ミツガシワの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ミツガシワの一覧

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まるちゃん

アサザは色々なところで見て来ましたが　ヒメシロアサザは初めての出会い。　色も黄色ではなく毛もありむしろガガブタやミツガシワに似ていました。（＾Ｏ＾☆♪ 小さな小さな花は何度撮っても上手く撮せませんでした。(^◇^;) ミツガシワとガガブタは似ていますがアサザは少し雰囲気が違いますがみんなミツガシワの仲間なんですね！ミツガシワの花期は短いけれど　ガガブタの花期は結構長い事をこの度知りました。みんな可愛いけれどミツガシワが1番好き💕😊

土にちょっとだけ混じってたショートヘアーグラスと植え替えで余ったミツガシワの根っこを睡蓮鉢に入れて放置してたらこんな感じになってました！コレなんか好きｗ (*´ω｀*)

梅雨の晴れ間の乗鞍高原どじょう池 📸 7月2日 ⬆️どじょう池と乗鞍岳乗鞍岳の残雪が今年は少ない⁉️ 水芭蕉とみつがしわの葉🍀で水面が隠れています ⬇️ノイバラ(野茨）の花があちらこちらで咲いていました乗鞍高原を歩く時にはその鋭い棘に注意⚠️

水の中から顔を出しています💓 三柏柏に似た3枚の葉を持つことから雌しべが長、短の2つの異なった型の花を持つ雌しべの長い、長花柱花の株だけ実を結ぶ

ナナちゃん

おはようございます｡ミツガシワ❣️ 初めて出会いました｡葉っぱが3枚あります。可愛いくてパシャリ〜💕

ミツガシワ花にたくさん毛が生えています。

ジャージー

ミツガシワ 🌱ミツガシワ科ミツガシワ属ミツガシワ属の一属一種の多年草で、湿地や水中に生える。昨年は驚くほど豊富に咲いてましたが、今年は寂しく僅かでした🍀

白樺峠道路沿いの池にミツガシワの群落で花が咲いていました 📸 5月26日寒冷地の湿原や浅い池で見られる氷河時代の生き残り

世界谷地トレッキング🌳𓂃𖤥𖥧𖥣.𖥧⚘𓂃◌𓈒𓏲𖥧𖥣｡🌳 きっと！今時期!! あそこに咲いてるはず!!!と、お仕事を急いで午前中で終わらせ世界谷地へ💨💨💨 逢いたかったミツガシワが咲いていました！ミツガシワ属の一族一種の多年草。約２００万年前の氷河期の生き残り、氷期遺存種です。ハエゾルセミの大合唱と、カッコーの澄み渡る声に癒やされ、ブナ原生林7㎞10,000歩をトレッキング🌿🌿🌿 やはり森を歩くと生き返ります!(^^)! 2023.5.27📷 世界谷地にて

💕キウシト湿原💕 （ミツガシワ）ミツガシワ科ミツガシワ属水草である山野草根は水の中で地下茎開花期は水面を花が覆う別名ミズハンゲ（水半夏）ネムリグサミズゴボウミツバオモダカ花言葉🌸 わたしは表現する

ミツガシワミツガシワ科山野草分布寒冷地の湿地や浅い水の中に自生してます。🌱🌱 *先にイワイチョウと記しましたが訂正致しました。間違って覚えてました、💦

三檞　ミツガシワミツガシワ科ミツガシワ属分布　北海道〜九州　　　四国には自生していない。亜寒帯や高山に多いが暖帯の一部にも孤立的な自生している。氷河期の残存植物と考えられているようです。雄蕊5本　雌蕊1本写真は雄蕊が長く短花柱花と思われる。山野草の楽園撮影　4/30

池一面に広がって咲いていた💕氷河期の生き残り残存植物・ミツガシワのお花がとても可愛いかったです😍💓🎶 🔎ミツガシワは湿地植物カテゴリーでは最も開花が早い植物の1つと紹介されています。資料によっては、スプリング・エフェメラルに含まれたり、含まれなかったりしますが、ある資料には「一般にスプリング・エフェメラルとして知られる植物よりは草体の寿命が長いが、盛夏にはほぼ草体が枯れる。広義のスプリング・エフェメラルとも言えるそうです❣️ 🏷️水辺の水曜日に参加させて頂きます🥰

日光市の上三依水生植物園に行って来ました🎶 昨日はお天気も良く、山間部なので爽やかでした🙆 このところ、花友ｻﾝ達が連日山野草を投稿していて、実物を見たくて検索し、息子との仕事休みがちょうど一致したので、急遽頼み込んで連れて行って貰いました🎵　こういう時は、「一生のお願い」と頼み込むので、母親の一生は何回もあるんだなぁ～と苦笑い😅 頼んだもん勝ち～😝　植物園は初めてだったので、お初の山野草があちこちに咲いていました😍✨️ この他にも、沢山の物がありましたが取り敢えず今回はこちらの５枚を～👍️ クマガイソウは、蕾だったのですが、帰り道で寄った道の駅で苗を売っていたので、パシャリ📱　皮肉にも、一番見たかった物でした🤣

カピちゃん

北アメリカと日本にのみ見られることから『生きた化石』と称されることがあるらしいです🍀 逢瀬公園にて 2023.4.28

水の中から立ち上がって花をつけている「ミツガシワ」です😍 尾瀬とかにもよく咲いています。どちらかというと寒い地帯の花ですが暖地にも隔離分布していて、氷河時代の生き残りと言われてます🧐 雌しべに長短あり異形花柱性をもつ植物です。タイプの違う花同士でないと受精せず、遺伝子の多様性を保つ工夫ですね。もっともそのせいで絶滅危惧されてきたアサザみたいな例もありますけど…

今日は、子どもたちと、森へ。出会った花を撮りました♪ しかし、今日は暑かった〜初夏の陽気でしたね。

ハーブティー

ミツガシワ　ミツガシワ科ミツガシワ属 1属1種の多年草雌蕊が雄蕊より長いお花が咲く株と、雌蕊が短い株があるそうです。雌蕊が長いお花が結実するそうです。こちらは、雌蕊が長い株でしたお花は普通5裂するですが右下のお花は6裂していました。日光植物園のミズバショウ池にきれいに咲いていました✨ 🏷白い水曜日♡参加させていただきます。

ミツガシワ(三檞) 　　　＊ミツガシワ科ミツガシワ属花期は4〜5月北海道〜九州の山地や低地の沼地や湿地に生育する！(寒冷地や高山に多い) 名前の由来は葉の形が柏に似て三枚葉である事から！尾瀬や高層湿原のイメージがありましたが低地でも植栽で育てられるようです♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　4月14日撮影

今日は晴れたり、ざーっと雨が降ったり変な天気でした☀️☁️☔️ 昨日はお隣りの愛知県まで遠征して沢登りまでしたのであちこち筋肉痛で痛む、年には勝てないを実感中🤣 やっぱり水曜日は白い花を投稿🤍🤍 上段ミツガシワ(三槲)ミツガシワ科名前の由来はブナ科のカシワの葉に似た葉を三枚つけるところから。家紋の三柏に似ているからとの説もあります。開花が下から上に咲いていってる様子がわかります。下段ナガバオモダカ？初めヘラオモダカかと思いましたが、花が両性花でない事からナガバオモダカではないかと思ってます。ナガバオモダカ(長葉面高)オモダカ科北アメリカ原産の多年草、日本では雌花のみ帰化しているそうです。間違えていたら教えてください。さっちゃんの🏷白い水曜日参加よろしくお願いします🤲 2023.4.4みどり〜なで撮影

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