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6階ベランダの一覧
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茎が伸びる、伸びるので、冬越し準備で切り詰めようかと迷ったがそのまま春を迎えた。ベ ビーサンローズは花がつきにくいと植えた時読んだが、株の大きさによるのではないか?との疑いが晴れたと思う。 冬の間は葉が少ない方が、寒さに耐えやすいって読んだ気がするんだけど、 せっかく光合成しているしな〜とか、まあ、怠ける理由には事欠かないワタクシ。😅 で、年が明けてしまっては剪定する理由もないので、ただ水やり、たまに液肥(ハイポネックス)をやっていた。 この鉢の対面にあるミニバラや多肉植物が大風で何度も落ちたので、 そっちに気を取られて蕾にはまったく気付かずにいた。 ある遅い朝、気づいたらこのように咲いていた。 最近睡眠相のズレが始まっているが、怠け者には🦥良くない組合せだ。🥲 しかも南西向きベランダなので、朝早く水やりする意義が見出せない。 早朝水をやる必要があるのは、日光が周囲から満遍なく当たる庭限定なのでは? ここはどうせ早朝には直射日光は入らない。 確かに、盛夏には直射日光が当たらない時間帯でも早々と気温が高くなるから蒸散が盛んになるし、 日が回ってくる頃に水をやるよりも、蒸れを防ぐ為には早朝やる方が理に適っている気がする。🤔
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5月3日夜から4,5日と連続で最高風速8mで、バタバタ鉢が棚から落ちた…。 落ちないようにと浅いタッパーに小鉢を詰め込んだのに、4月と今月の大風で手前のだけが落ちた。タッパーごと。 4月に、風を受ける帆になったと思しきヒマツリの鉢を一つどかしたが、今月の大風ではまたダメだったので、 今回はハムシーをどかし、鉢数を減らしてぎゅうぎゅう混植した。また一つ鉢が割れたので! で、名札も吹っ飛んだので、メビナがどれか分からなくなった。 実はその前から名札が落ちていて、メビナかどうか怪しかったのだが、 鉢が変わったのでなおさら分からなくなった。😅
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ゴールデンウィーク中の2日連続の大風でミニバラは6鉢棚から落ちた。 根鉢と鉢の壁の間に隙間が空いている。 根にはもちろん良くないだろうが、土が無いので植え替え?鉢増し?が出来ない…という事にして手入れをサボる。 豆苗はスーパーで買って食べた残りを一度水だけで再生して食べた、その残り。 トマトは去年ミニトマトを栽培して、最後の収穫をした時シワシワになってた一粒を埋めておいたものから発芽した。 ブラックベリー(トリプルクラウン)は去年伸びた蔓に実が付くのだが、こんなに蔓が細いと今年も豊作は期待できないかな。 一昨年秋苗を植えて去年ちょこっと実がついたのだが。
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いろいろと乱れていたので、今春も植え替えとか切って挿し木しないとヤバいっぽい。😅 ベランダが狭くて、決まった向きからしか見られないので、茎が倒れるとそれが徒長しているのに気付きにくい。(今特に桜吹雪が危険水域。自重で千切れるかも。あっ、花の咲いた樹氷もヤバヤバ!オウレイは茎が太いから大丈夫かも?かも?😅) こんなに徒長するからには、やはりこの場所では光量不足だ。 ペットボトルを加工してタワー型の植木鉢にして、物干し竿から吊り下げようと思っているのだが、 その物干し竿に吊り下げると、上手くいけばアサガオとフーセンカズラのグリーンカーテンの陰になるので、 多肉植物にはかえって光量不足になるのかも。 いや、グリーンカーテンは真夏と残暑の時期しか葉を広げないので、多肉植物の真夏の日除けになって良いかも。 まあ、そもそも雑な種蒔きをしたので、アサガオもフーセンカズラも発芽しないかもしれないけど。😅 で、ペットボトルの加工なのだが、重さと見た目の愛らしさとたくさんの種類を1箇所に縦型にまとめたいので、 縦長の胴体部分を利用するよりも、口側部分を使いたい。 しかし、口側部分も、注ぎ口が長いタイプだと土の量が少ないので、①注ぎ口の短いタイプで、花?部分を大きくしたいので②直径が大きいタイプを使いたい。🤔 そうすると、うちに幾つも溜めてある調味料やワインのペットボトルだとイマイチ条件に合わない。 私が歩ける範囲で手に入る物では、コカコーラの2Lペットボトルがベストなのだが、 コーラは嫌いではないが、甘い飲み物は始めると止まらなくなりそうでヤバいのである。😅 他に手をつける前に心配しているのは、 ペットボトルの口側部分は単体では立たないので、 一度植え替えると、冬季に室内に取り込もうと気が変わっても(うちのカーテンレールはステンレスではなくて弱々なので) なかなか難しくなる。 それ以前に、以前加工した時、100均で得たスチールワイヤ(直径2mm)を思った通りに曲げるのは、私の握力では難しい事が分かっている。 上手に丸く曲げられないと、逆にペットボトルに開けるワイヤを通す穴(重さを分散してペットボトルが歪むのを避ける為に縦に2つ開けたい)の位置が重要になる。 でも、これも歳なんだなぁ、手が震えて熱いハンダゴテを上手に扱えないという事も分かっている。 …以上、頭良過ぎて()失敗する未来ばかり見えてなかなか動けませんという、ひと様にはどーでも良いグダグダでっす。😁 あっ、名札を確認していたら、センペルビウムがコナカイガラムシだらけだっ!😱 爪楊枝の出番だ!
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冬越し期間中に、多分水やりが多過ぎたせいでぼろぼろと落ちたパープルディライトの葉挿し。 葉を並べる時は、食用多肉植物のグラパラリーフも葉を落としていて、落ちた葉がすぐ側に落ちていたのだが、 葉だけでは区別がハッキリしなかったので、同じ鉢に入れておいた。 このように発芽?してくると見た目が全然違うので区別がつくようになった。 しかし、パープルディライトの方が先に発芽?して、グラパラリーフはずいぶん後に伸びてきたのに、大きさはこんなに違う。 かと言って、グラパラリーフの元の葉がパープルディライトのそれよりも大きかったとか、よりシワシワになっているわけでもないので、 種の違いという事なのだろう。
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奥の花が七福美尼で、手前のが、これは多分秋麗だろうなぁ。 右手の斑入りファンタジーだと思うけど、ちっとも大きくもならず増えもせず。 もう5年くらいうちにいるんだけど、去年から急に3本茎が増えて、しかも伸びている♪と浮かれていたら、先週の大風で鉢が落ちた。😢 根鉢が形成されているわけもなく、でも茎がバラバラにならなかっただけマシなくらいに、カラカラに乾いていた土も鉢から飛び散って、見るも無惨な有様…。😭 小鉢をまとめて入れておいた古いタッパーごと落ちたのが2皿あるので、棚から落下して土から根が飛び出したのは、ここに写っているメンツだけではない。 鉢から飛び出した時根は傷がついただろうけど、 もう水やりを始めないといけない季節だし、先週から異様に暖かくて昨日今日は連続夏日だし、 土が水を含んでいると鉢が重くなって、どうやら去年あたりから始まって今後も続くらしい大風に対抗しやすいかも。 かと言って、明日からまた気温が下がるという予報だし。 でもちょびちょび水を与えるのではなく、この時期に一気に鉢土全部に水を含ませて、5月頭まで全く水を遣らず、 5月頭にまた鉢土を完全に濡らして6月は断水して、 というのも良いかもと思ってみたり…。 一つの種類をたくさん持っていれば、いろいろ試せるけど、頼みの100均には今年はサボテンばかりで多肉植物が無いんだよねー。😩 刺さるやつはパイナップルとドラゴンフルーツがあるから、もう十分なんだよ。 もう自分から怪我しに行きたくはないお年頃…。
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七福美尼(だと思う)が初めて花をつけた。 メルカリで何種類もまとめて入っている箱を買ったら、名前の一覧表はつけてもらえたが、個々には名札が無かった。 どれがどれかは私が判断したので、間違ってるかもしれない。という事は、一つが間違っていれば少なくとももう1種類も間違っている。押し出し式で。😅 しかし、もう何年も経ったし、大風で何度も鉢をひっくり返して入れ替えたり(名札も風で飛んでいった🥹)、 ポロリと落ちた葉を他の多肉植物の鉢の隙間に入れるしかなかったり(怠け者だから🥲)で、 どれが同じメルカリパックに入っていた物なのかが、あやふやになっている。 今はたと気づいたが、そもそもの一覧表をどこにしまったかを覚えていない!覚えていない事を覚えていなかったという衝撃の事実!😱😱😱
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0411,12と最高時速8mというひどい大風で、浅いタッパー容器に並べていた多肉植物の小鉢が容器ごと落ちてしまい、いくつかは割れてしまった。プラスチック製なのに。🥲 チワワエンシスも壁際に置いているのに花茎が1本折れてしまった、(手前に写っている) それでも蕾が開いたから、チワワエンシスは思っていたよりも強い。 この写真は折れていない方の花。 チワワエンシスの花は赤いんだな。後ろのオウレイは、名前が黄麗でも花色は白っぽいね。
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シンビジューム、今年は咲かないかもと思っていたので、1本だけでも咲いてくれてラッキー✌️。 去年植え替え時期が遅かったのと、鉢にバルブを3つ4つ戻し忘れて、鉢がスカスカしてしまったので、1本も咲かないかもと思っていた。 鉢をもらって以来、10年くらい植え替えしなかったが、去年は何本も花が咲いた。 土に植えてあったのを100均DAISOのバークチップ100%に替えたので、それもまずいのではないかと思っていた。 鉢をくれた妹がそうしろと言ったのだが、 植え替えた時鉢にギチギチに詰まっていた根を引き出すと、 根の隙間にはバークチップではなく観葉植物用の土と見た目そっくりなものが入っていたので、(妹のバークチップ推しは何なんだ?) 本当にバークチップにしてしまって良いのかなぁと疑っていたのだ。 これまでの植え替えしなかった年月、夏の間ベランダに出している間だけ、液肥を与える(それもせいぜいが2週間に1回程度の頻度)くらいだったのに、花茎が増えたのは、植っていたのが土だったからではないのか? 冬越ししてみて、やはり土だった頃よりも水切れが早い(葉が黄色くなり、やがて黒色に近くなって枯れる。ただし、本数を数えていたわけではないので、感覚的なもの)気がする。 次に植え替えるのはいつにするかまだ決めていないが、今度は土に戻したいなぁ。 水苔でやったら腐らせるか逆に乾かし過ぎて枯らす未来が見える。 バークチップだけで育てるのは、根張りが浅く、立ち上がることも多い胡蝶蘭にしたい。よほど安くなければ買わないけど。 シンビジュームは根が下に深く伸びるので、蘭の仲間にしても割と水が欲しいんじゃないのかなぁと思っている。
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名無しの権兵衛、花を咲かせる。 コロナ禍がプリンセス号から始まった2020年の世界蘭展のお土産。 葉っぱ詰め合わせで名札無しなので、店主に訊いたのだが、店主も「ええと…」ってな具合だったので、名無しと命名した。 葉っぱから3年で花をつけた。 鉢は蜂蜜の容器の頭部分をカッターで切り落としたもの。 海を輸送されてくるせいか、やたらに硬くて切るのが大変だった。 花が咲いたので、この深さ程度で十分だと判明。
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外出ついでに遠出。真ん中の蜘蛛の巣に桜の花びら。 蜘蛛もいるので、嫌いな人は要注意。
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チワワエンシスが花を咲かせる気満々だった。 数日雨模様が続いて、ベランダに出ずにいる間に、こんなに花茎を伸ばしていた。 花後をどうすべきかな? 植え替えとか手入れをしない方が無事に生き延びるのではないかという情けない予感…。😩
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我が家のナゾ桜、ついに遂に開花! 同じ鉢から2本桜が出ているが、品種が違う気がする。こっちの方が葉が出るのが遅い上に、赤っぽいので。 10年以上前からうちにあるのだが、これが咲いたのは初めて。もう一本は5、6年前に一度だけ咲いた。 団地内に桜並木があるので、ヒヨドリの落とし物から生えたとずっと思っていたのだが、同じ鉢から2本というのは偶然が過ぎる。 一度だけ、さくらんぼの種を植えたことがあるので、それなのかも? それとも、ベランダの手すりに時々乗る鳥の糞はなぜか必ず種入りなので、ぽいと鉢に落とすことにしているので、 それなのかも? 今の鉢の位置だと、それは無いのだが、以前は置き場所が違っていたので。 ふと思ったが、手すりの中でも鳥の糞が乗る場所はだいたいいつも同じだ。 野菜も果樹も花木も鳥に葉を齧られる事は無いので(ビワがあった時は実を突かれたが)、 植物の種類を選んでその近くに止まる訳ではないらしい。 鳥が外を見張りやすい位置なのか、窓から離れているから、ガラス窓の中の私の動きを見張りやすいのか?😅
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パープルディライト。窓ぎわに置いてじっとただ発芽発根を待っていた。気温よりも日照時間と光の強さ?が発根発芽に必要なんだなぁと実感。 本体は冬越し中に水やり回数が多すぎたらしく、せっかく大きく(この容器と同じ位の直径)背も高くなったのに、ぽろぽろ葉を落として、死にかけている。😭 本体の側では、落ちた葉から発根して小指の爪より小さい株が成長中なので、枯れかけた本体を引っこ抜くと巻き添えにしてしまいそうで、まだ抜けない。
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ルアレ。100均CanDoから購入して、あの小さい鉢から溢れたので、3つに株分けしたうちの一つ。 気温が上がって花粉が盛大に飛び出した今頃紅葉? 確かもっと寒い時期に紅葉していたのが、一度さめたはずなのだが? 土は花と野菜の培養土、上にハイドロボール中玉(100均DAISO)を湿度を保つために並べている。 同じ位置に並んでいるのに、増え方が違うので、 壁側からベランダの手すり側に向けて縦に並べているのを、時々並べ替えてみたのだが、 位置のせいではないのか、よく分からない。 よく分かっているのは、うちの多肉植物は私がその存在を忘れているくらいの方が、元気にしているということだ…😭
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去年100均はCanDoで、4つ買ったチワワエンシス。その前の年は1個だけ買ってお亡くなりになったので、用心した。😅 向かって左から、 落ちた葉から出来たちっこい新株、 一度葉が落ちて枯れかけたのが盛り返して今花茎をつけている株、 元気だったのが隣の葉が落ちた株に負け気味な株2つ、 最後が葉が落ちすぎてもう枯れてるっぽい株。 真夏も、トレイをちょっとだけ奥に押しやっただけで、日除もせずにきた。 買った時はカサカサのピートモスみたいな培養土…土と呼ぶべきか…に植わっていたのを逆に水分の多い花と野菜の培養土に植え替えて、 水やり管理だけで夏越し成功した。 同じ場所に並べているのに、なぜ状態が違ってくるのか、分からない。何がお気に召さないんだか…。何なんだ…。😩
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勝手に生えてきたウメだが、なかなか蕾がつかず、今年やっとこれだけ花が咲いた。 酔芙蓉の鉢か何かから出てきた枝の、枝ぶりが気に入って水をやっていたら、一輪だけ咲いてウメだと分かったもの。 しかし、愛でていた樹姿は、水やり不足なのか、中心の幹が枯れてしまって、めちゃくちゃになってしまった。 そして、多分普通なら剪定してしまうだろう、幹の根元近くから伸びてきた枝に、このように花が咲いているのだ…。 つくづく、盆栽を作れる人は凄いと思う。
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先週の土曜日に剪定し残していたミニバラ一株をザクザク切った、剪定枝。 年明けしてもずっと蕾が出来ては咲き続けていたのと、 鉢から根が脱走して、下のブラックベリーの鉢土に食い込んでしまっていたので、 剪定する決断が出来ずにいた。 さらに言えば、置き場所のせいで枝が皆ベランダの手摺りから外に出てしまい、(枝先まで1mくらいという、ミニバラらしからぬサイズに成長) 手前の鉢の茂みを掻き分けて、手を伸ばすのが面倒だったこともある。 が、他のミニバラを剪定した時に、いつもの小さい鋏ではなく、去年購入した直径20mmまでなら楽に切れるという売り文句の剪定鋏を使用したら、 これが実に気持ちよく切れた。 この鋏はそれ自体がゴツくて大きいのでミニバラに使う必要は無いと思っていたのだが、 大は小を兼ね、切れ味の良さは作業することへの心理的障壁を下げた。 とまあ、切れ味の小気味よさに、既に大量の新芽が吹いているにもかかわらず、バサバサと切り落とす事が出来たのは、めでたい。多分。 YouTubeで見た、プロの植木屋さんが庭木を小さく抑える剪定の仕方を、枝の直径が全然比較にならない小ささであるミニバラに応用するという無茶をしたのも、 この花色の株が他にもあるから 例の脱出した根を大事にすると、植え替え時期が暖かくなる4月頃にまで延びるのがセオリーらしい。 しかし、ベランダだから霜が降りないせいなのか、南西向きだからなのか、ミニバラが休眠しないようなので、 エイヤッと鉢を引っ張って、鉢底から出た根は切ってしまった。 暖かくなった頃、鉢の方が枯れているか、ブラックベリーの鉢に残った根から新芽が吹いているか、どっちもダメか、 まあ見てみようと思う。
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キャベツの芯を水挿ししておいたら花が咲いてしまった。 いや、菜の花じゃないんだから、花を咲かせるより大きくなって欲しいんだが…。
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初日の出とは反対方向ながら、日の出を反射する富士山の頂上を背景に、ヒマツリの花茎を。 こんな寒い時期に花茎を伸ばして、花は咲かないまま。開花はいつ頃だろうか?
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切ってみたらこんな感じ。 このメロンは、南西向きベランダに光が入ってくる南側が網目が出来て、実の西側は網目ができないままだった。 切ってみると、網目のできた側が皮が厚い。 なるほど、皮が厚いからこそ、ヒビが入るわけね。 て事は、むしろ網目ができない方が可食部が大きくなるわけだけど、 網目が出来ないという事はまた熟していないという事だから。 都合よくはいかないなぁ。 味は、こんなに小さいのに薄く甘味があったが、少しえぐみもあった。 種の周りの、甘みとえぐみの両方がある部分を食べたからだね。
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種から育てたメロンの小さい方。さすがに12月の寒さで株自体が枯れたので、切り取った。 触った感じ、収穫が遅いせいで、少し水分が抜けている。
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昨日とは打って変わり天気悪くて寒々しいので、晴れた時に撮った写真をアップ。 日差しが回ってくると花弁が開く。暖かさに反応するのか、光量に反応するのか。 これは特に耐寒性が高い品種でもなさそうだけど(100均DAISO出身)、室内に取り込んだら冬を越せるかしらん? 普通の園芸用土が詰めてあるので吊り下げるには重いし、寸胴だから立てておくには不安定だしな…。
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やっぱり縞模様が出来てくるんだなぁ、マイクロきゅうり!😆 と喜んでいたんだが、なかなか縞模様が完成しない。いつ収穫できるの? それにふと気づいたんだが、「どうなったら完熟して収穫時だと分かるのだろう?」と疑問に思っていたのだが、 縞模様が出来るはず(縞模様が出来なければまだまだ未熟)という事は、すっかり忘れていた。 なぜ縞模様の事を忘れていたかといえば、実の姿がきゅうりっぽくないからだ! これはまん丸と呼ぶべきではないか???😳 たとえマイクロサイズでも、さすがにきゅうりだから、細長いとまではいかなくても、やっぱり楕円形にはなる筈だったのに。 😳 ちょっと潰れた団子のようなメロンを毎日見ているから、きゅうりがまん丸な事に異常を全然感じなかったよ!😓 これは水不足なのか肥料不足なのか、日照時間に気温不足と、思い当たることが多すぎて来年に活かせなさそう…😭
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