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謎植物。この鉢は、100均DAISOで「グラプトペタルム」という名札(属名でしかないけどね…)付きで売られていた多肉植物を植え付けたもの。 この猛暑で、同じくDAISO出身でたくさん子株をつけて元気だったヌダやシルバースターやグリーンネックレスやジョイスツーロや名無し2種類やらが逝ってしまった⭐️ そういう状況下なのに、元気なのは結構な事なのだが、同じ鉢から謎の植物が育っている。 土は普通の野菜と花の培養土なので、このナゾ植物が萎れてくるとその周囲だけにほんのチョロっと水を垂らすやり方で、普通の植物と多肉植物との共存を維持してきた。 枝ぶりというのか、葉の形が気に入ったらからなのだが、さすがに名前を知りたくなった。 その昔、やはり枝ぶりが気に入って、勝手に生えてきた植物に水を与えていたら、 一つは梅だと判明したが、 もう一つは、ただのその辺に生える、背は高いのに花は小さくて見応えのない雑草だったことがある。 冬になっても、凍りそうにならない限りは外に置きっぱなしにする予定。 一年草の雑草だったらその段階で枯れるだろうし、ひょっとして木本だったら、来年春に「グラプトペタルム」の方を他の鉢に移動させよう。
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今年2度目の実がなり始めていたブラックベリー、トリプルクラウン。 触ったらポロリと落ちるくらいにならないと酸っぱいので、そうなるのを待っていたら、枝についたまま腐ってしまった。😭 実は一気には採れないので凍らせてあるのだが、この生き残ってた1個はその手間をかけても仕方が無さそうなので、即試食。 …味は薄かった…😩
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収穫が遅れたらしいきゅうり。 見た目は黄色くてヨレヨレっぽいけど、カチコチ固い。 きゅうりの株本体は、まだ元気なのだが、蔓の伸びが止まってしまい、蕾も枯れてしまった。暑すぎるからかな? 同じ鉢位置で去年はマイクロきゅうりに期待したけど、5、6個しか採れず、鶴の伸びも不十分でグリーンカーテンにもならなかった。 ウリ科は連作障害があると言うから、来年はどうしようかな? ウリ科の連作障害は、土の中の肥料成分の偏りのせいだというので、肥料を工夫したらイケるかな? 南西向きベランダだから、グリーンカーテンは必須なので、一年生蔓植物について真剣に考えてみよう。
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なんだかんだで収穫が遅れて、莢が黄色く色づいてしまった。 生えてきた苗の選別をせずに、自然淘汰に任せたのと、やはりオシロイバナや巨峰や、物干し竿の上に並べた多肉植物やマツバボタンらの陰になったのがいけなかった。 4鉢からこれしか採れなかった。 でも、茹でたら甘味が強くて美味しかったので、来年は最前線のオシロイバナは撤去して、代わりに枝豆やピーマンを前線に立てようと思う。 やはり、思いつきで種を追加するなどの行き当たりばったりではなくて、計画的にやらなくては…。 ピーマンは、冷蔵庫の中でダメにした物を鉢に植えたら結構たくさん伸びてきたので、来年に期待する。 ピーマンは2年生きるそうだから。 しかし、うちの長ネギは2年どころか、コロナ前からずっと生きているので、野菜は意外と多年草も混じっているのではないかな?
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100均DAISOの種を蒔いたら、、ひっそりと実っていた。 南向きではないから、一番手摺りに近い所(最前線)に10号などの果樹の鉢や、野菜用の大きいプランターの土の上に、ペットボトル鉢を乗せていた。 プランターにはオシロイバナが茂っていてるので、果樹の鉢の上に置いた方が陽当たりが良い。 当然、日当たりの良い方の株が良く実を付けると予想していた。 しかし、なぜかプランナーの上の鉢の方がよく伸びてたくさん実を付けた。 陽当たりの問題だけではなかったのかもしれない。果樹鉢の上から手すりの外に伸びた茎は、手が届きにくくて引っ張って来られなかったので、 風に揺られ過ぎたのかもしれない。 茎が安定しないと花も咲きにくい。
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おおおっ! きゅうりが実ってるよ!ビックリ😳 最初に咲いた花2つの根元は膨らんでいたのだが、たちまち黄色くなって終わってしまったので、 他の花が咲いているのを見ても期待しなくなっていた。 当たり前だけど、やはりある程度苗が成長しないと、花は咲いても実にならないものなんだなぁ。 来年は(食べたいのは調理要らずのきゅうりなんだけど😅)、「親の小言と茄子の花は、千に一つも無駄がない」ナスの苗を植えてみよう。 団地内のスーパーに苗が出たら、ぐずぐずしないで即買おう。税抜75円なんだから。 来年もそのくらいで頼むよ、去年野菜と花の培養土が値上がり激しかったからね…。西洋アサガオ
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数日前の今年初の収穫。 今年のミニトマトは鉢が5、株数は9かそこら。元は去年スーパーで買った75円の株。 去年は脇芽を取り除く知識はあっても、どれが脇芽か(特に茎の背が低いうちは)見極めがつかないままに、ジャングル化した。 そして最後の実が鉢土に落ちたのをほっといたら、今年いくつも発芽した。 それを、ペットボトルをリサイクルした鉢に株分けしてみたら、去年と違って茎が垂直に伸びるので、脇目の区別がついた。 それらをせっせと摘んだら、花が去年よりずっとたくさん咲いたわけ。 で、グリーンカーテンをなんと🙄ミニトマトで作ってしまうというアイディアを耳にして、びっくり‼️ 確かに、ミニトマトは2m位は楽に伸びるから、手が届かなくなるので茎を下に向けて曲げ、そこから更に上に伸ばすという、N字型にして育てている人のブログを見た事がある。 それを自分もやりたいと思っていたが、茎を折らずに曲げるのは意外と難しい😓。 それよりは、紐で茎を括って物干し竿の吊り金具に導き、パーゴラのようにするのが楽。 ミニトマトは、ブラックベリーやリンゴなどの果樹が水平になった枝から垂直に伸びる枝に実をつけるのとは異なり、 (私の見るところではあるが)、茎が垂直の方が、花房をつけるようだ。 つまり、来年はグリーンカーテンを西洋アサガオ(蜂が来る)+きゅうり+ミニトマトという構成にすれば、 とても効率の良い、何だっけ、ポタージュじゃなくてポテチじゃなくて、似た感じのフランス語の、花苗+菜園スタイルになるのではなかろうか⁇🤔🤤
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ハムシーは多肉植物だけど、実は水が好きという情報を得て、毎日ざばっと水をやっている。 鉢底から水が滴る量。土は、スーパーで買った、普通の野菜と花の培養土。 今のところ、元気に蕾を膨らませ続けている。やったね👍😁 (もう今は無くなった花屋さんが、あげますコーナーに出していたハムシーを2鉢貰って3鉢に増やし、今はこれともう1株に戻った)
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生き残りのドラゴンフルーツのうち、一番小さい鉢をぶら下げてみた。 一昨年、実を食べたあとの種を蒔いて、 その冬は上手くいったのに、 去年は室内で冬越しさせる時、水が多すぎたのか、葉が白っぽくなって大量に枯らしてしまった。😭 さらに、水やりの失敗だけでなく、 春に外に出す時、もっと早く出せば良かったのに、 遅く出したので、急に陽射しが強い状態に置いてしまったのも原因か?😭 一昨年と同じく低い方の物干し竿の上に載せたのに。 寒さから庇ったつもりで、反対に、急な陽射しをぶつけてしまった。😓 多肉植物よりも繊細…。サボテンなのに、森林サボテンってかな〜りやわ…。😩 生き延びさせようと、風に当てるつもりでハンギングを計画。 木から生まれた土モニターに当選するとは予想できず、スーパーの普通の花と野菜の培養土と、100均の軽い土(椰子の実殻製)とをざっと半々に混ぜた土に植え替えてみた。(6月末) 根を切るのをわすれて、古い根がついたままだったので、 根腐れを恐れて、いきなり水はやらず、 土の表面が、指で触ってみて乾いた!と確信できるまで待った。 その後、皆茎が伸びたので、新しい根が出たのだ。( ゚∀゚)o彡°ヤッタゼ その後はこの猛暑なので、3日おきくらいには水をやっている。 実は肥料食いの水大好きという説をネットで見かけたので、ホンマかいなと疑いながら…。 そして、今朝、ついに一番小さくて軽い鉢(蜂蜜の容器🍯の頭を切り落とした物。硬くて大変だった!😢)を 吊ってみた次第。 夕方になると、真西からの光が、南西向きのこのベランダを薙ぎ払うように貫くので、暑すぎることになるのだろうか? ぶら下がった位置だと、土だけが熱くなって、植物体には光が当たらず、光合成の役には立たないという事になるのだろうか? 観察したいが、多分その時間帯にはベランダに顔を出すのも恐ろしいような😱気温に届いているだろう…((゚Д゚ll))ガタガタ 他のドラゴンフルーツ鉢は、この猛暑なのと置き場所問題とで、今は少なくとも午前中は直射日光の当たらない、床に並べている。 隣に冬も出しっぱなしのセイロンベンケイソウを置いているが、その位置で去年は花も咲いた。 (咲いた株は更新した) 日当たりに関しては、ドラゴンフルーツとセイロンベンケイソウと似たような感じのように思えるのだが、どんなものだろう?
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きゅうりの花がやっと咲いた。 スーパーで苗を2本買ったが、気づいた時には売れ残りだったようで、1本はちょっとダメかなぁと思いながら買った。 やはり、早々に枯れてしまった。水が多すぎたのか、光不足か? 今頃になって花が咲いたのは、やはり成長が遅いからなんだよね…。 西洋アサガオの鉢(スーパーで貰える発泡スチロールの箱に、以前使っていた袋にサイズを合わせた100均フェルトで縫った袋を入れている)の隙間に突っ込んだのだが、 アサガオが既に茂っていた為、光量不足で背が伸びるのが遅れた。 また、せっかく伸びた蔓の先端を折ってしまうという痛恨のミス😭のかさなり! 去年はマイクロきゅうりが5、6個しか採れなかった場所なのだが、今年はどうなるだろうか? アサガオが肥料食いだと、GSで初めて知ったので、化成肥料を追加した。 実はこの鉢の隅には、バナナが入って売られていた、穴がたくさん開いているビニール袋が埋めてある。 そのビニール袋には、野菜屑と培養土がサンドイッチ状に詰めてある。 YouTubeで、どこか南アジアのガーデナーが、プラスチック製の古いペンキ缶や清涼飲料水などの空き容器で野菜を作る時に、 ジュースか何かのペットボトルにたくさん穴を開けて、底部分を切り取って蓋にして、逆さまに土に突っ込んでいた。 逆さまにするのは、台所から出る野菜屑を追加していくので、それを入れやすいようにする為だ。 そういう仕組みを作るのを怠けて、有り合わせのバナナ袋を再利用している。
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今春植え替えたのは確かなのだが(この鉢は今春初めて使った)、元の鉢が思い出せない。😱 置き場所が無くてハンギングにしたせいかどか、今年2度目の花がよく咲いている。 黄色っぽい葉は植替え前からあり、濃緑の葉に入れ替わりつつある。
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数日前のベランダ。もっと早い時間に撮れば西洋アサガオがもっと大きく開いていただろう。 一昨年苗を植えたブラックベリー(トリプルクラウン)が、今年の方がたくさん実がついているようなのは、去年からめちゃくちゃ伸びた蔓を剪定したせいなのか、株そのものが成長したからなのか? このブラックベリーは、去年伸びた蔓に今年花が咲いて実がなるので、蔓を詰めてしまうのは心配だったのだが、 去年は伸び過ぎた蔓の先端がベランダの床に着いて、そのまま掃除してない砂の上に根を伸ばしてしまったので(そしてその株が新しい株として増えたので)、 詰めて良かった、という事にしておこう。 そして、詰めた蔓なのだが、テキトーに何分割かに切り分けて鉢に挿しておいたら、全てが根付いた。 ブラックベリー、頑丈!😳 しかし、去年増やした蔓は、なぜか1年繰り上げて去年実を付けたが、今年の場合は蔓を垂直に挿したせいか、花も咲かない。 蔓は1年で枯れるから、今年増やした株が今年中に新しい蔓を出してくれないと、ただ鉢土を痩せさせただけになる、多分。🥲
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ついにきた、真夏のバラバラ事件🥲 茎が徒長している名無しの多肉植物、同じものを大中小をそれぞれ違う条件で発根を待っている。 この写真には写っていないが、小は多肉植物を植えていた、野菜と花の培養土の残り+100均素焼き鉢で、20200701深夜の大雨兼大風でただ一つ倒れた。 土は濡れず、半分溢れていたので偶然根の状態を確認できたのだが、発根していない。🥲 この写真の上の方は中サイズ、 使い回しの野菜と花の培養土(湿った物)の上に、同じく残り物の乾いた培養土を被せたところに茎を挿したもの。 よく見ると、土の色が途中から変わっていて、乾いた土と湿った土との境目が分かる。 これは変化無し。 下の方が、一番期待していた大サイズで、中サイズ同様の使い回しの野菜と花の培養土(湿った物)に、直接茎を挿したもの。 なお、いずれも、切った後茎は乾燥させず、切り口にシナモンパウダーを振りかけてある。 でだ、今日気づいたのだが、葉がぱらりと一枚外れていたのだよ。 触ったら、ボロボロ落ちて、今はこんな感じ。元は完璧だったのに。 下の方の葉の一部は黒ずんで、青あざそっくりの色合いになっていた。😅 水分はたっぷりと含んでいるんだけどね…。 そこで、青あざ達5、6枚は堆肥用の袋に移動してもらい、残りのバラバラ達は同じ場所に挿した。 操作の途中で茎を見たが、別に腐ってはいない。 空中に吊り下げておけば十分土が渇くと思っていたが、容器に開けた穴が少な過ぎたのかもしれない。 それで考えたのだが、茎挿しした時に、一番下の葉が直接湿った土にふれたのがまずかったのではないかな? もう何枚か葉を取って、または茎を長めに切って、 一番下の葉と土との間にハイドロボールを挟み込んでおけば、土の湿り気が葉を傷めなかったのではないか? ちなみに土が湿っているとは言っても、握った時塊になる程度で、濡れていると呼ぶべき程度ではなかった。
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スノーフラワー(たぶん🤔)の首チョンパした残り(本体?😅)に子株が発生! しかし、なぜか期待した位置(一番上の段の葉の根元)ではなく、2段目の葉の根元から出ている。 一番上の段の葉は日傘として利用されているのだろうか? これは、今は元の位置、徒長してしまった位置に戻したが、首チョンパした後しばらくは陽の当たる手すり側の下の方にいて、さらに最上段に移動させていた。 直射日光が当たる時間が長すぎるので、日除けが必要だったとか?😅 それはさておき、なんとなく下の葉を食い破っているように見えるが、下から見たらそんなことはなかった。 多肉植物を始めたのは、リース型に寄せ植えしてある写真に憧れたからなのだが、とにかく増やすのが難しい。 増えるのは普及種で、リース型に植え付けても同じものばかりで、イマイチ興趣に欠ける。🥲
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100均出身のオンスロー二つ。同じ時、同じサイズのものを買ったのに、この違い。 隣り合わせに置いて、水やりは同じ条件。小さい方はやや日陰になる時間が長い。 違いはこれだけなので、太陽光の力は偉大だ!と結ぼうと思っていたのだが、 ・ ・ 枯れた下葉を取ったら、🙄、 大きい方のみ、植え替えていたことが発覚した!😳 両方とも同じ条件だとずっと勘違いしていた!😂トシヨリハコレダカラ 大きい方の土は、スーパーで買った野菜と花の培養土、小さい方のは100均でよく見かけるココピート(ヤシの実殻を裁断したもの)っぽい。 大きい方は、茎から気根と子株が出ていた。鉢底からも根が見える。 小さい方は、土がすぽっと抜けたので見ると、底の方はちゃんと根が回っていた。 どちらも植え替え時期だという事だ。 YouTube番組の一つでの実験では、いわゆる多肉植物用の土に液肥を与えた物よりも、 普通の野菜と花の培養土(たぶん古土ではないので元肥入りだったのでは?)の方が、多肉植物が早く大きくなるという結果だった。 私がぼんやりのせいで😅、偶然似たような比較実験をした事になる。 多肉植物を始めた頃は、いろいろとブログ記事を読んで研究したつもりになっていたが、 去年YouTubeで見た、韓国のおじさんの番組の方が役に立った。 つまり、多肉植物でも、普通の庭土や畑の土で育てられる、水やりがポイントなだけ、根が長く育つので、鉢は長い方が良い、多肉植物で盆栽が作れる、等々。😊 もちろん、多肉植物用の土に植えて、マメにザッと上から水を浴びせる、という育て方もアリなので、 手間をかけたいか?かけられるか? 鉢の通気性はどうか? 鉢の形状と土とのバランスはどうか? 置き場所は、土が乾きやすいかどうか? 陽当たりと多肉植物の必要とする日照量とのバランスはどうか? 等々を検討して育て方を決めれば良い。 100均で多肉植物を買うと付いてくる名札の裏に、カーテン越しの光みたいな事が書いてあるが、 それは、真南を向いていて軒が無くて直射日光が差し込む部屋という、「隠れたる前提条件」の場合に枯らしてしまわないようにという話。 具体的にこうしろという指示の陰には、必ず前提条件が隠れている。😶🌫️ 子どもの頃に教えて欲しかった。😡 気づけよ、ワタシ。😬
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見づらいけど、レティジアの茎から葉がいくつも出てきた。 奥の青い鉢のレティジアが、あまりにも茎が伸びてしかも倒れた上に、去年よりも冠部?ロゼッタ?呼び名が分からないよ、花っぽい中心部が小さくなってしまった。 栄養不足か水不足で葉が落ちたのだと判断し、エイヤッと長い茎を切り刻んで、手前のお手製ハンギング鉢に植えてみた。 2週間くらい前のことなので、昨日の夕方(この梅雨時に真夏日が2日続いた🥵)、ほとんど全部の多肉植物に水を与えた。 土の色が暗いのは水のせいではなく、そもそもが花と野菜の培養土だからだが。 植え替えする時は、消毒もしてない普通の園芸鋏でチョンと切って、切り口を干しもしないでそのまま培養土に挿した。 この培養土は、割れてしまった65cmプランターを砕いて捨てる際に出てきた古土で、 野菜クズとかバナナの皮とかを埋めてきた物なので、栄養分たっぷり、 全然多肉植物用の土ではない。😅 刻む時、全部の茎から花冠部を切り取ってしまおうかと思ったが、保険として元株を残しておいた。 多肉植物は、葉を全部取って茎だけにしてしまうと枯れてしまうという経験をしてきたので、全然当てにしていなかったのだが。 季節が良かったのか(気温が高いから?)、レティジアが丈夫な種類だからなのか、木本なら胴吹きと呼ぶべき状態になった。 青い鉢は2019か18くらいに買って外に出しておいた物だが、このところ次々と割れていく。 このレティジアの鉢も、今写真を撮ろうと後ろの棚から出そうとしただけでパリッといってしまった。お安かった物は耐久性が低い…。😩 30年以上前に買った純正タッパーウェアを、雀用水飲み場として出しっぱなしにしている物は、10年以上そのままだが平気なのに、 外に置くことが前提のはずの植木鉢がこの有様って、どうなのさ? で、鉢をどうしようかな…。 こないだYouTube番組で、育成方針別に鉢は変えるべきだと学んだ。 手間をかけたくない、ほったらかしが良いなら、水分保持と水捌けのバランスをとって、 プラスチック製のスリット鉢。 大きくしたり増やしたりしたいなら、水捌け優先で素焼き鉢かセメント鉢。 もちろん、土自体の水捌けの良さと水やりの頻度、水の分量との兼ね合いもあるし、陽当たりとの兼ね合いもあるが。🤯 今現在は大きくしてみたい人なのだが、素焼き鉢もセメント鉢も重い!大変な問題だ! しかも価格が高い!重大な問題だ! プラスチック製鉢の側面に小穴を開けまくれば、スリット鉢の代用になると思うが、 こないだハンダゴテで火傷したので、ちょっとびびっているのだ…。 水捌けの良さを追求するなら、アクリル毛糸で編んだ鉢が、編み地がかっちりして自立するから、最適な気もするが、ぶら下げると底が丸くなるのは目に見えてるな…。
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向かって左手奥の背の高くて黄緑色したスノーフラワー(たぶん)とその手前の蒼ざめた白っぽい冠部分はなんと同じ種類。 と言うより、背が高くなり過ぎた上に頭が重いせいか倒れてきて、しかも葉がティアードスカート状に倒れてしまい(明らかに徒長、日光不足)、 ええい、このビオランテめ!って首チョンパしたのが、青白い子。 元々は白っぽかったのは確かなんだが、チョンパする前は果たして青白い頭➕薄緑色のスカートだったのか、記憶が定かではない…。😩 なんにせよ、チョンパした後の茎から子吹きするのを大いに期待していたのだが、全く気配が無い。 子吹きした時、邪魔になるかといそいそと葉を数枚もいで(ついでに葉挿しして)茎にスペースを作ったのに、葉の方もそのままで変化が無い。😑 チョンパした首の方も、切った時よりも葉が痩せて立ち上がってきており、発根しているのか疑わしい。😥 このままだとカッコ悪い茎が1株残るだけ!イヤ〜〜〜😱 この茎を途中で切ってしまい、茎挿ししようかと思って観察したが、ティアードスカートの下段数枚が枯れ落ちていた。 (写真に写っていない、後ろ側。スカートで言えばパニエに当たる部分が枯れた。) 水やりが少な過ぎるのか、通常の劣化なのか、判断がつかない。 それはともかく、この葉の状態で茎を切ると、切り取った側も根っこの側も葉が足りな過ぎて共倒れになるかもしれない!🥶 誰か、100%当たる占い師を知りませんか?wwww スノーフラワーの右手後ろにチラリと見えるクラッスラ族は名称不明。 てか、全然入手経路の記憶が無い。😱 気づいたら、ふっくら大きくなっていた。葉の縁が紅葉するこの子は誰? ミニバラは、この春咲いた枝を挿したもの。既に1輪咲いた後なので、切り戻してある。 こんな風に、うちにある売れ残り100円株のミニバラは、ちゃんと年に何回も咲くし、挿木も着きやすい。 しかし、香りが全く無いのが楽しくない😑 スイートチャリオットが諸条件は普通の強さなのにミニバラには珍しく芳香性だという。 メルカリなら挿木1本で300円。でもな〜🤔香りが好みじゃなかったらな〜😥増えるの困るんだよな〜(根付かせられる前提で😅) ミニトマトは、去年の最後の実を土の上にほっといたやつ。オートミールの空き容器に株分けして、実ってくれるのを待っている。
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寒さに弱く、冬は室内でないと越冬できない胡蝶の舞。 かと言って、入れっぱなしでは茎が蚊取り線香よりも細く徒長して、葉っぱは椰子の木のようにてっぺん近くにしか無くなってしまった。🥲 カッターを振るう蛮勇が一昨日突如湧いたので、溜め込んだペットボトルを切り、 ワイヤをぐにゃぐにゃ曲げて、やっと吊るす体制に持ってきた。 胡蝶の舞はセイロンベンケイソウとは属からして違ったはずなのだが、 土の上に落ちた葉の、葉柄ではなく葉の縁周りから芽や根が出ている。😳 挙げ句の果てには、まだ茎についている葉から子株が出ている!😳 徒長した株は、茎の途中でバチバチ切って根の側は廃棄、 頭の側は切り口を乾かしもせずに草花の園芸用土に挿し、 徒長した株から分岐したまだ背の低い株は根のついたまま鉢に突っ込んだ。 切り口を乾かしてない茎挿しも一緒に入っているのにチョロリと水をやり、 挙げ句の果てには上の鉢からも水が滴るという状況。😅 しかし、この、葉から子株が吹いている株は根付きなので、このまま株も枯れず、子株も無事大きく成長する予定。😁 さあ、よりにもよって梅雨入り宣言後だよ、そう上手く行くか?どうなるどうなる?
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強風で砂を被りながらも咲くヤマトヒメ。 100均出身だが、頑健で花色も良く、お勧め。
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モンステラの気根がこんな事になっていた。 食器皿を受け皿にして、その上に大きくて重い陶器の鉢を載せ、その中にオートミールの空容器で作ったリサイクル鉢を入れていた。 中身は、背が高くなる、黄色の縁取りのあるサンスベリア。今、品種名が思い出せないが、よく見かける種類。 重い陶器鉢にそのまま土を入れてしまうと、重すぎて植え替えの時、扱いに困るという記事を読んだ。 オートミールは1kg入っていた大きな物で、蓋は逆さまにして底に貼り付けてある。 蓋の一部に切掛けを作り、水捌けが良くなるようにしてある。 植物からしたら、せっかく大きい鉢の中にいるのに、根が伸ばせるのはオートミールのリサイクル鉢の中だけという事になるが、 飼い主が筋力無しなので我慢して欲しい。 話を元に戻すと、大きめの受け皿を無料で手に入れたので、食器皿と交換した。 その時発見したのが、この写真に見えるような気根の発展具合というわけだ。 サンスベリアの手前に小さい鉢がいろいろあるので、サンスベリアに水をやった後、受け皿代わりの食器皿から水が溢れなければそれで良いとして、観察してこなかった。 隣のモンステラからは何本も気根が出て、気づくと床を這っていたりしたので、 他の鉢土に潜り込まれると動かせなくなると心配して、 ジョキジョキ切り取っていた。 そのせいかどうか不明だが、モンステラは新しい葉が伸びる一方、古い(下の方にある)葉が黄色くなってしまうので、 それも切り取ってしまっていた。 要はモンステラに対する関心も愛情も冷めたという事だ…。 特に大きくなってくると…。 鉢を持ち上げる体力気力が十分有れば、モンステラの葉に亀裂が入り、大きく育つ事は喜ばしい事なのだが。 三年寝太郎の婆さんが、食っちゃ寝(根?)の根太郎に嫌気がさす…みたいな?😅 で、写真を撮った後、根が潰れるかもしれないが、元どおり重い陶器鉢を載せて、リサイクル鉢に収まっているサンスベリアを中に入れた。 サンスベリアも水を控えているので(観葉植物の育て方というよりも、受け皿から水が床に溢れるのが怖さに)、 サンスベリアの気根もあまり水を得られないと思うのだが、 前述通りモンステラが何度も気根を出すのは、私が推定していた、植物体を支える為というよりも、 単純に水やり不足なので水を求めていたという事かもしれない。 で、モンステラに関して、では(最適な選択肢としては植え替え・鉢増し)どうするかというと、 …このままなのであった。 ちょっとつげ義春の『李さん一家』みたいな感じで、始皇帝、じゃない思考停止する事にした。(毎度のこと)👍
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20230521 去年よりも一度に咲かないので群生という感じがしない。鉢の位置は同じなんだが。 アサガオの種の蒔き時は、小学生が夏休みに観察日記をつけるから、逆算して間違いようがない。 去年はマイクロきゅうりを期待したけど全然ダメだった場所に、去年育てたのと孫がくれたのとの2種類の西洋アサガオと、 代を重ねたフウセンカズラを蒔いた。 フウセンカズラは伸びさえすれば、あんなに細い茎なのに自立するのでネットに誘導するのが楽だが、 同じ場所に蒔いて、アサガオはフウセンカズラよりずっと早く発芽すると分かった。 夏休みと残暑の花という印象だったが意外と低温に強いんだね。😀
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ブラックベリー(トリプルクラウン)の花びらは、真っ白に咲き出してから外周部に少しピンクがかかる。 巨峰は、今年は異様に蔓が分岐してしかも花穂がたくさん付いている。 去年は3つついて熟すまで保ったのが2房に終わった。一昨年の半分だった。 去年、収穫後に枯れた枝先のみ剪定したような気がする。お礼肥はマグァンプKを地表に撒いた、ような気がする。 だ、大丈夫かぁ???自分!😂 巨峰は熟すまでに落ちなければ、味はいつも大丈夫、甘くてジューシー。素晴らしい品種だ!
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202315?撮影。大風が吹くたびに茎が絡まり合って全体に簾から離れる方向に曲がってしまう。茎を縛る間隔をもっと小さくしないといけないのかも。 去年はこんな時期に咲いただろうか? もっと背が伸びて、自重で手すりの側にアーチのように倒れかかっていたはずなのだが。
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ブンブン音を立てて飛び回っているハナバチの一種。 今開花しているのはミニバラ、伸び過ぎた小松菜、多肉植物、ブラックベリー、ワイルドストロベリーのみ。 多肉植物の中でもこの秋麗や朧月のような形の花には蜂が寄るが、 釣鐘型の花には蜜壺に口吻が届かないのだろう、寄ってこない。 小さい白い花が集まって雪洞のようになる黄麗は、うちの多肉植物のなかでは真っ先に咲くのだが、 その時期にはこういう丸々とした蜂は来ないようだ。 ニホンミツバチみたいな痩せた蜂だけが来ていた。 ニホンミツバチはセイヨウミツバチよりも耐寒性が高いらしいので、ひょっとしたら本当に野生のニホンミツバチかもしれない。 団地内の小学校には、いまや西洋タンポポや交雑種に押されて絶滅しそうな日本本来のタンポポが生き延びていると昔聞いた事があるので、 ミツバチもひょっとしたらと夢見ている。😌
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