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植物マジックの一覧

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花ちゃん
タヒチアンハット (ホルムショルディア・テッテンシス) ホルムショルディアには、オレンジ色(サンギネア)のチャイニーズハットとピンク(テッテンシス)タヒチアンハットの花があり、我が家のはテッテンシスです。 テッテンシスは夏の開花、サンギネアは秋から冬に開花するそうですが、今年は外に出したのが遅かったので、今、開花してます。(去年は8/8日に投稿してます) 4枚目、5枚目の写真は、10/20日 に撮ったもので、まだ紫の花が開いてません。 ネットで調べると、テッテンシスはシソ科で、サンギネアとは別品種となってますが、同じ品種の色違いで、クマヅラ科となってるのもあります。 ✍️ 『別名:ホルムショルディア 学名:Holmskioldia 科・属名:シソ科・ホルムショルディア属 原産地:ヒマラヤ(サンギネア)、東南アジア~アフリカ(テッテンシス) 分類:常緑低木 寒さ:弱い 暑さ:強い 開花時期:7月~8月(テッテンシス) 11月~12月(サンギネア) 樹高:3m~10m 花径:2cm~3cm 花色:ピンク、黄色、橙色 増やし方:挿し木 場所:日当たりを好む 用途:鉢植え 花言葉:かわいらしい、着飾る チャイニーズハットと呼ばれる種類は2種類あります。一つはホルムショルディア・サンギネア(Holmskioldia sanguinea)という種類で橙色や黄色い花を咲かせ、英名でチャイニーズハットと呼ばれています。もう一つは一つはホルムショルディア・テッテンシス(Holmskioldia tettensis)とい種類で桃色の花を咲かせ、こちらは英名でタヒチアンハットと呼ばれています。二つは花期が異なり、テッテンシスは夏の開花、サンギネアは秋から冬に開花します。花に見えるロート状の萼の先に花が咲き、萼の形が中国の帽子のように見えるのでこのような名前になったようです。ホルムスキオルディア属、ホルムショルディア属』 🏷️木曜日は桃色
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花ちゃん
『家族でカダン ボニータを育てよう2024』 モニターに当選しました。 選んでいただきありがとうございました🙇‍♀️ 当選商品内容は、 ボニータ2ポット カダン感動肥料花用 一緒に住んでる家族と育てる様子の写真や感想をGSで投稿ということでした。 一緒に住んでる夫がいますが、写真はNGかも。私が育ててる花に関心を持ってるので、感想をもらうことにします。 写真は、近くにすんでる孫達が頻繁に遊びに来るので、一緒に育ててる写真を撮っていきたいと思ってます。 ✍️ボニータ 『花の大きさ世界最大級!※パンジーにおいて。 スペイン語で「かわいい」「美しい」を意味するボニータ。直径が最大12cm※にもなる、大きな花弁が目を引きます。 ※個体・成育条件によって異なります。 ●たくさんの花数! 1株にたくさんの花が咲くボリューム感が魅力です。』 だそうで、花がたくさん咲くのがとても楽しみです😍 ✍️カダン感動肥料花用 『●追肥不要の一発肥料!はじめに1回混ぜるだけ! 園芸入門者の方に多い「肥料のやり方がわからない…」という悩み。「カダン感動肥料 花用」なら、植え付け時や種まき時に土に混ぜるだけで、約180日間も肥料効果が持続します。ゆっくり溶ける緩効性肥料の配合により、1回の施肥で開花後も長持ちするので追肥の必要がありません※。園芸入門者の方でも失敗しにくく、どなたでもストレスなく使えます。 ※植物の種類や生育状況、栽培環境によっては追肥が必要になる場合があります。 ●花のことを考えた肥料成分を配合! 花の生育に必要なリン酸を多く配合しました。また、花に必要な肥料をバランスよく配合しているので、花をキレイに咲かせることができます。 ●RC100(放線菌入たい肥)配合で土壌環境を改善! バイオスティミュラント資材としてRC100(放線菌入たい肥)を配合。土壌中の悪玉菌※の増殖を抑える効果がある放線菌が増えていき、土壌微生物の餌となるたい肥が土壌フローラを改善。植物が育ちやすい環境を整えます。 [バイオスティミュラント]とは・・・植物や土壌が持つ本来の力を引き出して、植物の健全な成長を助ける成分や微生物の総称。』 メモ✍️は、フマキラーさんのそれぞれの商品が掲載されてる内容から載させていただきました🙇‍♀️ 🏷ボニータモニター2024 🏷フマキラー 🏷カダン 🏷家族でボニータ
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花ちゃん
シソ類の花 2枚目 スゥエーデンアイビーは、何科で何属なのかなどの情報がほとんどないのですが、花の咲き方から見るとシソっぽい花です。 スゥエーデンが原産地でもなく、アイビーの種類でもない不思議な命名のスゥエーデンアイビー。 『葉の美しさと、白から淡いモーブ色の繊細な花で人気のスウェーデンアイビーは、世界中の温暖な地域でグラウンドカバーとしてよく利用されています。また、ハンギングバスケットで栽培し観賞用としても、育てやすい品種です。』 とありました。 モーブ色は、JIS色彩規格では「つよい青みの紫」と位置づけられており、バイオレットよりも彩度が低く、パープルよりも明度が低くなっているそうです。 写真では分かりにくいですが、ほんのりと紫系の色合いがみえます。 3枚目 サルビアソークールペールブルーは、シソ科で、ブルー系のチェリーセージです。 4枚目 サルビアアズレアは、シソ科の多年草。 今年は夏から何度か切り詰めてきたので、大きくならずに育ちました。 5枚目 ヒポエステスは、キツネノゴマ科ヒポエステス属。他にも調べるとシソ目になってます。 このヒポエステスは、寄せ植えに使っていたら、宿根草みたいに冬越しできてます。
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花ちゃん
これは蕾? 花後の種? 何の蕾でしょう? 1枚目 多分蕾でしょう 2枚目 種だと思う 3枚目 花と蕾と種が見られる 4枚目 ( ´-ω-)σ ピンポーン♪この花はアベルモスクスです 5枚目 零れたねでこんなところに出てきて咲いてます。 種を採らないでいますが、去年は、プランターから発芽して咲いてました。でも今年はそこからは発芽してない。 花が少なくなった時期に、アベルモスクスは、鮮やかな大きな花が咲くので、種を採って来年は撒いてみようかな🥰 🏷金曜日の蕾たち ✍️ 『アベルモスクスはオーストラリアの北部~南東アジアの諸島に分布するアオイ科の多年草。明るい森や草地に生えます。生育旺盛で、半つる性のように枝がわかれてよく広がります。濃緑色の葉は深い切れ込みが入ります。夏から秋にかけて、ハイビスカスに似た桃赤色の花を咲かせることから、アジアンハイビスカスとも呼ばれ、またアカバナワタという名前でも流通しています 耐寒性はあまりなく、凍結すると枯れてしまいますが、春まきでタネで繁殖させることができます。 学名:Abelmoschus moschatusssp. tuberosus タイプ:アオイ科トロロアオイ属の半耐寒性常緑低木(つる性) 樹高:60~80cm 開花期:7~10月 日照:日向むき』
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