猫にも安全の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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猫にも安全の一覧

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エバーフレッシュを室内からベランダに出して、ここ数日かけて整えた。after & before. 詳細は「みどりのまとめ」にて。

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数日前、植え替え前のリュウビンタイ。前回新しい芽が出てきたかも投稿から時間が経ってしまったので記録。その後も順調に新芽が伸びて、2月末（pic2）には若々しい色の葉になったものの、寒くて植え替えが怖い（だが室内の乾燥のためか水は欲しがる）時期をなんとか乗り越えた。折れた枝（pic1の左）のギプスを外し、悩んだままその形状で一応元気らしい。葉が重みでしなっているのは半年以上デフォルト状態。なんだかんだ言ってもかっこいい。

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芽吹の予感？リュウビンタイの新しい葉はまだ若い色合いで伸びつつ、古参の枝の深い緑も美しい。こんなに良く育つとは。 3月に入っても気温のアップダウンが激しく、植え替えを躊躇する日々。

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オリヅルランの花が咲いている。根本から伸びた先端に、見落としそうな小さい花弁が奥ゆかしい。ただ、ちょっと伸びすぎじゃないか。

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リュウビンタイのギプスを取った。ワイヤーのギプス跡が残っているが生命力に驚きと喜びを感じる。去年10月、何か作業の拍子にで枝を折ってしまった。皮と繊維は繋がっているようだし、枝を切る勇気もないし、骨折だったらギプスだろうと、悩んだ末にアルミワイヤーでぐるぐる巻きににした。先月、新芽の観察を機にギプスを取ってみたら、嬉しくも意外なことに持ち直しているようなので緩めに巻き直し。今週末で、完全に外してもぐらぐらすることはなくなった。ただ、すこし曲がった形に矯正されてしまったようで、根本からしなだれても、水をあげて枝を持ち上げても、いつもちょっと曲がっている。今後どうなるのかわからないが、自然に新陳代謝するまで大切にしたい。写真は上記記述と同様、時系列を遡りpic1,2が現在、pic3が先月、pic4が初ギプスとpic5が事案発生直後。

ベランダのオリヅルラン。室内で育てている株より葉の一枚1枚が力強い気がする。ランナーが2本伸びてきた。一瞬だった秋口に枯れていた葉先を切った部分のおかっぱ具合はご愛嬌ということで。

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窓際に吊るしたオリヅルランとリプサリス。オリヅルランには花芽がつき始めたようだ。リプサリスの初々しい新芽は、オリヅルランの花が咲く頃どれだけ伸びているのだろう。育つことが嬉しく、花がたまたま咲いたらラッキーだ。多くは望まないが、空気の変化に敏感でありたい。

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水耕栽培のサンセベリアを迎えた。硬質な葉で構成された姿がかっこいい。久しぶりに行ったお店のグリーンエリアの担当者が変わったのか、この鉢は葉が折れていた。以前見たとき、全て伸びた葉が雄々しく感じた記憶がある。ぞんざいに扱われているのを見るのはいい気持ちがしないが、逞しく育ってほしい。

アスプレニウム・アンティキュームの成長点。見返したら2024/07/03にほぼ同じ構図の写真を投稿していた。7月のはオオタニワタリ。

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リプサリスに新芽を見つけて嬉しくなる。この間ポキリとやってしまった枝を水耕栽培の横に入れておいたら発根したようだ。嬉しい。

オリヅルラン。夏より伸び伸びとしてるんじゃないか。

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リュウビンタイに新たな芽がついて育ちつつある。よく考えたらこれが1番今年の年始っぽかったかも。もちろん嬉しいことなのだが、そんなに生き急がなくてもいう生長っぷりに少々戸惑う。数ヶ月前に7号で新たな葉が出たときに、植え替えの季節でもないので保水とバランスを考えて、そのまま4号鉢にスポッと入れ替えて隙間を土で埋めただけ。しかも買った時から生えていた枝が先日骨折したので、アルミ線でぐるぐるにして保留している状態。こんなにも逞しいのか、リュウビンタイ。これくらいふてぶてしく生きよというメッセージか。がんばろ。

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エバーフレッシュを室内に移動。やらねばと思いつつ延ばし延ばしにしていたところ。屋外に出していたときに土面に置いていたウッドチップと表土1cmくらいを除去。念の為だけれど虫の予防。根本はそうでもないが、枝先は固定用にぐるぐる巻いていたアルミ線の跡が少し残ってしまった。緩めにしたつもりでも、それくらい育ってくれたと思うと感慨深い。 3枚目は今年春に外に出した時の姿。一夏、外で超えて成長したなぁ。

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コウモリランの成長が著しさと買ったままの鉢の小ささに延ばし延ばし悩み続けていたら、急に秋めいてきてしまったので株分した。今の鉢の中の状態を見てみたら、根がぱつぱつになっている。2日持たずサスティーで水枯れしているのに改めて納得と、対応遅くてごめんと思う。カッターの歯を熱して根切りし、水洗いして3つに分けた。たぶん成長点から数えると4つに分られそうだったが、全部ネットとYouTubeからの知識で不安で、小さくなりすぎる2つはまとめて1つにして計3つ。長すぎる葉を切って水苔と詰めた2ポットを密封。同じく長い葉を切ったうちの1株を、腐敗防止のために火炙りの刑に処した杉材のコースターに板付してみた。楽しいと時間を忘れる。作業に没頭できるありがたさよ。板付は憧れの気持ちが逸り、ダメ元（で、改めて検索したら杉材は炙る必要ないらしいコメントもあり、オロオロするばかり）だが、やってみたい意思で1つ試しがてら作ってみた。なにかしら生き残ってくれればよしとしようと思う。

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リュウビンタイがしなだれている。金曜に5か6号鉢だったのを抜いたまま、根も土も崩さずに7合鉢サイズに入れ、足りない土を足した。根本的な解決にはなっいていないし理想のイメージが伴っていないし、現状の枝が下がっているのはかわいそうなのだが、根茎からムカデの幼虫が見えたのは室内園芸にとっては恐怖。見つけたら実効を伴って別れを述べるつもりだか、今はまだ叶わず。もう少し待つが、明日には水を遣りたいと思う。

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エバーフレッシュの花が咲いた。数日前のこと。今年3回目の開花。迎えて2年経って、年一回だったのにと驚く。毎回硬い破片のような蕾から、真ん丸のふわふわが現れるのには心が洗われる気がする。新芽が出ている。忌み葉を取りながら、室内に戻す日をどうしようか考える。

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リュウビンタイの芽が先に伸びた歯茎と同じくらいになった。根塊を見ても、今年の初夏に購入時2本だったものが3本になっても遜色はなさそうだ。迎えた時はカバーになりうる鉢カバーを考えていたのだが、今は植え替えした方がいいのか、アドバイスいただいたとおり根を傷めないよう現状維持か、迷っている。何にしてもかっこいい。水問題も関連して定位置を定めたい。狭い家の間取り図と格闘する楽しさよ。

渋滞の葉たち

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リュウビンタイの新芽がだいぶ縦に伸びて、他の2本と同じくらいの長さになってきた。まだ少し先端の丸まり（2pic）に成長途中の頑張りが見えて、愛くるしい。リュウビンタイの姿は、いつ見ても凛々しく生命力に溢れていて、それだけで嬉しくなる。ただ、成長時期なのか鉢のサイズなのか水が枯れ、1/3程腰水にしていても半日しか持たないのに困っている。これからの季節、水やりが減るにしても、現状サスティーが役に立たない（青くても枝が元気がなくなる）し、遣り様に悩む。

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リュウビンタイ。芽が出たか？と思ったら１週間ですごい伸びた。嬉しいのだが、困っている。朝夜に根本に水かけて霧吹きして、なのに葉が全開にならないのをどうしたものかと思いつつ、１週間前（pic3）に新芽が出てきたのかなと見守っていたらすごい伸びた。 2本をどう形にするか、保水力をどうしようか思案していたのに、3本支えるには今の鉢いかんせん小さすぎる気がする（pic2）。 2本枝が張っていた頃に、のんびり鉢カバー探そうと思っていた頃と状況が変わってしまった。残暑厳しいこのタイミングで植え替えていいのか、この調子だと植え替えるなら一回りじゃなくて二回り大きい方がいいのか、置き場所を仮にしていたのは変えない方がいいのか。極力切りたくないのだが選択肢に入れるか。週末は荒天の予報。植え替えたら室内からベランダに出そうかと思っていたのだが。また悩む。

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花のかけら。朝エバーフレッシュに花がついていてこの季節に、と驚いたのだが、夜になったら散っていた。暗さでピントが甘い写真、すみません。

リュウビンタイの枝がシナシナになっていた。あせる。サスティーは青いままなのだが。この後の復活の記録は後ほど。

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