植え替えしたジオ君の鉢にスナゴケを敷きました。数ある苔の中からスナゴケを選んだのは、一番、乾燥に強そうだったからです。購入は苔りあんです。送料込みのワンコインのやつを買いました。

今回の投稿は、写真の枝葉の枯れについてです。この枝葉は割と若いほうで、従来であれば、このように枯れるのはまだまだ先の話です。しかし、小さい時に私が矯正しすぎて、成長したらこのようになってしいまいました。葉っぱはもうパリパリなので、もう2週間ほどしたら切ることになるでしょう。ジオ君は今、調子が芳しくなく、新芽の硬化症状も散見され先が危ういです。すべて私がちょっかいをかけ過ぎたせいです。この前、植え替えをしたので最善は尽くしたと思います。あとは通常のお世話をして見守ります。

先日、ジオ君の鉢増しをしましたが、表面の部分が心もとないので、培養土ちょい足ししてみました。ヨドバシカメラドットコムで買いました。「ちょこっと　ミニ・観葉植物の土」という商品です。ヨドバシで送料無料１２６円でした。配合は無機質なものがメインなので、表土に盛りたい人にはうってつけです。凄く軽いので、新芽が生えるさいに邪魔にもなりません。メインでがっつりと使うのはオススメしませんが、ちょいたしには多分に使えると思うのでオススメしておきます。

一昨日、頼んでいたルクスメーターが届きました。 某園芸系ユーチューバーが紹介していて欲しくなりました。 今、いろいろ試しながら測っていたんですが、 もしかしたらジオ君は明るすぎるかもしれません。 一応、３０００～６０００ルクスに調整しましたが、 多分、もう少し照明を離したほうがいいように思います。 葉先の枯れは、外傷もあるでしょうが灯りが強いのも 原因かと思いました。 ルクスメーター、これは室内園芸に不可欠だと思います。 私はヤフーのお店で送料込み２１００円で買いました。 スマートセンサー社のもので、 参考になったユーチューバーが使っているのと同じです。 リンクは貼らないので、ググってください。 また気づいたことがあったら投稿します。

ジオ君、植え替えしてからの御姿です。 なかなか凛々しいと思います。 後ろ側、たくさんの芽が生えそうですが、 硬化症状になっていないか心配です。 灯りが足りているか心配なので、 照度計を注文しました。 ジオ君は生きがいなので、 ガンバって生きてくれますように。

昨日までで材料がそろったので、今朝、早くから植え替え作業に勤しみました。植え替え中は集中しているので、写真や動画は取っていません。今回の写真はすべての作業を終えた残骸です。気が向いたときに片付けます。とりま、植え替えてみた所見などを話したいと思います。先ず、ジオ君を鉢から抜いたときですが、鉢のサイズで抜けると思っていたのですが、根の張っている深さは10cm程度でした。根の張ってないところは、崩れ落ちました。写真の左下の鉢をごらんください。もともと植えていたやつです。大量の土が鉢に残りました。今回、ナチュールアミのらくらく培養土を4リットル注文しましたが、それは、元の培養土をすべて使いまわすことを前提でした。その計算で注文したので、足りないことは明白でした。ただ、この前、カツモウさんの植え替えの時に一袋多めに注文していたので、それを使用することで満杯まで土を入れることができました。皆さん、もし240サイズの鉢を使うなら最低でも5リットルは用意したほうがいいでしょう。 ジオ君は丈が高いので倒れて折れないか心配でしたが、 極めて垂直に保つことで、折れる心配はあんまりありませんでした。 スリット鉢なので鉢底石は使いません。 底に2リットルの土を入れしっかりと押さえて固めます。 その上に古い鉢から抜いたジオ君を置いて位置決めし、 培養土を注ぎながら、隙間ができないように、 逐一割りばしですすき入れます。 あとは水を鉢底から流れるまで入れたら完成です。 水やりは今まで通り、月水金で上げていきます。 今回、鉢の中をみることで、水やりは鉢底から出るまで 上げる必要がなことが分かりました。 毎度、５００ｍｌのペットボトル一本分与えていきたいと思います。 あと、葉水も習慣的にあげます。 では、今回は以上です。 また一つ心配事が減りました。

注文していたナチュールアミのらくらく培養土が届きました。この培養土は３～４年前から愛用しています。もともとはカツモウイノデで使っていて、相性が良かったのでキンモウコウにも使っています。カツモウイノデやキンモウコウには、この土をお勧めします。今回、１リットルを４つ購入しました。ナチュールアミはアマゾン、楽天、ヤフーなどで販売していますが、通常だと１リットルの商品代金１１０円＋１つにつき３５０円ぐらい送料がかかり、結果、１リットルを買うのに４６０円ぐらいかかります。２リットルならその倍です。それだったら、４リットル注文して宅急便で送ってもらったほうが、着日も早いしオススメです。うちは中国地方で、今回４リットルを宅急便で送ってもらって送料込み１５４０円でした。１リットルあたり３８５円です。宅急便で送ってもらうには、注文後に電話で問い合わせする必要があります。そこの所、ナチュールアミさんは不器用だな～と思います。まとめ売りしたら、もっと注文があるはずなんだけどね。ちなみに８０サイズだと５キロまで対応ですが、梱包のサイズ上で４リットルまでになるのでした。ちまちま買い足すより、まとめ買いがオススメです。さて、土が届いたならささっと植え替えしてしまえばと思うかもしれませんが、もう少し、今の土を乾かして軽くしてから作業に取り掛かりたいと思ってるので、明日の朝以降に植え替えをします。

今日、培養土が届くので明日、植え替えします。 今、植え替え前の写真を撮っていました。 このアングルで撮るのは初めてかもしれません。 撮り納めなので、このあと沢山撮りたいと思います。

たまにネットサーフィンをしているときに見かける話、 部屋が暗いのですが植物を育てられますか？　 っていう話ですが、ぜんぜん育てられますよ！ 私の部屋はカーテンを閉め切っていて、昼間でも真っ暗です。 まっくろくろすけが出てもおかしくないくらい真っ暗ですよ。 それでも、うちのカツモウさんやジオ君は元気にしています。 それだけでなく、薄暗い玄関も、赤白南天がすくすくと育っています。 その秘密はＬＥＤの植物育成ライトです。 カツモウさんやジオ君やメルカリ産キンモウコウ、 ほかにミリオンバンブーの居る自室では、 ３０Wを２灯と２０Wを１灯、５Wを１灯、照らしています。 それと、玄関の赤白南天は１０Ｗを１灯だけ照らしています。 太陽光がなくても、植物育成ライトだけで育つということは実証済みです。 そこで気になるのが電気代ですが、 家で、植物育成に使っているライトの電気代を試算すると、 合計９５Wで、一日１１時間、タイマーを仕掛けて照射して、 １日当たり、合計25円です。 1カ月当たり、750円です。 1年にすると8900円です。 んんん？ 日額25円は安いほうかな？　って思うけど、 年額にして1万円近いというのは、ちょっとビビりますね。 でも、ガンバって削減しても今より減らすことは無理です！ まあ趣味にかける額として観れば、安い方かもしれないですよね。 沢山、癒してもらってるし、オーライですね！

明後日か、明々後日にジオ君を植え替えすることにしました。植木鉢は今より２周り大きくしました。サイズで言うと１８０から２４０へのサイズアップです。土の量としては２倍ぐらいだと思います。広間に持ち運ぶのは大変なので自室で作業することになると思います。でも、狭いし汚れてるし、大丈夫かぁ？って感じですけど。でも、移動のリスクを考えたら自室がベストだと思います。作業風景を動画撮りたいところですが、カメラ気にしながらやれるほど生半可な気持ちではできません。完成写真をアップしますね。今、ナチュールアミの培養土待ちです。３年前にカツモウさんが来た頃から愛用している培養土です。皆さんにもオススメしたいです。

今、レモンバームさんに相談して、うちのジオ君を植え替えることを決意しました。恐る恐るインポットを抜いてみました。沢山の根がはみ出ているかと思ったらそうでもないです。明日、鉢を買ってきて土も注文しようと思います。病気になる前に植えかえるべきでした。

今日、病気がちなジオ君たちに葉水をするためのスプレーボトルを買ってきました。帰宅して、早速メネデール１００倍希釈で与えました。普通のスプレーは５００円ぐらいで売ってありましたが、私は長いノズルの付いた奴を８００円ぐらいで買いました。長いノズル付きを買ったのはもちろん理由があります。キンモウコウは朴からも水分を吸収します。土に撒いた水からだけだと、後方に育っていった新しい部分が水分を吸いきれない可能性があります。そこで、この長いノズルで局所的に水分を与えるというわけです。普通のノズルのスプレーでも与えられなくもないですが、そうすると、ふさふさの毛がペッタンコになってしまいます。それを避けるために、このノズルは必要なのでした。

今日、うちのキンモウコウとカツモウイノデたちに、初めての葉水をしました。小さいスプレーボトルがあったので、水道水だけ入れて散布しました。接写で撮っても見えづらいほどの小さな霧です。ほんとは活力剤のリキダスとか混ぜようかと思ったけど怖いのでやめました。とりあえず、しばらくはこれで葉先の枯れや効果症状の様子を観察していきたいと思います。葉水には否定的でしたが、言ってられない状態です。さっき与えたばっかなのに、もう吸収しているみたいです。

そして、シダの日の最後の投稿はジオ君です。頂点まで写せなくてすいません。最近、調子が悪くて葉先が枯れてきたり硬化症になったり心配です。今、せっせと対策してきてますので、キーワードで「キンモウコウの病気と対策」で登録しているので、気になったら見てください。遠目に観ると、いたって健康なのですが、近くで見ると痛々しいです。左隅に居るのがメルカリ産キンモウコウです。比べるとスケールの違いにビックリですね。

昨日、マグアンプKの小粒が届いたので、ジオ君の鉢に散布しました。土壌改良材にも少し肥料成分があるとのことなので、規定だと５ｇのところ、ジオ君には２ｇに減らして与えました。肥料効果は２カ月とのことなので、偶数月の頭に与えることにしました。次の水やりは明日ですが、実はもう一つ、秘策を用意しています。なんとかジオ君には元気になってもらいたいです。ここで、皆さんはキンモウコウを育てるのは難しいと思うかもしれないですが、そんなことはありません。ただ、どの鉢植えの植物でも言えることですが、２年に１回は植え替えしたほうがいいです。うちのジオ君は大きすぎて植え替えできないので、土壌改良材と肥料の補填が必要なのでした。葉先の枯れと硬化症状が収まれば成果です。明日はシダの日、そして水やりの日です。肥料が染み渡る様を見届けるのが楽しみです。

ジオ君の病気に対処するために、あらゆる手を尽くします。 一昨日、ホームセンターに行ったときに目に付いた商品がありました。 観葉植物用の土壌改良材です。 うちのジオ君は９月で丸２年を迎えました。 丁度、植え替え時なのですが、デカすぎて植え替えはできません。 この商品のメーカーに問合せすると、 うちのように植え替えが難しい植物に適しているそうです。 帰宅して、表土を２センチほどの深さ掘って、 この土を施しました。 ２晩が開けますが、ジオ君に枯れる様子は見られません。 改良材としての機能は、これから発揮されるでしょう。 とりあえず、害がないのは安心しました。 少しですが、肥料成分も入っているらしいです。 次の投稿では、昨日撒いた肥料を紹介します。

１カ月半前ごろに気が付いていたのですが、ジオ君の葉先が全体的に茶色くなっています。原因は特定できていません。真新しい葉っぱに関しては、まだ葉先は茶色くありません。キンモウコウの硬化症も発症しており、これからが心配です。昨日から、対策を講じましたので、また夕方にでも紹介します。できれば緑のまとめに投稿したいところですが、パソコンから投稿できないので、記録を分かりやすく見てもらうために「キンモウコウの病気と対策」というキーワードを付けました。検索を掛けてもらえば、この件の投稿一覧が出てくるものと思います。よろしくお願いします。

多分、GSにはアップしてない画像だと思うんですが、ジオ君の若かりしころの写真です。若いころからブイブイ言わしてました。

今、ジオ君への照明をアップグレードしました。葉っぱが繁って灯りが届かないところがあったからです。硬化症にかかった新芽が一つあったので、照明を疑いました。これで様子を見ます。ジオ君には３灯の照明を当てています。 新しく新調した１５Ｗが１つと、ずっと灯し続けてきた３０Wが２つです。 合計７５Ｗを１日１０時間ほど照らしています。 電気代を試算すると毎月５３４円です。キンモウコウだけの電気代です。 ちょっと考えものですので、３０Ｗ１つをやめて５Ｗに付け替えてみようと思います。 ５Ｗに付け替えると５０Ｗとなりますから、電気代は３５６円となります。 あと、過去のデータを見ると、照明の距離は５０センチほど話したほうがいいようです。 私は今、３０センチのところまで近づけているので、 葉先が焼けてるのは照明が近すぎたせいかもしれません。 再考します。 訳の分からない投稿ですいません。

うちのジオ君ですが、キンモウコウの硬化症にかかったと思われる新芽があります。写真中央です。硬化症の原因は環境により違いますが、この新芽の場合は日照不足が疑われます。照明は当ててますが、この新芽のあるところは灯りが届いていません。今、５Ｗの照明をあてていますが、光量が足りないと思うので１０Ｗの照明をアマゾンで注文したところです。１４日に到着予定です。植物が育つためには灯りが欠かせません。

眠気が強くて、コメントが浮かびません。 うちの大ボスのジオ君でした。

ジオ君、繁り過ぎて灯りが届かないところがあります。 そこで、玄関に置いてある赤白南天に当てていた照明を ジオ君のために移設しました。 事の発端は、ジオ君が生やした小さな芽でした。 発見が遅く気が付いたときには萎れていました。 この新芽は、今更、手をうってもしょうがないですが、 まだまだ沢山の新芽の予兆があります。 光を当てないと新芽が伸びないかな～と思ったのでした。 写真は設置した場面です。 高さは新芽より２０cmぐらいにしたので、 照度は事足りると思います。 これから、わしゃわしゃと小さい枝葉が展開することを願います。 見えないところにも気を利かせるって大事なことですよね。

キンモウコウを矯正したところです。分かりにくいかもしれないですが、１００均で買ったアルミの針金で矯正しています。一日１０分ぐらいは矯正作業をしています。細心の注意を払って作業しています。

だいたい全部の葉っぱの先が茶色くなっています。根詰まりの可能性がありますね。ただ、ここまでデカいと植え替えは無理です。もともと、今の樹形を数年も保つことができるとは思っていません。重い枝葉が枯れてから切り取ったあとに、植え替えをすることになるでしょう。１日でも長く、今の樹形を楽しませてくれることを願います。皆さん、写真のリクエストとかあったらコメントください。