『今日のお花』 　オオオナモミ 　もう果実が出来ていました🤢 キク科オナモミ属の一年草 北アメリカが原産 花期・8〜10月 雌雄異花 (雄花は球形で雄しべだけ雌花の上に付く) 2023年10月4日撮影

トキワツユクサ こんばんは♪今日も暑かったですね 今朝水遣りをしている時水道の近くに何か輝いて見える花がありました 紫陽花の下の日陰に咲いていたこの花でした♪ 今までよく見ていたのに花は見てなかったのですね とてもよく繁殖するので花を見る前に抜いていたと思います 調べたら要注意外来植物となっていました 南アメリカ原産で昭和初期に当時は鑑賞用として入って来ましたが、生命力の強さから帰化して野生化したとのこと 自分の庭にトキワツユクサが入り込んで来た時はなるべく駆除しましょうと私が調べたものには書かれていました 元々育てている植物を守るためだそうです こんなに清楚で可愛い花なのにね ツユクサ科　ムラサキツユクサ属　常緑多年草 原産地　南アメリカ 別名　ノハカタカラクサ(野博多唐草) 花言葉　「尊敬」 さっちゃんさんの🏷️白い水曜日♡に参加します

野に咲く花　（河川敷） つぼみはうつ向き⬇️ 開花とともに上を向く⬆️性質🎶 虫媒花　「要注意外来植物」😹 春紫苑（はるじおん） キク科

【伊知比】《アオイ科》 花言葉 「感謝」「努力」「独立心の強い」 別名　 キリアサ（桐麻） クサギリ ゴサイバ 日本には古くに中国から渡来しました。 葉から繊維をとるために栽培されていましたが、今では野生化し、強害草として知られています。 属名のAbutilonは a(否定)+bous(牡牛)＋tilos(下痢)で、 家畜の下痢止めに効あるという意味。 青い若い蒴果は熟すと黒くなるが、 熟して口を開けた果実にはブチヒゲカメムシが種子を狙って集まる。 🏷月曜日にビタミンカラーに参加します🧡💛。

メダカ鉢の中から 伸びたグリーンの細葉 その間から薄緑色の茎に 真っ白な可愛い花姿 ３枚の白い花弁の中央には ミントグリーンの 雌蕊　集合体 可愛い♡ ブローチにしたい 爽やかな色合いに 続く残暑の中 涼やかな気持ちに🎶 ナガバオモダカの花

ワルナスビ（悪茄子） ナス科 北アメリカ原産。 1906年（明治39年）に千葉県の御料牧場で牧野富太郎氏により発見、命名された。 根絶がむずかしく、鋭い棘や、毒があるため家畜や作物に悪影響を及ぼす。 外来生物法により、要注意外来生物に指定されている。 ウィキペディアより

昭和初期に南米から持ち込まれた。 繁殖力が強く、要注意植物に指定されている。 湿った日陰の道。 あちこちに群生をつくっています。

オオオナモミ（大葈耳) キク科　一年草 オナモミだ♬と思って撮影しましたが、調べてみると… ・オナモミ 　果実は表面に細かな毛が生える 　熟すと薄茶色になる。 ・オオオナモミ 　果実はオナモミに比べ細身。 　表面は無毛か、細かな毛があっても少なく、光沢あり。 　熟すと茶色になる。 　2本の角はオナモミより長く突き出る。 ・イガオナモミ 　オオオナモミよりさらに大きな果実を付ける。 　果実の表面や角やトゲには鱗片状の毛が沢山ある。 　熟すとオオオナモミより黒く、焦茶色になる。 識別pointは熟した果実の色や、果実の表面の形状、毛の多少だそうです！ 拡大して見ても毛は見えず、果実先端の角が2本突き出ているので、オオオナモミとしました‼︎ 違っていたら教えてください🙇‍♀️

白いフジだと思い近づいたら、刺が有って痛いです！ ハリエンジュ(針槐) 別名：ニセアカシア マメ科ハリエンジュ属 (落葉高木)　北アメリカ原産 在来の植生に影響を与える、として外来生物法における要注意外来植物に指定されている。 本来アカシアと呼ばれるべきはミモザ（フサアカシア、ギンヨウアカシア）であるが、 現在はニセアカシアまたはハリエンジュの名が用いられることが多い。 蜂蜜（はちみつ）の蜜源としてアカシアの呼称が用いられていたらハリエンジュのことである。

今日端午の節句🎏菖蒲湯に使われるショウブの濃い紫色の花💜💜に混じって咲いてた鮮やかな黄色いキショウブの花💛😍新緑に映えて綺麗🌟でしたが～カキツバタ等の絶滅危惧植物への影響が懸念される要注意外来植物らしいです⚠️😅