花弁状のガクと唇形の花びらを 持ち　距（きょ）が長く〰︎ 筒状になっています🎶💛 （野に咲く花） 黄花釣船草（きばなつりふねそう） ツリフネソウ科

大きなカラスウリがもう色づいていました。 ↘️　庭の隅で見つけた去年の枯れたカラスウリの中にカラカラの種。面白い形です。 種を蒔いてから実が成る迄３年かかるそうです。雌雄別株。 種の形が打出の小槌に似ているので、財布に入れて持ち歩くとご利益があるらしい😃 ↙️　7/24に咲いた花 このカラスウリとは別株です。

雑木林のキノコ 林道脇、朽ちた木には初めて見るキノコがたくさん。 🐗が食べていないのは、毒があるからと出会った方が教えてくれた。

ゴロゴロ⛈️が続きましたが、まだまだ落ち着きそうにありません😅 👀の高さではなかなか会えません。 谷川からスックと伸びた木のてっぺんを、林道の高さで観ることができました。 もう没にしょうと思っていたきりの果実の写真。 今日花友さんのきりのつぼみの投稿を見て没にするのを止めました😅花の季節が、待ち遠しい。 とても丈夫で、頑張っている木なんですね。

寒いくらいの朝でした。 寒暖の差が激しいので体調に気をつけて下さいと、テレビで。 2㎝くらいの小さなヤマホタルブクロ、季節を間違えたのか、ひっそりと隠れるように咲いていました。

今朝はとても風が心地よい。 皆さんからの秋便り楽しみです。 植物は何があろうと自分に与えられた場所で、やるべきことを一生懸命。 大きな崖崩れのそばでかろうじて助かっていました。 毒を含んでいるから、自信満々の剥き出し‼️

暑さも今日がピークらしいですね。 ↘️からちょうど１ヶ月後に咲いてました。 目立たない大きさ、色ですが可愛いさをしっかり主張しています。 大雨であちこちが崖崩れ。 よくぞ無事でいてくれた。 来年もその次も、ずっと会いたいけど・・・

関東地方以西に生息する。 土砂崩れ、山間の道路工事などで個体数が激減。 県によっては絶滅危惧種に指定されている。 たった1株見つけた場所は、今にも土砂崩れが起きそうな場所でした。 ヨウシュヤマゴボウのように垂れ下がらない。 ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属

クサギ、2回目の投稿で🙇‍♀️💦💦 標高500mの林道脇のクサギは萼の色がきれいな赤紫。 花が終わりかけたら、他の場所にあるクサギも同じような色になるのでしょうね。 濃緑色の葉っぱとのバランスが🏷️グッドデザイン賞 これから実る🔵🔵🔵の下に敷く座布団に見えるものは全部こんな色をしています。

コゴメウツギ(小米空木) バラ科コゴメウツギ属の落葉低木 昨日小菅村(山梨県)にて

サトイモ科テンナンショウ属の多年草 マムシグサ？　ホソバテンナンショウ？ 筒状の花のように見えるものは、変形した葉で、｢仏炎苞｣と呼ばれ、 仏炎苞の中に長い花｢肉穂花序｣がある。 ふつう、雌雄異株だが、若い時には雄株に、成熟すると雌株になったり、生育環境によって、雄株が雌株に、雌株が雄株に変化するとのこと。 主に、葉、実、球根に毒が多く含まれている。 子どもの頃、近所の竹やぶで、これとよく似たものをよく見かけました。 茶畑の畝の間に、コンニャク芋を植えてありましたが、そのコンニャクと似ていて、｢ヘビコンニャク｣と呼んでいました(^_^;)　 追記　仏炎苞の中にある付属体の先端が膨らんでくびれ、前向きに曲がっていることから、スルガテンナンショウでは？と、ごまぴょんさんよりコメントをいただき、調べた結果、スルガテンナンショウとしました。