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まあみ
【染物葛】《キョウチクトウ科》 お初見のお花 藍色染料採取のため利用される。 鹿児島県では準絶滅危惧種に指定されている 根に含まれる着色成分のおかげで、伝統的な染料作りに使われることでも知られている。 長さ数mになるつる植物。 つるは径約1.5ミリとやや細く、 多少圧毛がある 葉は対生し、卵状披針形~長卵状披針形で、長さ5~13センチ、幅2~5センチ 先は鋭頭、基部は円形~浅心形、全縁。 花は葉腋に集散花序となって、 1~1.5センチの花柄の先に多数つき、花冠は白色で鐘形で5浅裂し、裂片は卵形。 果実(袋果)は披針形で長さ約5センチ、幅約1センチ、表面に多少毛がある 《食草としている沖縄の蝶類》 アサギマダラ タイワンアサギマダラ ルソンアサギマダラ スジグロカバマダラ
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まあみ
【朝顔】《ヒルガオ科》 花言葉 「淡い恋」「愛情」「結束」 「あなたに絡みつく」 「明日もさわやかに」 突然変異により アサガオとは思えないような 奇抜な姿に変化したアサガオ
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まあみ
【キングプロテア】《ヤマモガシ科》 別名 プロテア プロテア・キナロイデス 花言葉 「自由自在」「華やかな期待」 「王者の風格」 プロテアという名前は、 ギリシャ神話の海神である 「プロテウス(Proteus)」の名前が 由来とされています。 プロテウスは自身の姿を自在に変化させることが出来る神であることから、品種の多いプロテアに付けられました。 プロテアの学名は「Protea cynaroides」であり 「Protea(プロテア)」は花名と同様に海神のプロテウスが由来です。「cynaroides(キナロイデス)」は、プロテアの頭状花がアーティチョーク(Cynara scolymus)のようであることから、Cynaraが語源とされています。
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まあみ
【蝦夷紫】《ムラサキ科》 花言葉 「私を忘れないで」「誠の愛」 🩵エゾムラサキ🩵 草丈20~40センチで、 キュウリグサに似た サソリ型花序をつけます。 キュウリグサよりも花が大きい。 花は直径8mmほどで、花弁5枚、色は淡青紫色から青紫色で中央は黄色です。 「蝦夷紫」と書き、ムラサキ科で北海道に見られる事から付いた名です。 「蝦夷」は朝廷の支配が及ばない、東にいる人々の呼び名です。 かつては関東以北、幕府が関東になった鎌倉時代以降は北海道を指す言葉になっています。 「エゾムラサキ」の学名は「ミオソチス・シルヴァティカ」です。 「ミオス(ハツカネズミ)」「オティス(耳)」「シルヴァティカ(森林に生える)」という意味で、「森林に生える、ハツカネズミの耳のように毛の生えた小さな葉が付く植物」を意味します。
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まあみ
【金露梅】《バラ科》 花言葉 「優美」「短い恋」 別名 ブッシュ・チンケフォイル キンロバイの花は、茎先や上部の葉腋に集散花序を出し、1~3個の花を付けます。 花は径2cm~3cm程の黄色い5弁花で、 花弁は丸く花床は半球形で長い毛が生えます。 萼片も5個あり、長さ5mm程の三角状卵形で、外側は白い毛で覆われています。 雄しべは黄色で普通20本程あります。 キンロバイという名前は、花が黄色で、「ウメ(梅)」の花に似ていることから名付けられました。 また、本種キンロバイには変種が多くあり、園芸品種として植栽される品種に、白い花を咲かせる「ハクロバイ(白露梅)」があります。 こちらはキンロバイに対して別名「ギンロバイ(銀露梅)」とも呼ばれています。
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まあみ
【亜米利加木大角豆】 《ノウゼンカズラ科》 花言葉 「夢心地」 別名 カタルパ アメリカを原産とする落葉広葉樹。 中国を原産とするキササゲの仲間で、日本に来たのは明治時代。 新宿御苑に植えられたのが始めで、今では各地の学校や公園等に広く使われる。 ・実の形がササゲ(豆)に似て、アメリカ原産であることからアメリカキササゲと名付けられた。 実は長さ30センチほどで、豆のような実が冬の間じゅう枝先にぶら下がる。 キササゲ同様、薬用になる。 花の直径は3センチ程度でキササゲよりやや大きいが、まばらに咲く。 キササゲ同様に花の内側には紫色の斑点があるが、花そのものの色はキササゲより白いのが特徴。 独特の香りには鎮静効果があるとされる。
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まあみ
【黒鬼灯】《ナス科》 花言葉 「嘘 」「嘘つき」「真実 」 別名 オオセンナリ(大千成り) 黒ほおずき(ニカンドラ)は、ペルーやチリ原産のナス科の一年草、オオセンナリの園芸品種です。 夏に淡い紫色の花が開花した後、黒い萼片につつまれた果実を多数実らせます。 果実は、ほおずきと似て5枚の萼片に囲まれた形をしていますが、黒ほおずき(ニカンドラ)はニカンドラ属に属するため、 植物分類的にはホオズキ属の ほおずき(鬼灯)とは別です。 ハエを追い払う効果があるとのことで、「シューフライ」という名前で流通していることもあります。 🏷金曜日の蕾たちに参加します。
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まあみ
【桃色蒲公英】】《キク科》 花言葉 「あたたかみのある心」 別名 クレピス・ルグラ イタリア南部、クレタ島、バルカン半島などヨーロッパ南部原産で、キク科クレピス属の耐寒性一年草です。 春に咲く黄色いタンポポをピンクにしたような花を咲かせます。 茎を傷つけると乳白色の液が出ることもタンポポと似ています。 名前にタンポポと入っていますが、タンポポとは品種が異なる植物。 🏷木曜日は桃色に参加します。
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まあみ
【アリウム・シュベルティ】 《ヒガンバナ科》 花言葉 「正しい主張」「くじけない心」 別名 タンブルウィード オニオン 花の色 桃色💗紫色💜 アリウム(シュベルティ)の花は不規則な長さの花柄が中心から外側へと広がり「花火」を連想させるような個性的な花姿を作ります。 花は成熟すると花茎から離れ風で転がるためtumble(転がる)weed(草)onion(玉ねぎ)の英名で呼ばれます。 葉は細長い線形で基部からでロゼット状に広がります。 茎や葉は傷つけるとニンニク特有の匂いがあります。 個々の花は6個の花被片と6個の雄蕊と1個の雌蕊があり、花序は最大50~100個の小花が集まり直径約20~30cmの散形花序に花を咲かせます。 草姿はロゼット状で地面下に球根(鱗茎)があり高さは最大約50cm × 幅は約30cmの間で成長します。 葉色は緑色、葉身は線形です。
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まあみ
【レッドバレリアン】《オミナエシ科》 (紅鹿子草) 花言葉 「親切」「真実の愛」「適応力」 和名 セイヨウカノコソウ バレリアンの名は、ラテン語で「元気である」を意味するValereから来ています。 バレリアンは中枢神経に対して鎮静作用があり、不安や緊張、痛みを和らげるだけでなく、睡眠障害を改善して心地よい睡眠を促してくれます。 このハーブには独特の強烈な匂いがありますが、この匂いのもとである吉草酸という成分が睡眠促進に効果を発揮すると言われています。 バレリアンは古くから不眠症に用いられ、ヨーロッパでは不安神経症の治療にも用いられてきました。 精神的に強いストレスを感じているときに使用すると、心身をリラックスさせ、ストレスを緩和してくれます。
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まあみ
【グレヴィレア】《ヤマモガシ科》 〝ジョン・エバンス” 花言葉 「情熱」「平和」「燃える熱情」 「あなたを待っています」 別名 スパイダーフラワー 花のように見える部分が、 くるっと丸まった雌しべが生長するとポンと外に飛び出す。 甘い密を出し鳥や蜂などの昆虫が集まってくる。 花弁のように見える部分はガクで、そのほとんどはめしべとタネになる部分だけで成り立っています。 めしべはつき始めは小さく丸まっているのですが、生長すると外側に飛び出して、独特の形の穂になります。 この穂の形は、種類ごとに異なり、クモの巣のように見えることから「スパイダーフラワー」とも呼ばれています。 その他、ハブラシ状、円筒状など形はさまざま。 花色も白、赤、黄、ピンクなどがあります。 穂にはたっぷりと蜜が含まれており、逆さまにするとぽたぽたと落ちるほどです。 🏷真っ赤な火曜日に参加します❤️。
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まあみ
【カンガルーポー】《ハエモドルム科》 花言葉 「不思議」「驚き」「分別」「陽気」 「明朗」「こっちへ来て」「可能性」 「かわいい愛」「好意」 「あなたは皆を楽しませる」 別名 オーストラリアン・スオードリリー アニゴザンサス アニゴザントス アニゴザントスはギリシア語で「開いた花」の意で、花姿に由来しています。 植物としての特徴は、まず花に毛が生えていること。 細長く先端が6つに裂けた筒状の花には細かい毛が密生しており、その姿は「カンガルーポー」の名前にもあるようにカンガルーの脚を思わせます。 花は穂のように何輪も連なり、横向きに片寄ったような独特の開き方をしています。 見た感じは野性味があるものの、微毛に包まれた花はベルベッドのような手触りと品を感じさせます。 フミリス(A. humilis) 花の先端が猫の爪のように開いているので「キャッツ・ポー」とも呼ばれています
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まあみ
【朴木】《モクレン科》 花言葉 「誠意ある友情」「自然の愛情」 別名 ホオガシワ 枝先に花径15センチから20センチくらいの大きなクリーム色をした杯形の花が上向きにつく。 花には強い香りがある。 花びらは8枚から9枚あり、萼片は3枚である。 中央部には、たくさんの雄しべと雌しべが集まって円錐状についている。 両生花で一つの花が雄蕊と雌蕊両方を持ちますが、雄蕊が働くのは開花した1日目だけで2日目以降は雌蕊の機能だけが残る これは自家受粉を防ぐ為の仕組みとされている。 材は狂いが少なく、寄木や彫刻、下駄の歯、家具などに用いられている。 俳句では「朴の花」が夏の季語である。 ホオノキの葉は、偽輪生です。 トチノキはトチノキ科で掌状複葉を持つのに対し、ホオノキはモクレン科でふつうの単葉(たんよう)を持つ全くの別の仲間 つまりトチノキは1枚の葉っぱだけどホオノキは複数の葉っぱの集まり。 ホオノキは強い他感作用(アレロパシー)を示すことがわかっているんです。 他感作用(アレロパシー)とはほかの植物にとって成長阻害物質を出して自分の周りにほかの植物を生えさせないことを言うんです。 樹皮はすごく厚いため「厚朴(こうぼく)」と呼ばれるほどです。 国産のホオノキは、朝鮮半島・中国のものと区別するために「和厚朴(わこうぼく)」と呼ばれているんです。 このホオノキの樹皮、実は漢方薬に使われ 効能は便通作用、整腸作用、鎮痛作用などがある。 日本産の広葉樹の中で最も大きい。 古代には食物を盛る器として用いられた。 現在でも、朴葉味噌などで知られている。
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まあみ
【深山蛍蔓】《ムラサキ科》 花言葉 「深い思いカッコ「一途な」「深い思い」 別名 リソドラ・デュッフーサ ホタルカズラとミヤマホタルカズラの違いとしてはそもそもホタルカズラは在来種なのに対して、ミヤマホタルカズラは園芸種です。 葉の形もホタルカズラでは狭長楕円形となっているのに対してミヤマホタルカズラは葉は細く小さく堅くなっています。 ミヤマホタルカズラはフランス西部からスペイン、ポルトガルにかけて、海岸の砂浜や松林、やぶのそばなどに生える常緑低木です。 茎は枝分かれしながら地面を這い、マット状に広がります。 細く小さな葉は堅く、茎に多数ついています。 春に、花径2cm前後で冴えた青色の花をたくさん咲かせる。
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まあみ
【黒花蝋梅】《ロウバイ科》 花言葉 「深い慈愛」 北アメリカ原産のロウバイ科クロバナロウバイ属の落葉低木です。 名前にロウバイとありますが、早春に開花するロウバイはロウバイ属、クロバナロウバイはクロバナロウバイ属のため、分類としては違う植物です。
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まあみ
【ワックスフラワー】《フトモモ科》 花言葉 「かわいらしさ」「気まぐれ」「繊細」 別名 カメラウキウム 学名の「Chamelaucium」は、 ギリシア語が由来していて 「背の低い」という意味の「chamai」と「白い」という「leucos」、 「フック」という意味の「uncinatum」が合わさってできています。 ワックスフラワーはピンクや赤がありますが、白い花も多く、低木であることからこのような学名になりました。
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まあみ
【郭公仙翁】《ナデシコ科》 花言葉 「望みを達成する」 別名 リクニス・フロスククリ 「フロス」が花、「ククリ」がカッコウを意味しており、カッコウセンノウのカッコウと由来が同じです。 リクニスの方は属名で、ギリシャ語で灯火やランプを表す「リクノス」が元になっています。 郭公は鳥のカッコウで、「カッコウの鳴く頃に開花するセンノウ」という意味です。 センノウは同じナデシコ科の花で、鎌倉時代か室町時代頃に中国から日本に渡来しました。 その後、京都の仙翁寺で栽培されていた事から付いた名前と言われています。 カッコウセンノウの学名にある属名の「シレネ」は、ギリシャ神話のシーレーノスという種族のシレーニが元になっています。 シレーニは葡萄酒の神ディオニソスの養父で、大変な酒好きで年中酔っていましたが、上手に尋ねると人間にとって大事な事を教えてくれる賢者でもありました。
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まあみ
【瞳草】《ゴマノハグサ科》 (天使の涙) 花言葉 「あなたを慕っています」 別名 天使の涙 リンデルニア 7ミリぐらいの可憐な花 ほふく性で横に茂ります 花は小さいながら長期間咲き続けます。 花は白と青紫の複色でかわいいですがとても小さく、連なるような青緑の葉の印象も強いです。
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まあみ
【ロドレイア】《マンサク科》 花言葉 「幸福の再来」「古き伝統」 「無事を祈ります」 別名 石楠花擬 英名 ホンコン・ローズ(香港のバラ) 香港では旧正月の飾りに欠かせない花となっています。
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まあみ
【草王・草黄・瘡の王】《ケシ科》 花言葉 「私を見つめて」「思い出」 「私を見つけて」「枯れた望み」 別名 ヒゼングサ(皮癬草) イボクサ タムシク 言い伝えでは母ツバメはこの草の汁で子ツバメの目を洗い、視力を良くしたと言われており、そこからこの学名が採られました。 視力を良くする花として「私を見つけて」という花言葉が与えられましたが、実はこの花の汁は有毒。 山吹草(ヤマブキソウ)に少し似た清楚な花姿です。 鮮やかな黄色い花を咲かせます。 葉をちぎると黄色い乳液が出てきますが、毒性があるため、触れると皮膚に炎症が起きます。 ですが、消炎・鎮痛効果があるとして、昔は薬草として使用されていたという歴史も。 そのため、薬草の王様という意味で「草の王(クサノオウ)」とよばれるようになったと言われています。 また、黄色の乳液が出ることから“草の黄”、皮膚疾患に効く薬草ということから“瘡の王”とも表記します。
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まあみ
【プリムラビアリー】《サクラソウ科》 花言葉 「永続する愛情」 別名 穂咲桜草 トンガリ帽子の様なサクラ草とは 思えないユニークなお花 赤く見える部分は萼で、開花すると淡いピンクの花が咲き、ガクと花の色あいが目を引くユニークな見た目をしています。 その形から「天使のロウソク」という通称で呼ばれることもあります。
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まあみ
【コロニラ・バレンチナ】《マメ科》 花言葉 「ぬくもり」 斑入りの葉が美しいコロニラ・バレンティナ バリエガータは斑入りエニシダ・パピーとも呼ばれています。 鮮やかな黄金色の暖かい花色と温かみのあるやさしい葉の白覆輪斑。
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まあみ
【セダム薄化粧】《ベンケイソウ科》 花言葉 「静寂」「私を思って下さい」 「枯れる事のない愛」「星の輝き」 別名 マンネングサ(万年草) セダム・パルメリ ・ 常緑多年草。多肉植物。 ・ 枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、鮮黄色で5弁の小花をたくさんつける。 🏷月曜日にビタミンカラーに参加します🧡💛。
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まあみ
【大亀の木】《スイカズラ科》 花言葉 「以心伝心」 別名 虫狩 大亀の木 亀の甲羅のような、大きな葉 ムシカリ(虫狩) 虫が好んで食べる、というのが由来です。 オオカメノキの冬芽。「バンザイ!」しているように見えます。 バンザイしているように見えたり、ウルトラマンのように見えたり。 🏷木曜日は木 🏷木曜日は木に咲く花に参加します。
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