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モンステラ タイコンステレーションの一覧

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るりす
実生のタイコンさんです🪴 一時期はオカメガジガジで葉が1枚になりましたが見事に復活です😆 暑い間に葉が増えていい感じになりました🌿 最近は新芽ラッシュで大きめモンちゃんから2個新芽が出てました🌱 右のモンちゃんはいつも切れ込みが深くてカッコいいです😎 今回は開く前から綺麗な色合いなのが分かるので楽しみです😊 3枚目は数年前にフリマで購入のモンちゃんです🪴 凄く太い大株からの株分けの物でした! 何故かこの株は凄く成長が遅く1年に1枚とかしか開きません😅 今年もまだ1枚も新芽が出ていません😂 開くと大きくてとてもカッコいいのですが🌿 昨日は年中ベランダ栽培をしてるネザーランドを板付けしました🌿 何年も前に購入して、買ってそのままの大きめプラ鉢で育てていました🪴 セリアに丁度いいサイズの焼き杉板があったので裏に穴を沢山開けて着生させました🌿 根を相当切ったので古い葉は何枚かカットしてます✂️ セリアの焼き杉板中々いいです! コレは安くていい感じなのでリピ決定です😄 近所にセリアがあるので凄く便利です☺️ 先日ダイソーで購入の鉢と同じ物もあり、ずっと欲しかったセリアの透明鉢も入荷していたので買って来ました🪴 2個100円なのでお得です🉐 あと小さい園芸支柱も毎回重宝してます!
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ちょみ
アンスリウム原種クラリネルビウム😊2号機😊🙇植替えした😊6号鉢😊茎も葉っぱもがっしりしてるので安心感があります アンスリウム・クラリネルビウムの特徴 数百から千種にものぼるといわれるアンスリウム属。 クラリネルビウムは、アンスリウムでよくイメージされる真っ赤な花(正確には仏焔苞という部位)ではなく緑色の大変地味な花を咲かせますが、ハート型の黒々とした葉に銀色の葉脈が走るその美しさから非常に人気の高い種類です。 メキシコの自生地では地生もしくは岩の隙間や上に根を張っており、着生種と比較しても栽培が比較的容易です 温度 アンスリウム・クラリネルビウムは、熱帯のジャングルに生える植物ですので冬季の低温と乾燥は苦手です。最低でも10℃程度には保ち、しっかり葉水もしてあげましょう。 用土 アンスリウム・クラリネルビウムは、岩着生するという性質からわかるように根が空気を好みますので、用土は赤玉土や鹿沼土などをベースにした排水性の高いものを使用します。 アンスリウム・クラリネルビウムの育て方のポイント 水やり 水はけのいい用土の表面が乾いたらたっぷり潅水し、受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。「カラカラではないけどちょっと乾き気味かな?」くらいのイメージで保つといいでしょう。 選び方 葉や茎などがきれいな健康的な株を選ぶと良いでしょう。 剪定・切り戻し 古くなって枯れてきた葉はこまめに取り除くようにしましょう。 植え替え・鉢替え 環境にもよりますが、1~2年に一度、初夏の暖かくなった時期に一回り大きい鉢に植え替えると良いでしょう。根がそれほどに伸びていない場合は、土を新しくして同じ大きさの鉢に植え替えても問題ありません。
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ちょみ
モンステラタイコンステレーション初号機😊植替え😊7号鉢😊葉っぱを4枚を落として幹立仕様にした😊これで場所を取らない😊お気に入りです😊🤩🤩🤩 斑入りモンステラ(バリエガータ)の主な人気品種をご紹介します。 🌿 白い斑(白斑)が入る系統 この系統は、深い緑と純白のコントラストが非常に美しいのが特徴ですが、白い部分は光合成能力が低いため、通常の緑葉のものよりデリケートな管理が必要です。 • ボルシギアナ・アルボ・バリエガータ(通称:ホワイトタイガー) • 特徴:深い緑の葉に、ペンキを散らしたような純白の斑が不規則に入ります。 • 分類:ボルシギアナ系のため、茎は細く、つる性の性質が強い傾向があります。 • 注意点:斑の入り方が不安定になりやすく、育成難易度はやや高めです。 • デリシオーサ・アルボ • 特徴:デリシオーサ(太い幹、大きな葉)の変異種で、純白の斑が入ります。 • 分類:ボルシギアナ系よりも葉が大きく、より肉厚な傾向があります。 • ホワイトモンスター(テンシンラン) • 特徴:広範囲にわたり白やクリーム色の斑が強く入り、時には葉全体がほぼ真っ白になる部分が現れることもあります。 🌟 黄色・クリーム色の斑(黄斑・散斑)が入る系統 この系統は、黄色やクリーム色の斑が入り、白斑の品種と比べて斑が安定しやすい傾向があります。 • タイコンステレーション(通称:タイコン) • 特徴:葉全体にクリーム色や黄みがかった斑が、まるで星を散りばめたように細かく入ります。 • 流通:タイで組織培養により作出された品種で、斑が安定しているため非常に人気があります。 • 分類:デリシオーサ系の特徴を持つことが多いです。 • デリシオーサ・オーレア(通称:イエローモンスター) • 特徴:鮮やかな黄金色や黄色の斑が、大理石のようなマーブル模様を描き出すのが特徴です。 • イエローマリリン • 特徴:濃い緑の葉に、明るい黄色やクリーム色の不規則な斑が入り、鮮やかなコントラストを楽しめます。 斑入りのモンステラは、どの品種も通常のモンステラよりも葉焼けしやすく、また**暗すぎると斑が消える(先祖返り)**ことがあるため、管理には特に注意が必要です。
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ちょみ
今日のハイビスカス🌺😊 インドアハイビスカスサニーシティ ロングライフシリーズアドニス 癒されます😊 『お部屋でどんどん咲いてくれるハイビスカスがあったらいいのにな』という全世界?の声に、品種改良された(と思います)ハイビスカスが【サニーシティー】。 北欧で品種改良され、室内での開花を可能にした極めて多花性のハイビスカスが登場しました。常夏に憧れの強い北欧でのニーズが特に高かったのかもしれません。 インドア ハイビスカス サニーシティは、北欧で品種改良された室内でも育てられるハイビスカスです。トロピカルな花を長く楽しめるのが特徴で、日当たりの良い窓辺で管理し、冬は室内に取り込んで越冬させます。 グラフハイビスカスは、1輪の花が3~4日咲き続ける新しいハイビスカス・シリーズです。 従来品種は1輪の花が1日しか咲かない1日花で、朝咲き始めて夕方にはしぼんでしまうため、夜に花を楽しむこともできませんでした。 グラフハイビスカスは夜も咲き続け、適温(15℃~25℃)の時期には1輪の花が3~4日咲き続けます。 お仕事からの帰宅後にゆっくり花が楽しめますね。木の大きさも従来種よりコンパクトなので管理しやすく、花芽が一度にたくさん出るので次々に花が楽しめます。 おすすめポイント満載のグラフハイビスカス。品種も年々増え、花色のバリエーションも豊富です。
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