6月25日撮影して 投稿したつもりだった🤣 オベサ植え替え用に買った 伝市鉢にIN😆♥️♥️ 最高らしいよー 他も伝市鉢にしようか😆🎶🎶 OB-1 今はいくつあるんだろ🤣💨 夕飯は めんどいから 手抜き3日目🤣 明太子ﾁｬｰｻﾝ 味噌汁

こんにちは ☁️ ハオルチア クーペリー OB1 葉水はじめましたʕ⑅ꇐᴥꇐʔｼﾞｰ

このツヤ感が好き✨

雨が吹き込んでくるので『かろうじて軒下』から『しっかり軒下』へ移動 他の鉢はぐっしょり濡れてるけど大丈夫かなぁ… 風吹いて欲しいなぁ…

プリプリなOB-1 太陽光を浴びてピカピカ

癒しのオブツーサ💚

おはようございます。 ハオルチア OB－1 ムッチリぷくぷくの日に 参加させてくださいね！

おはようございます😊✋ 昨日連れて帰ったオブツーサさん💓 もぅ〰️美しすぎる～💕 宝石にしか見えませんっ💎✨ 名札に「OB-1」って書いてて…❔❔❔ じゃぁ～2はあるのか…3は？…と次々調べてみたら(暇人かっ！！)…どうやらこの番号って統一規格(カタログ)の番号みたいですね😉 知らなんだ❗(・o・) そして、ハオさんって、凄い数の種類があるんですねぇ～🎶 調べるうちに段々引き込まれていく不思議な存在💓 こりゃハマってしまいそうだわん(*≧∀≦*)🎶 では、お仕事行ってきま～す🏃💨

こんにちはー ちょっと時間があったので先日手に入れたドドソン紫オブツーサを撮りました！ （一眼を出すのは、やっぱり面倒ですね...） 真ん中はプクプクとしていて美しいです！ 右手前の葉っぱは購入したときから萎れていますが、まだぎりぎり保っている感じです... 鉢いっぱいに広がるといいなー ✧◝(⁰▿⁰)◜✧

明後日、28日　日曜日❗ お肉園さんに行きます✨ (((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

真夏に焼けてもうダメかと思ったらプルプル復活。ハルオチアつよ。

昨日お持ち帰りしたハオルチアOB1 ぷっくりとして綺麗✨🤤 置き場所確保しなければ😬

先日の「趣味の園芸」、とても参考になりました 春秋:屋外の半日陰🙆 夏:明るい日陰　直射日光❌ 冬:屋外の半日陰　霜や雪の夜は新聞紙等で覆う

ごちゃごちゃだけどベスト配置

草入ってきた。言われる。家族みんな草見ながらご飯。

過ごしやすい季節がやってきた。

ハオルチア オブツーサ　OB-1

ドドムラ😄OB-1 ドーピングww

日焼けサロンww 最近 少しずつ日焼けさせて綺麗な色に仕上げたいブラオブとＯＢ-１🤩 お供に徒長気味の初霜と ブラックN１×呉竹 いきなり強光線に当てるとダメにしちゃいそうだから徐々に慣らしていきたい😊

深夜の投稿No.② OB-1　ドドソン紫オブツーサ

ハオルチア OB-1 とても良い天気！ 窓の透き通りも際立ちます！ なかなか紫にならない紫オブですけど これはこれで良い。

こんばんはヾ(๑╹◡╹)ﾉ" 前回と多分同じ様な事 書いてるかも 年中この色キープしてます。 数年経ったけど 大きさはかわらないなぁ。 型が崩れない様 このまま仔吹きしなくていいよ。 ハオルチア OB1紫オブツーサ

ハオルチアヤバイ_:(´Д`」 ∠):_ ずっと見てられる(見ていたい) 光に透かしていろんな角度から✧︎*。 この美しさを維持できるかどうか不安で仕方ありません… (本日手に入れました) 今の季節は室内でしょうか？ 直射日光は厳禁?! どなたか、アドバイスして頂けるとうれしいです(>_<)

さっき久々に鼻毛を全抜きしたのですが、ビックリしちゃいました。 半分くらいの鼻毛が白髪だったんですよね〜 自分ではまだまだ若いと思っていたけど、こーゆー見えないトコから老化は始まってるんですね。 そう言えば最近手の中指の第二関節がポキポキ鳴るんですよ。 そのうち全身の骨がポキポキ鳴るようになって、そうやって死んでいくんですかねぇ 老化こえー。 ハオルチア・ビスタ。 クーペリー系のキラキラプリプリハオルチア。 いわゆる「オブツーサ」と呼ばれるものの中でも株が大きく子吹きしにくいものを別種として分離したもので、例えばドドソン紫オブツーサとか関西系オブツーサとか呼ばれている系統がこれに該当するようです。 ちなみに子吹きが旺盛で葉が小粒ないわゆる普通のオブツーサに関しては現在「ハオルチア・イクラ」という名が充てられているらしく、デカイのがビスタ、ちっちゃいのがイクラと覚えて頂ければと思いますね。 僕も最近知ったのでアレなんですけど、まぁこっちの方が分かりやすいから良いと思います。 ラベルを書き直すのはメンドクサイけど… 絶え間なく子吹きして山のようなクランプを形成するイクラに対しビスタの方はやたらと子吹きするようなことは無く、綺麗なロゼット状の株姿を保ったまま大きくなるため観賞価値は非常に高いものと言えますね。 ちなみにこれはドドソン紫オブツーサと呼ばれている個体で、オブツーサ系、いや、全ハオルチアの中でも最も人気の高いもののひとつだと思います。 この個体を元に様々な素晴らしい品種が作出されており、近年のハオルチア人気の火付け役的な存在と言っても良いと思いますね。 この手のハオルチアは原種の選別品だけでも相当な数の品種が存在し、他種との交配種も合わせるとその数は山の如しです。 なので例えばドドソン紫オブツーサを基準にしたとして、どこまでをビスタとして扱うかは判断の難しいところだと思いますね。 今まで通りドドソン系とか関西系とかと呼ぶか、もしくはそれらをひっくるめてビスタ系と呼ぶか、そのへんについては各々のお好きなようにって感じだと思います。