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デンドロビウム アフィラム
Dendrobium aphyllum
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阿南田零
2020/06/14
デンドロビウム アフィラム
Dendrobium aphyllum
ラン科セッコク属(デンドロビウム属)
中国~東南アジア各地、ヒマラヤ山麓、インド、オーストラリア北部まで広域分布する下垂性のデンドロです。
シノニム(同物異名)であるデンドロビウム ピエラルディー(Den. pierardii)名でもかなり流通しています。
丈夫なデンドロで、ノビル系とほぼ同じ育て方でよく育ちよく咲きます。
根が細いわりには乾燥にも強く、鉢植えでも木付け(コルク、ヘゴ、流木など)でも湿度を気にしないで普通に育ちます。
毎年よく咲くんですが、他の花も多い時期なのと、花が下向きで中々いい感じに撮れなくて、『明日もう一回、明日もう一回』と思っているうちに時期を外して、GSはこれが初出しです。今年はそこそこ花付きがよかったんですが、蕾がだいぶ大きくなった頃に、すごい強風が吹いた日が1日ありまして、翌日見たら2/3ほど蕾が落下してました😓 たぶん風に揉まれて落ちたんだと思います。
この📷は5月31日撮影で今はもう終わりかけです。花の寿命は10日程度でデンドロの中でも短めです。
myaon
2020/06/14
こんにちは☁️
デンドロビウム 原種の花の命は短いのでしょうか?アフィラム、ピエラルディ、ウェンツェンもあっという間にショボーンでした。
アフィラム=ピエラルディも最近知りました。
頭が…ついていけない。
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1
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阿南田零
2020/06/15
@myaon
さん
そうですねぇ、デンドロの原種は交配種に比べて花の寿命が短いものが多いですねぇ。その交配種にしても、胡蝶蘭やパフィオ、シンビジウムに比べると圧倒的に短いですけどね。ま、もっと花寿命の短いバルボなんかを集めてる身からすると1週間でも十分楽しめますけど😅
ランの名前なんて、商品として扱ってるラン屋さんですらちゃんと把握してる人はほとんどいないから、ついていけなくても仕方ないですね~😉
ちなみにウェンツェンっていうのはウェンフェンという品種名の誤用で、日本でだけまかり通ってます。で、原種ではなく交配種(リンドレイ x ジェンキンシー)ですよ。
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1
返信
myaon
2020/06/15
@阿南田零
さん
おはようございます☀
今回もご指導ありがとうございます😊
ウェンフェン?ウェンツェンの間違いじゃないの〜なんて思っていたワタシが恥ずかしい〜
早速タグ札を破棄して正しい品種名と交配種を書いておきます❣️
リンドレイ とジェンキンシーの違いは大きさですか?
「いいね!」をありがとうございます😊
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1
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阿南田零
2020/06/15
@myaon
さん
実際、販売時点で間違ってて、売られてる半分くらいはウェンツェンという名前ですから仕方ないですよ。
リンドレイとジェンキンシーは大きさの違いですぐ分かります。が、リンドレイとウェンフェンがホントに区別出来るのか少し悩んでます。
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1
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デンドロビウム アフィラム
Dendrobium aphyllum
Dendrobium aphyllum
ラン科セッコク属(デンドロビウム属)
中国~東南アジア各地、ヒマラヤ山麓、インド、オーストラリア北部まで広域分布する下垂性のデンドロです。
シノニム(同物異名)であるデンドロビウム ピエラルディー(Den. pierardii)名でもかなり流通しています。
丈夫なデンドロで、ノビル系とほぼ同じ育て方でよく育ちよく咲きます。
根が細いわりには乾燥にも強く、鉢植えでも木付け(コルク、ヘゴ、流木など)でも湿度を気にしないで普通に育ちます。
毎年よく咲くんですが、他の花も多い時期なのと、花が下向きで中々いい感じに撮れなくて、『明日もう一回、明日もう一回』と思っているうちに時期を外して、GSはこれが初出しです。今年はそこそこ花付きがよかったんですが、蕾がだいぶ大きくなった頃に、すごい強風が吹いた日が1日ありまして、翌日見たら2/3ほど蕾が落下してました😓 たぶん風に揉まれて落ちたんだと思います。
この📷は5月31日撮影で今はもう終わりかけです。花の寿命は10日程度でデンドロの中でも短めです。