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アプローチ,スカシユリ,ネパレンセ交配種 「クシマヤ」の投稿画像
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スカシユリ
ネパレンセ交配種 「クシマヤ」
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サボワ
2020/06/12
こんにちは
昨日は変わったスカシユリさんが咲いてくれました
品種名が判らないです
ーーーーーーーーーーーーーー
追加更新
このユリの品種名が判りました
調べた結果を下へ張り付けます
ネパレンセ交配種 「クシマヤ」
ネパレンセ(Lilium nepalense)はその名の通りネパールやインド北部から、
中国雲南省西部にかけて自生している野生種です。
標高1500~2900mの高地の、潅木中や草原に生育しています。
和名は”ウコンユリ”、中国では”紫斑百合”と呼ばれています。
■ネパレンセの特徴
ネパレンセの特徴は花色の変化で、花びらの先が黄緑色で、
喉の部分が茶紫色をしています。
ネパレンセは和名は”ウコンユリ”、
中国では”紫斑百合”と呼ばれています。
和名の”ウコン”は、あの香辛料のウコンです。
ネパレンセの花びらの先端の色から名づけられました。
一方中国名の”紫斑百合”は、中心の茶紫色の部分が名前の由来です。
ネパレンセの花姿はトランペット型ですが、筒の部分が短いです。
先端は大きく広がり、先は反り返っています。
花の大きさは、直径12~13cmで、6月下旬~7月中旬、
1株あたり1~2輪を下向きに咲かせます。
草丈は50~80cmで、葉は披針形で、長さ15cm、
葉幅は2cm程度です。
球根は、直径2cm前後、高さ2.5cm前後のほぼ球形をしています。
地下茎を長く伸ばしてから地上に芽を出すのが特徴で、
鉢で栽培していると、鉢底の穴から芽を出すこともあります。
■ネパレンセの変種
インドやブータンに生育する、花色がすべて黄色の変種が存在します。
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ガーデニング歴はまだまだ数年です 優しい評価でお願いします 皆さんの投稿を見て勉強させて頂いたり癒されたりさせてくださいね
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ネパレンセ交配種 「クシマヤ」
こんにちは
昨日は変わったスカシユリさんが咲いてくれました
品種名が判らないです
ーーーーーーーーーーーーーー
追加更新
このユリの品種名が判りました
調べた結果を下へ張り付けます
ネパレンセ交配種 「クシマヤ」
ネパレンセ(Lilium nepalense)はその名の通りネパールやインド北部から、
中国雲南省西部にかけて自生している野生種です。
標高1500~2900mの高地の、潅木中や草原に生育しています。
和名は”ウコンユリ”、中国では”紫斑百合”と呼ばれています。
■ネパレンセの特徴
ネパレンセの特徴は花色の変化で、花びらの先が黄緑色で、
喉の部分が茶紫色をしています。
ネパレンセは和名は”ウコンユリ”、
中国では”紫斑百合”と呼ばれています。
和名の”ウコン”は、あの香辛料のウコンです。
ネパレンセの花びらの先端の色から名づけられました。
一方中国名の”紫斑百合”は、中心の茶紫色の部分が名前の由来です。
ネパレンセの花姿はトランペット型ですが、筒の部分が短いです。
先端は大きく広がり、先は反り返っています。
花の大きさは、直径12~13cmで、6月下旬~7月中旬、
1株あたり1~2輪を下向きに咲かせます。
草丈は50~80cmで、葉は披針形で、長さ15cm、
葉幅は2cm程度です。
球根は、直径2cm前後、高さ2.5cm前後のほぼ球形をしています。
地下茎を長く伸ばしてから地上に芽を出すのが特徴で、
鉢で栽培していると、鉢底の穴から芽を出すこともあります。
■ネパレンセの変種
インドやブータンに生育する、花色がすべて黄色の変種が存在します。