@藪山雲水さんへ
こんにちはー　
私も大好きな食虫植物のひとつです。☝️はモウセンゴケではなくトウカイコモウセンゴケのようですね。モウセンゴケとコモウセンゴケの中間的な存在です。花茎の先端にかわいいピンクの花が素敵ですね。❤️

@barchetta さん、ありがとうございます。
思ってたより小さいなと感じてました。
訂正します❗️

@薮山雲水 さん
とんでもございません。わざわざリンクまで恐縮ですm(_ _)m
40年位前までは、うちの近所にも何ヵ所か自生しているところがありましたが、宅地造成により姿形もありません。お散歩先で見られるのは羨ましい限りです。ずっと残したい場所ですね。😊
大きさは大きいのは直径で5cm前後小さいものは一円玉くらいの個体でも花が咲いているのを見たことがあります。

@barchetta さん、開発と言う名のもとに貴重な自然が無くなる事は許せないですね。
せめて事前に調査して、移植なりして欲しいですね❗️

barchettaさん、今日歩きに行った天保池の湿地帯で又少し違うモウセンゴケの仲間を見つけました。
白い花を見つけて写真を撮ってたら、トウカイコモウセンゴケよりも更に小さな白い花を咲かせたモウセンゴケのような植物でした。
本日の投稿にアップしましたので、ご意見をお聞かせ頂ければと思いコメントしました。

@薮山雲水 さんへ
こんばんはー🌙😃❗
写真を確認しましたが判りませんでした。m(_ _)m
GSメンバーには食虫植物研究会の方もいらっしゃるので詳しくは見解を待ってみてはどうでしょう。
一般的ですがモウセンゴケ類もコモウセンゴケ類も生育状況ですごく小さいものもあります。
モウセンゴケ類は白花ですがコモウセンゴケ類は西日本だとシロバナも存在します。
コモウセンゴケ類はロゼット状に葉を広げますがモウセンゴケ類は立ち上がった茎の先に葉がつきます。
サジバモウセンゴケでは？という意見ですが、サジバモウセンゴケはモウセンゴケとナガバノモウセンゴケの自然交雑種なのでどちらも天保池に存在(又は過去に)していなければ無いことになります。
サジバモウセンゴケは白い花が咲きますが種では増える事ができません。冬芽で分岐して増えるか人為的にさし葉をするかでしか増えません。
(トウカイコモウセンゴケも交雑種ですが6倍体なので元数分裂が正常に行われるので種でも増えます)
またどちらかと言うとナガバノモウセンゴケに似た葉形です。実際に見られた葉は如何だったでしょうか？写真だと白い花の個体の葉はちょっと判りません。
葉がナガバノに似てるならサジバモウセンゴケ
モウセンゴケのような遮眼子型の葉ならモウセンゴケかモウセンゴケの変異したものかもしれませんね。

@barchetta さん、ありがとうございます。
天気が良くなれば、ノギランの花も気になるので又出掛けます。
モウセンゴケももっと詳しく写真を撮ってみます。大きさが判る様に物差も一緒に撮ってみます。
とても小さな花なので、上手く撮れるかわかりませんが❗️

@薮山雲水 さん
おはようございます🎵
湿地なので近付けないかもしれませんが頑張ってみてくださいね。ノギラン楽しみにしてまーす(^o^)