花の後ろに写っている葉を見ると、コヒルガオではないかと？思われます🤔
私の持っている野草図鑑📖によると
『コヒルガオの葉の基部は張り出し、さらに２つに分かれる。ヒルガオの葉の基部は張り出すが分かれない。』
見分けのポイントだそうです。
なかなか、ヒルガオに出会えないんですよ〰️😵

@花子さん
おはようございます☀
なかなか勉強してますね😊
そこそこ花が大きかったので、ヒルガオと書きましたが、さてどっちでしょう？
葉の形状は個体差が大きくて、あまり当てにはならないんですよ。溝の向こうだったので通り過ぎちゃったけど、花の根元の苞や花柄を見れば良かったですね、花柄に翼や稜があればコヒルガオ。
面倒なことに交雑種のアイノコヒルガオってのもある😅

@nao さん
さすがですね😌しっかりと見てますね〰️。
私はnaoさんのコメントを見て勉強させていただき、写真を録る時に
なるべく色々な部分を写すようにしてます。
似たような名前のが多いですよね。どんどん最初のから変わっていくのですかね？コロナもそうだし…😱
あ、ちよっとズレました💦

@花子さん
ただ、おっしゃったように葉の形は典型ならコヒルガオの可能性は大きいですね。イメージ的には花はだいぶ小さいと思ってるんですが、メジャーでサイズを測ったわけではないし、生育条件で変わりますのでね😊
こういう見た感じが同じで、個体差で葉の形が一定しないとかは一番面倒かも。

変わるものも変わらないものも有りますね、専門家じゃないから？だけど、ウィルスの突然変異とかじゃなくて、もともと固定する要素が小さいか、交雑の影響も大きいと思います。タンポポなんて外来の西洋タンポポでさえ、もう純粋種はほとんどなく、大部分が交雑種と言われてます😅

あと、分類学も進んで今はDNA判定がメインですから、突然全く別のグループになったり、より細かく分類したり…アザミなんて今でもどんどん種が増えてるし、素人には迷惑な話です😓

花子さんも、今や立派な雑草ハンターですね❗️✌️😆

@nao さん
　確かに見た感じが同じものは判断するのに面倒ですね。
　植物の名前を調べていると、帰化植物という文字をよく目にします。
また散歩していると、住宅街の花の種類の多さに驚いてしまいます。
そして雑草にも多くの種類があり、殆ど知識のなかった私には驚くことばかりです。
　人や物が移動するようになり、どんどん増えていってるのでしょうね。
前回の東京Olympicの頃とはずいぶん変わっているのでしょうねぇ😳
　雑草ハンター(嬉しいお言葉です)としては、これからも👁️を凝らして、色々な植物と出会って行きたいなと思います！
　これからも、よろしくお願いいたします🙇‍♀️

@花子さん
雑草ハンター同士、これからも頑張りましょうね✌️😆😍

@花子さん
帰化と外来の区別も曖昧ですね😅
外来のくくりの中に帰化種と侵略的外来種がある感じかな？
帰化が多いのは明治以降ですが、稲などの史前帰化もあって多様ですよね😊😆

@nao さん
本当に詳しいですね！😻
私もよくよく観察して、勉強していきたいと思います。
とりあえずは、アメリカフウロの変化を追っているのですが…
先輩雑草ハンターを追って、私も頑張ります🙋‍♀️