標準和名のトキワツユクサで良いと思うのですが、敢えて分けるならミドリハカタカラクサと言うのかも知れません🤔

ご指摘のコメント、ありがとうございます。図鑑には、ミドリハカタカラクサは載っていなかったのでネット検索しました。「多数の園芸品種があり、斑入り品種が緑色に戻り、野生化している。全体がほとんど緑色で、種子ができないものと茎や花柄、葉裏など紫色を帯びるものの２タイプあり、これらをノハカタカラクサ(トキワツユクサ)と呼んでいる。最近、全体が緑色のものをミドリハカタカラクサと呼び、紫色を帯び結実するものを狭義のノハカタカラクサとすることも多くなってきた」と書かれていました。先ほど採ってきた現物を観察してみると、葉の裏も茎も全体的に緑色です。タグを付け替えます。ソメさん、あんなボケたような写真で見分けができることがすごいです。ありがとうございました👍　長々とすみません💦

@とものやま さん
良くここまで調べましたね😉👍

なんだか、頭がこんがらがってきましたけど(^_^;)　全体が緑色ならミドリハカタカラクサ　と覚えておけばいいですね。「ムラサキツユクサ属」となっているのが少し、“あれ…？“とは思いましたが