おはようございます。
ボーダーガーデン、高さある二重構造。
デザインの中に、シンメトリーや迷路風なものはありましたか？
日々進化していく公園のデザインいろいろと興味深いです。いつもありがとうございます。

@いいだし さん
広すぎて　全部は見られませんでした
見たところ　ボーダーガーデンに関しては　シンメトリーはありませんでした　
あくまで　自然さを追求していると見せかけて　全部が　人工的なわけだから　　　

色の濃淡　花の咲く時期　高低　ボリューム感　など　計算し尽くして　

たぶん　歴代のボーダーガーデナーの設計図があって　毎年　会議して　多年草　宿根草　一年草などの　組み合わせが　多少は　変わっているかも⁉️と思いながら進みました　

煉瓦塀の向こう側に　抜ける道も途中ありましたが　　
迷路の庭は　見ませんでした　ボーダーガーデンの終わりは　
200種類の　ばらがみられる　ローズガーデンなので　真っ直ぐに　横道にそれませんでした　

あれだけの　高さの草花を　支柱を使わず　組み合わせと　低い　生垣などで　見えない所で工夫して　倒れない様に　夏の終わりまで　持たせるテクニックはすごいです

早く花が終わったからと　抜いてしまえは　隣の花が倒れますから　抜けないし　
間隔もあけると倒れるし　
植物の　茎が直立するけれど折れやすいとか　弱そうだけど　しなやかで　復元性があって　強風でも　揺れて　戻るグラスとか　
植物を　知り尽くした　優秀ない人が　管理していると思いました　

@チャー 様

いつも丁寧にありがとうございます。
日々研究してるんですね。
自生種のみで花壇つくったり見栄えを追求したり、建築物とセットの歴史あるお庭、ガーデナーの手腕アイデアで
どんどん変わる広い公園は何度も行くたび変化やデザインの違いを楽しんでます。

ルピナスのことや虫の事も勉強になりました。いつもありがとうございます。
道中の安全、無事な帰国をお祈りしています