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カタバミさんのお出かけ先,ギンヨウアカシア(銀葉アカシア),別名ハナアカシア、ミモザアカシア。単にミモザともの投稿画像

2020/03/25
長年、何時も散歩で通っているあるお住まいの前。黄金色に彩られた房状に、総状花序に花を付け、また、まさに銀色を帯びて、あのオジギソウ(ミモザ)に似た美しい葉を付けている、見上げるほどの高木(住居2階まで以上にも届く)---ギンヨウアカシア<銀葉アカシア>( マメ科)

---何故、今まで気がつかなかったんだろうか。私の目線が何時も、水平以下にしか無かったのだ。その木の下には四季折々の様々は草花、クレマチス、ハイビスカス等々にしか視線がいってしまっていたのだろう。

[私の備忘(HORTI by GreenSnap 他より抜粋参考)]
・ギンヨウアカシア(銀葉アカシア); 別名ハナアカシア、ミモザアカシア。単にミモザとも呼ばれる。

・ギンヨウアカシアと間違えられやすい樹木に、フサアカシア(房アカシア)という別種がある。房状に花を付ける。両方とも同種同属の植物で、原産国や花姿など共通点が多い。フランスではミモザといえばフサアカシアをさす。

・フサアカシアは、ギンヨウアカシアよりも一足早い2月頃から花が咲きはじめ、最終的に20~30mにまで生長する。樹高が高く、寒さに弱いため、日本では手入れのしやすいギンヨウアカシアの方が人気。
しかし、フサアカシアの花はハチミツとアーモンドミルクを足したよい香りがあり、ヨーロッパでは香水の原料になくてはならない存在あるという。

・また、ニセアカシア (和名はハリエンジュ(針槐))。涼しげな葉の様子や初夏に咲く優雅な白い花が好まれ、街路や公園に使われる。 これが単に"アカシア"と呼ばれることが多い。

• なお、「ミモザ」とは、本来、同じマメ科のオジギソウの学名であり、所謂アカシアの葉が、このオジギソウの葉によく似ていることから、この「ミモザ」がその名として通用汎用化されてしまっているといえるのではと。

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