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ヒーちゃん
2020/03/10
今日は金子みすゞ忌です
「大漁」 故 金子みすずさん作
朝焼小焼だ
大漁(たいりょう)だ。
大羽鰮(おおばいわし)の
大漁だ。
浜(はま)はまつりの
ようだけど
海のなかでは
何万(なんまん)の
鰮(いわし)のとむらい
するだろう。
・・・金子みすず(大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人)
1903年-1930年3月10日。山口の生まれ。10代半ばから詩を作り、同県下関市に移り住んだ20歳ごろから雑誌に詩を投稿するようになる。結婚後夫から詩作を禁じられ、夫から病をうつされた末、26歳で自ら命を絶った。
代表作は「私と小鳥と鈴と」「大漁」「こだまでしょうか」など。
なんか悲しいけれど詩人として生きていた頃の彼女の詩からはそんな事は微塵も感じない明るさを感じました。
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大漁(たいりょう)だ。
大羽鰮(おおばいわし)の
大漁だ。
浜(はま)はまつりの
ようだけど
海のなかでは
何万(なんまん)の
鰮(いわし)のとむらい
するだろう。
・・・金子みすず(大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人)
1903年-1930年3月10日。山口の生まれ。10代半ばから詩を作り、同県下関市に移り住んだ20歳ごろから雑誌に詩を投稿するようになる。結婚後夫から詩作を禁じられ、夫から病をうつされた末、26歳で自ら命を絶った。
代表作は「私と小鳥と鈴と」「大漁」「こだまでしょうか」など。
なんか悲しいけれど詩人として生きていた頃の彼女の詩からはそんな事は微塵も感じない明るさを感じました。