沢山のイイねをありがとうございます😊。

息子さんの止まった時間が、再び動き始める事を祈ります。

@ユキリン さまへ
ありがとうございます。自己反省し、懺悔することばがメール文にあったので、少しは前に進めるようになれそうな気がします。

はじめまして😊
通りすがりの者です🌹本当にお花お好きなのが伝わり
また日々の奥様との暮らしが伝わるお写真素敵です。
御子息は今は一番大変な時かもしれません。
でも結婚は100%どちらかが悪いという事でもなく
やはり相性もあると思うんです。
同じ事でも許せる人、許せない人様々、、、
私も随分昔、御子息と同じ事を経験しました😅💦
その時はお花を楽しむなんて余裕はなく将来が
見えませんでした。
しかし、今は新たな伴侶に恵まれ、生まれ変わったように生活しております😌
人生は流動的で明日、来週、一年後、、、
何もわかりません。
今は流れに任せて御子息にまた
春のような暖かな日射しが降り注がれるような
日がくるような気がします😊

@☆MADOKA☆ さまへ
こんばんは😃🌃
はじめまして😊😊😊
お言葉、ありがとうございます。
元お嫁さんの味方をしてきました。息子にも数年かけて注意してきましたが、彼は聞き入れませんでした。これは離婚になるなと思って3か月後に離婚になりました。
夫婦としての愛はなくなったようですが、息子は娘たちがとてもかわいくて、休みの度に会いに行っています。
その息子は、義父が15歳の時からお酒を強要的に付き合わせていたことを昨年初めて知りました。まさか、進学校へ進んだ息子に義父がお酒を私がいないときに進めていたとは知らなかったです。
それにても、毎日酒を飲むか飲まないかは、最終的には自己判断です。
私は自宅で酒を飲まないこと、行事以外では飲まないことを条件に、親子の縁を切ることを踏みとどまりました。
それぐらい厳しい態度に出ないと、彼は飲酒の回数を減らすことが出来ないと判断したからです。
私も義父から、早く帰ったときや、土曜日、日曜日、祝日等は、いつもお酒を付き合われていました。しかし、妻がそれに耐えられなくなって、精神を壊し、主治医の助言で私が建てた自宅を出て職場近くのｼｬｸﾔﾆ6年間も隠れ住んでいました。

息子が病院に通わず、飲酒の回数を週2日ぐらいに減らして頑張っているようですが、新しい伴侶を得て再出発してくれることを心から願っているところです。
離婚一年後の先日に、やっとこ娘二人に離婚事実を元嫁さんが話したようです。
お父さんとこれまで通り会えるのならと、我慢して離婚事実を受け止めて認めてくれたようです。
ありがとうございました。

@天空のバラの五線譜 様
色々とおありだったのですね。

夫側の親御さんなのに、元お嫁さんの味方をされた事
とても素晴らしいお人柄です。

御子息も今は徐々に良くなられているご様子、
またそれを良くする為には愛するお子様２人を
支えに、また将来的には御子息を支えて歩んで下さる
かたが一番の良薬になるかと思います😊

御子息は元々成績も良く真面目でお優しく自身の中で
我慢をされ、周りにsosを出せないタイプなのかもしれませんね。
きっかけは学校の先輩、友人、職場、様々ですが
御子息のようにお身内からというかたも
たまにいらっしゃるようです。
自己判断とはいえ特にお身内からのお誘いというのは
なかなか断り難い関係性もあったのでしょう。

事実私の友人（女性）は御子息のようなお酒をなかなか
断ち切れないかたとご縁があり結婚し、ご夫婦でカウンセリングに行き、今は断酒され穏やかな日々を何年も送られていらっしゃいます🌺

元々御子息のご両親のような温かなご家庭の元に
お生まれになられたのですから、いつの日か
またお酒など必要ないような日が来ます🌺
正負は良く良く御子息のようなかたは
お分かりだとお察し致します。

克服されたかたも沢山いらっしゃいます😊
お若いうちにお酒の事が分かり逆に良かったと考えて
御子息のこれからの長い人生、御子息と共に支えあい
分かち合うことができるような
人生の伴侶が現れますように🥰

きっと御子息はこれからは良くなるほうへ
進まれているのでお酒に頼らずとも
心が安定できるところに近い将来
落ち着かれるような気がします🌺

私は専業主婦ですが、長らく臨床心理の仕事に
就いておりました。
御子息を今までと同じ様にご両親が温かく
接してあげて焦らず見守っておられるご様子なので
安心かと思います😊

お酒なく生きるということはこんなに
素敵な事も沢山あるんだよというようにご両親が
良き見本になられていらっしゃいますので
このまま五線譜様ご夫妻は日々楽しまれて
ください🌸

@☆MADOKA☆ さまへ
ご丁寧に文章をご覧いただき、さらにご助言と労いの言葉までいただき、心から感謝をいたします。ありがとうございます。

勤めていた私立大学に心理学専攻があり、図書館には多くの心理学の本がありました。私は事務職員でしたが、経営学の研究を続けていた関係で、心理学を学ぶことが多く、応用行動心理学、学習心理学、教育心理学の本を読むことに恵まれた環境にいました。
妻が感情障害であることを主治医から知らされたときは、精神医学関係の本もかなり読み込みました。
遺伝子による精神障害に関係する本も読むことができ、そのことがあって、妻を理解することができるようになりました。

園芸療法も、勤め先の大学に学生相談室があり、そこでは｢箱庭療法｣が実施されていたので、その延長線上で、園芸療法のことを知りました。

それで、この園芸道に入りましたところ、自分にも園芸療法の恩恵を感じるようになり、今では率先して、園芸をすることになったのです。

私は法学部卒業ですが、仕事の関係で、人事制度に興味を持ち、学会へ入って、研究発表をするようになりました。

そのときに、法人とは何かという、法哲学の基本的問題にぶつかり、それを解明していくために、心理学を勉強することになりました。人格とは何か、感情とは何か、情操とは何か、情動とは何か、気分とは何か、について、勉強をすることになったのです。そのようなベースがあったので、精神医学の領域にも勉強することに抵抗はなく、科学として学ぶこともできましたし、宗教として、道徳として、思想としても精神障害について学ぶことが出来ました。と言うものの、学びはまだまだ続きますが。