手入れも楽しいんですけど、晴れてても寒いので気をつけてくださいね🌼

長時間の庭仕事は足、腰も鍛えられますね✨

@まめしば さまへ
肌も鍛えられますね、冷たい風に当てられて。
でも、長い時間、寒いところで園芸のような動きはスポーツと違って、寒さがこたえます。私の場合は、腸の調子が悪くなるようです😅😅😰

[@id:1185524] さまへ
こんばんは😃🌃
こちらこそ、よろしくお願い致します🙆🌹

@天空のバラの五線譜 さん

肌も鍛えられたらいいですが💦

私は去年から、手のしもやけに悩んでいます。今年も右手の人差し指の付け根が、やられています😭

人知れず苦労してるみたいです😳😋

@まめしば さまへ
私は指紋がすり減って、スマホの指紋認証が使えなくなり、顔認証のスマホを使うようになりました。
ハンドクリームなど、数ヵ月前までは、目の前にあっても使いませんでしたが、今は毎日、使っています。使わないとスマホでGSにさわれませんから。

@天空のバラの五線譜 さん、　白に黄色　ピンクのデージー　優し強い感じが出てて　素敵な寄せ植えですね！　こんな素敵な寄せ植えできるようになりたい➰🍀

@coco さまへ
妻が好きな色を選び、それをどう配置するか、どんな花にするかを決めて行けば、必ずできるようになります。
そのために、色彩の理論を少しだけでも、頭に入れると、それが基準となり、あまり迷わずに、セットできます。
私にとっては、ゲーテ『色彩論』が今では一番の拠り所です。また、日本文化の色、神道の色になりますが、青、赤、白、黒に黄色の五色も意味を知ると、寄せ植えに意味を持たせながらできるようになります。
その他、聖徳太子の12官位の色等もそうです。中国の古代の五色も参考になります。

@天空のバラの五線譜 さん青、赤、白、黒、黄色　五色の意味？　知りたいです

@coco さまへ
地元の大滝神社の神主さんにお聞きしました。
春は｢青春｣とあるように｢青｣のこと、
夏は｢朱火｣とあるように｢赤｣のこと、
秋は｢白秋｣とあるように｢白｣のこと、
冬は｢黒冬｣とあるように｢黒｣のこと、
それぞれの季節間に入るのが｢黄色｣のこと、
と聞きました。最後の黄色がなぜ、季節間に入るのかは、不明でした。

それが気になった私は、私自身で調べてい行きました。

行き着いた先が、古代中国の陰陽五行説がかなり影響しているように思いました。

それを見ると、｢木(春/青)・火(夏/赤)・土(土用/黄色)・金(秋/白)・水(冬/黒)｣となります。

難しいのは、土(土用)ですが、これは土の働きを意味し、｢立春・立夏・立秋・立冬｣でそれぞれの季節に入る直前の約18日間を言うそうです。そして、それぞれの初日を土用の入りと言い、終わりの日を節分と言うのだそうです。だから本来は、土用の入りは4回、節分も4回あることになります。

園芸にとって、土用はとても大切です。土は土気のことを言い、土の勢いが植物の生育にとって関わりがあり、どのように土作りをするかに関わってくるからです。

古代中国で稲作が始まりましたが、その時に、春夏秋冬に向けて、作物を育てる土をどのようにするのか、と言うことが研究対象になり、陰陽五行説が生まれたのではないかと、私の推察するところです。

日本書紀や風土記には、赤は血の色、火の色とあり、そのことが神様の伝記とともに表されています。

追伸
五色布絹では、黒は紫色で代用され、青は緑色で代用されていると言うことでした。

色々調べたことを書き綴るとかなり長くなるので、この辺でやめますが、これらが、方位方角や五感、時刻に関係性を持たせるところ等はとても興味深いところです。

これらの知識を基準にして、花のアレンジメントを考えると、とても面白くなってくるのです。