マムシグサかな？

触らない方がいいみたいですよー

@mさん、ありがとうございます。
その名前から見ると、形が蛇🐍のエラというか、頭みたいですね。
一際、目立つ朱色です。
夏場は違う様相なんでしょうね。

@野の花さん、ありがとうございます。
分かりました、さわりません & 撫でませんです。

マスカラではなく、マラカスでした (^-^;

@@むっくさん
部屋にも飾ったら❌みたいですよ？最近見たなかで、特に綺麗ですけどねー

@野の花さん、詳しく教えてくださってありがとうございます。

朱いプチプチを触ってみようかな、って思いましたが、たまたま止めときました。

山のものは取ることはないのですが、触れることがあるので、今後注意します😃

私も先日、山に行ったらみかけました。
小さい頃、好奇心から口にして、酷い目にあいました。辛いと言うか、痛いと言うか舌がヒリヒリして、２日ぐらい苦しみました。
花は、コブラみたいですよ。

@やっちんさん、こんばんわ
味見したくなっちゃったんでしょうね😮
赤く熟して美味しいに見えたのかな😁
忘れられない出来事ですね。

名付けた人も、同じ苦しみを味わったかもしれませんね (;o;)

おはようございます。

マムシグサかウラシマソウあるいはムサシアブミまたはユキモチソウですが、葉が見えないと判別できません。

マムシグサ：茎が別に伸びて二股に分かれ、さらに枝分かれして葉がついていき、概ね花より低い位置で茂る。別名「ヘビジャクシ」。

ウラシマソウ：同じように茎が一本伸びるが枝分かれせずに葉がついていく。花より高い位置に葉を茂らす。
　花の先端にはだんだん細くなる釣り糸のような長い部分が伸び、これを浦島太郎の釣竿に見立てたのが名前の由来とされている。

ムサシアブミ：花の下から左右に葉が伸びる。
　葉は花より高い位置でウラシマソウやマムシグサより大きめのものが広がる。
　花の外観はウラシマソウに似るが、長く伸びる釣り糸状の部分はなく、髪をシャンプーしているような状態で前に被さってくるっと内側に巻いたような形状になっていて、先端から途中の縁の部分までが黒っぽい。

ユキモチソウ：花はウラシマソウに似るが、先端の伸びた部分がウラシマソウが太い釣り糸のような形状であるのに比べコブラの膨らんだ部分のような形状で薄く横に広がる。

　花の中心にはスリコギのような先端が丸い形状の白い部分があり、花より高く伸びるのが特徴的。
　果実はマムシグサやウラシマソウに比べ細長い。
　葉はムサシアブミのように両脇に伸びた茎に概ね花より下に展開する。

いずれもテンナンショウ属というサトイモ科の植物で日本には40種類ほど自生するそうですが、よく見られるのはマムシグサかウラシマソウです。

この植物の毒はシュウ酸カルシウムです。
シュウ酸カルシウムは体内にできる結石の成分で、結晶は針状です。

@むっく さん
一粒でも口にしなくて良かったね🎵

@センニンさん、おはようございます。
詳細をありがとうございます😊

葉の様子ですが、多分枯れて他の落葉と一緒になってました。

センニンさんのお陰で、違う季節🍃の様子も見てみたくなりました😆🎵

@むっく さん
こんにちは。
日本で見られるテンナンショウ属は64種類ありますが、地域が限られるものも少なくなく、環境省のレッドリストに登録されているものもいくつもあります。
マムシグサの実は私も投稿しましたが、ウラシマソウの花を以前投稿していますので宜しかったらご覧になってみてください。

発見した場所を憶えておいて夏頃行ってみると良いですね。

@センニンさん、こんばんわ。
センニンさんの投稿画像を拝見しました。
植物・生物…美しい一瞬が投稿されて、清々しい感じを受けました。 スケールの大きさも感じました…

気候の変動を昨今感じており、自然が歪まないでほしいと思います。

夏にもう一度確認してみます(^-^)

@むっく さん
おはようございます😃
画像の正体不明なのですねぇ
絶対口にしてはいけない植物みたいですねぇ～😁
今日も頑張りましょう✌😄☺♥

@ウサギさん、こんにちは。

何だろう⁉️って、触りたくなりますが、グッと我慢です😣

@むっく さん
おはようございます😃
いいね👍有り難うございます♥