大竹祭り、16時00分に終了。
帰りに地元の心友の家により、ブランデーとジョニクロ12年物と鹿児島の芋焼酎を一杯ずつ、いただいて、16時25分に帰宅。

お祭りの間は子どもたちの要望で、じゃんけんによるしっぺごっこをして、左手の甲が真っ赤になった。

お祭りの休憩毎に数人の子どもと遊んでいると、お孫さんなのか、と聞かれたので、孫ではないけど、私の頭が子どもなので、一緒に遊んでるだけと、答えると、あんまり親しそうなので、お孫さんたちかと思ったと言われた。

単に子どもが好きで、一緒に遊んでいるだけなのだけど、人から見ると不思議に思うようである。

今日も１日、楽しい時間を過ごさせてもらった。感謝である。

庭をベランダから覗いてみると、三角パーゴラの上は、宿根西洋朝顔が三種のバラを押し退けて、一杯咲いていた。生存競争は、植物の世界でも厳しいようである。

さて、今日のお祭りでは、20代、30代の太鼓の若い叩き手が成長しているので、私の出番は3分15秒であった。
今日は、小学生とのワッショイ掛け声係り支援に回った。

よいお祭りに恵まれて幸せであった。