天空のバラの五線譜さん、お久しぶりです。
怖い、怖い。10センチ位の幅の塀の上なんて
小学校の頃以来登ってないと思います。本当に気をつけて下さいね😱
お花にばかり気を取られ投稿の内容が中々読めていない私。バラさん（省略ですみません💦）が
『うつ状態』と書いていらしたので少しお話しさせて下さい。私も3年ちょっと前に酷い？うつ状態になり入院。今は元気ですが当時はテレビ、本や雑誌、もちろん映画も音楽も受け付けず…友達とも一切連絡が取れませんでした。苦しかったです。全て私の大好物ばかりでしたから…
バラさんが映画、音楽、園芸に癒されていらっしゃると書いてあったのでお辛いでしょうが本当に良かったと思いました。もちろん、バラさんの本当の辛さは誰にも（お医者様にも）わからないと思います。でも、癒してくれる世界。どうぞ大切になさって下さい。
一日も早く『うつ』から解放されますように。
私はその日がきっと来ると信じています。
なんか偉そうなことを言ってすみません。
また、バラさんの投稿（写真だけで無く）を
読ませて頂きたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします🤲

@パッキー さまへ
こんばんは😃🌃
とても心が温かくなるご文章をいただき、ありがとうございました。
私は、2008年ぐらいからうつ状態になり、7か月傷病欠勤しました。
サービス残業や名ばかり管理職のサービス残業問題を老箇所に告発し、部下の残業代を支払わせるように、公益通報を監督署を行い、２年間分の残業代を支払わせました。

自らについては、名ばかり管理職についての訴訟を起こし、一審判決は完全勝訴でした。しかし、控訴では一番の法的支援者であり、労働組合の支援者だった方が突然の脳梗塞により、組合の執行委員会は弱腰となり、脳梗塞によって倒れた方が退職すると、労働組合は私に和解をするように求めてきました。

内部告発や年間1,000時間を超えたサービス残業と民事訴訟と労災申請での戦いは、私自身を精神的に徹底的に壊されてしまいました。このとき、鬱であると共にそう状態も起きてしまったようで、2009年には躁鬱病と診断されました。

私はそれを完全否定し、たくさんの文献を読みました。本当に躁鬱病（双極性障害）は、厄介な病気であることを知ると同時に、著名人にもかなりの方がこの病気にかかっていることを知りました。

それで、これをうまくコントロールできれば、様々な分野で知識欲を生かして、自分の情動を治め、情操を高めることができ、一隅を照らすことができると考え、この病気と戦っているところです。

家庭の色々な波瀾万丈のこともありますが、過去の民事訴訟の和解のこと、私の告発によって残業手当を支給されると、手のひらを返したように、私を裏切って行く人たちがあまりにも多いのに、激しい人間不信に陥りました。そのことを組織問題として、抽象的に論文としてまとめ、不公平な一方的監視と人事考課制度の問題点をある学会にて発表しました。

ちょうど発表し終えたその年の11月29日に、母が胃ガンで他界しました。

その母が、他界する2～3週間前に、｢あなたはみんなのためによく頑張りました。自分の出世欲を捨てて、人様のために頑張ったことを、母は誇りに思っています。｣と言ってくれたのです。学内でも数十人は、そのように言ってくれましたが、組織の圧力によって、ほとんどの方がねがえって行きました。

私は一審判決後に、記者会見を受け、気持ちを伝えました。名ばかり管理職で同じように苦しんでいる人たちのために。

でも、その行為が、自分達の組織に汚名を着せたと言われ、退職までの5年間は、数十人を除き、大半が組織のプロパガンダによって、私を孤立させました。

そのことがどきどきよみがえり、悔しく思い、怒りで自分の心を焦がしてしまうことがあるのです。

だから、組織に立ち向かって頑張っている人たちの映画を見ると、孤立してしずんでいた自分を浮かび上がらせることができるのです。

実の父も義父も、人間性に問題があって、随分と悩まされてきました。

｢悪｣は｢悪｣であって、数十年も変わらない人は、もう変わらない｢悪｣であることを学びました。

それでも、完全に踏ん切りがつかず、情が私を激しく切りつけることがあるのです。

この時代にしか生きたことはありませんが、この時代はとてつもなく一方的監視社会であり、横のつながりを断ち切ってしまい、支配者の言う通りの世の中にしてしまう気風が出来つつあります。

多くの方々は、所属する組織の権力者の一方的監視によって、精神を壊されていると思います。壊されないために、無関心、無感動の注射を自分の心に打ち、麻酔がかかっている状態にあるように思います。

価値観は、科学的には相対的であり、どちらが正しいかと言う判断は、科学的価値相対主義のもとでは、下せません。しかし、正義感や信念は大切であり、それに麻酔を打ってしまうと、もう、人間ではなくなってしまうと思います。

そのようなことから、再雇用期間残り4年間がありましたが、妻の義父母の介護のため、退職せざるを得なくなったのは、天のご褒美のように感じています。

それでも、沸々と、怒りが突如として込み上げ、最後まで戦えないようにされてしまったことに、悔しさと痛みが甦ってくるのです。

そんなとき、スノーデン、ニクソンと戦った人達の行動を映画で見ると、怒りと苦しみがおさまってくるのです。

義理の父との戦いはまだ続いていますが、現在の組織社会の問題とは、すでに離れてしまってきて、これでいいのかという思いが立ち上がって来ます。

なぜ、日本社会は、こんなにも自殺者が多いのか、一人一人の日本人が立ち向かわなければならないと思っているのですが、いまは、家庭問題と介護問題で手一杯というところです。

それが自分をがっかりさせる、うつ状態になってしまう主要因であると思っています。

こんばんは
私の1番大切な友人がうつになって苦しんでます
いつも前向きで私がピンチの時もいつも側に居てくれた存在でした
今も日によって気持ちにバラツキがあり苦しんでます
他に私の身近な存在の人がうつになり、通院の付き添いでしばらく病院に一緒に行きました
天空のバラさんが体調が優れないコメントを拝見する度に、何か出来る訳でもないのに人事のような気がしなくて、元気そうな充実した日常を送っているコメントを拝見すると安堵している自分が居ました
日々の出来事や胸の内などの言葉、天空のバラさんの投稿にオジャマする時は読ませて頂いてます
心が騒つく日、身体が気持ちに追いつかない日もあるかも知れませんが、穏やかな日常を過ごせますように‥
まとまらないコメントでごめんなさい

@まぐろちゃん さまへ
こんばんは🌙😃❗
誠に温かいお言葉をいただきありがとうございます。
過去に振り回されることが度々起こります。組織の上司とは10年以上、戦い続けました。
今も不正を働いた人は、不正を指示した人たちと一緒に権力の座に座り続けています。

組織の最高権力者は、県の中でも政治的権力者です。その取り巻きも一緒に組織を牛耳っています。友人も早くに何人かがやめていきました。

戦うときは、回りから、命に関わるぞ、止めとけ、と引き止めに合いました。でも、刑法の先生がしっかりと応援してくれたので、頑張れることができました。でも、その強力な支援者が脳梗塞で付随の身体になると、逃げていく人が多くなりました。

最高裁までいっても絶対に勝てる確信があったし、万が一敗訴になったとしても、判決文にその理由が記載され、社会問題として取り上げてもらえたのですが、そこまでに行かなかったのです。

退職した組織の上層部は、組合潰しにも取りかかりました。その結果、労働者の過半数を得ない組合になってしまったのです。そのやり方が違法行為であったにも関わらず、労働法の先生は、自分の立場を維持するために、経営者側に寝返りました。

そんな大学が、学生を本当に教育できるのかという疑問を持ちました。でも、教員の過半数以上は、味方になってくれましたが、問題は事務職員の方が権力に負けてしまったのです。

大学にもよりますが、理不尽な大学経営陣を批判しない風潮になっており、大学の存在意義が問われていると私は思っています。