警告

warning

注意

error

成功

success

information

一筆狼さんのミズタマソウ,入笠山の投稿画像

2019/08/05
水玉草。こういう出会いもある。水玉草から声を掛けてくれた。腰をかがめてみれば、繊毛が生えた丸っぽい子房に霧がかかったようで、水玉のように見える。古い言い方をすれば、胸キュンになる。拡大すればするほど、繊細さがわかる。家から20mほどの水辺になにげに咲いていた雑草が、一躍デビューしたようでファンになった。

同じミズタマソウ属にかなり酷似しているウシタキソウ(牛滝草)があるが、ミズタマソウは葉の幅が狭く、基部が心型にならず、茎の節が赤褐色になるところで見分けるらしい。容易に交雑するらしく、「水滝草」のような雑種もあるようだ。まずは「水玉アーチストの女王」草間彌生さんに「咲いたよ」とお知らせしたい。
2019/08/05
素晴らしいですね✨
私も去年、初めてミズタマソウを見つけ撮影しましたが、比較にならなくて落ち込みそう⤵️

なかなか出会えない被写体に出逢え、そしてとても小さな被写体をこんなに美しく撮影できたら最高ですね💕
胸キュン💕です!わかります完璧胸キュンです💕

ステキなpic.をありがとうございます🙇‍♀️
2019/08/05
毎回、コメントが楽しくてニヤニヤしながら読ませて頂いています🙆
ここで、草間彌生さんが表れるとは、吹き出しそうでした (≧▽≦)
2019/08/05
なるさんの写真のほうが、ミズタマソウの名の本意に合っています。花が終わり、雫が何滴も落ちそうに見える実の様子が、名の由来だと思います。
霧が掛かった実という表現をウキペディアは採用していますが、少し強引にこじつけている感じがします。(写真に合わせるために、わたしはやむなく引用しましたが。)
2019/08/05
ひろリンさん。草間彌生の作品を香川県の直島で
観て以来、いつも水玉が頭のなかでまわっているからでしょうか。あの人は天才ですね。
2019/08/06
@一筆狼 さん
おはようございます☀
古い投稿見ていただいたのですね😅
お恥ずかしい写真ですが、ありがとうございます♬
一筆狼さんのスポットライトが当たっているようなミズタマソウに憧れます✨
また何処かで出会いたい花です。
出会っても撮影は難しいのですが出会いたいですね💕
ありがとうございました😊

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

開催中のフォトコンテスト

四季折々の山野草を追い駆けます。 八ヶ岳南麓、標高1000m辺りから発信しています。

キーワード

植物