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天空のバラの五線譜
2019/01/28
上段左はハナカンザシとユーフォルビア・ミルシナイツ、右はスノードロップです。数日前に購入して、植え込みました。スノードロップが、咲き始めました。
下段は、三角パーゴラの上にのぼって撮った写真です。昨日、三角パーゴラと玄関パーゴラを目の感覚で適当に木ネジを打って針金を三本つけましたが、まったくと言っていいほど、でたらめな間隔になったので、やり変えることにしました。
GS友の白柴犬さんから、綺麗にやり直すことの背中押しの応援メッセージがあったので、今日は、頑張って、定期通院から帰ったあと、やり始めました。
冷たい風が吹くなかを三角パーゴラと玄関パーゴラにあがって、正確に測量して計算して、ステンレスの木ネジを差し込む場所を定め、電動ドリルで穴をあけ、木ネジをプラスドライバーを使って、取り付けました。すでに張った3本のスチール製のラインは全部取り外しました。
明日か、2月に入ってから、ステンレス・スティール製のラインを張ります。「天空のバラの五線譜」の主体であるつるバラ「ニュー・ドーン」を見ると、今にも元気よく新芽が飛び出しそうな感じでした。
三角パーゴラの上から見渡すと、我が家で一番大きなハンギング・バスケットに寄せ植えた花たちが成長を始めています。リング型バスケットに寄せ植えた花たちも見えます。昨年植えたスイートピーも成長が著しくなりそうです。
北風がビュー、ビューと吹くなかを無言で黙々と作業をやっていると、私の心の中を察したかのように、温かい紅茶をもってきてくれました。
しばらくして、三角パーゴラから降りて、紅茶を飲みました。
妻が、「お父さん、風邪を引いているのに、無理をしないでね。」と言いました。
「うん、わかった。でも、塞いでいるより、こうやって危ないところに上がって、園芸作業をしている方が、色々なことが忘れられて、精神的にはいいんだ。でも、気を付けるよ。明後日は息子のところへ行かないと行けないので。」
「お父さん、一人に背負わせてごめんね。」
「いいよ、気にしないで。そう言ってもらうと、ありがたいよ。昨晩読んだ判例や、法律などを読んで、頭がいたくなるほど悩んだんだよ。でも、こんな高いところに上がって、作業していると、寒さや悩みはぶっ飛んで、緊張することで悩みから解放されたよ。」
庭仕事をやめ、ご近所さんからいただいた白菜の漬け物と生タマゴかけのご飯を夕食として食べました。とても美味しい白菜漬でした。
そのあと、地元の心の友に、電話をかけて、途中経過と今後の行動計画を説明しました。
友は、今考えている方向で行くといいよ、協議離婚ではまとまらないと思って行けよ、離婚調停に入るつもりで行った方が余裕をもって話せるから、とアドバイスをもらいました。
昨日、調べてみて、結婚はしやすいが、離婚はとても難しいことを改めて思い知らされました。母親の時は、父親の不貞が明らかであり、父親も望んでいたので、淡々と進みましたが、一方が離婚に反対すると、そう簡単には離婚手続きが進まないことをこの十数日間で知ることになりました。
お嫁さんにも、その実情をメールにて伝えたところ、弁護士からその辺りのことは聞いているとのことでした。
それでも離婚したいという気持ちは、本気であり、アルコール依存症になった配偶者を持つ人の辛さを理解出来るから、お嫁さんの力になりたいと思っているのです。
私も妻もお義母さんも、お義父さんのアルコール依存症でさんざん、苦しめられてきたので、同情するのです。
今日の定期通院で、お義父さんがこの家に帰ってきたいと手紙を妻とお義母さん宛に来ましたが、二人とも大変に狼狽して、とても精神が不安定になりましたので、先生、アルコール依存症のお義父さんが家に帰ることは、二人にとって病気を悪化させることになる趣旨の診断書を書いていただけませんか、と懇請すると、即座に、医療法上、そのような内容は診断書としてはかけない、あなたが今、お義父さんを入院させている病院と実情を話し合い、そのまま入院するか、出入りが自由でない施設入所するしかない、と言われました。
世の中には、似たようなケースが多く存在し、中には、そのような子や配偶者や親を寝ているときに、殺す事件も発生していますが、家族が病院と相談して決めて行動していくしかありません、ともコメントされました。
これは、とてもショックな医師のコメントでした。
本当にアルコール依存症だけでなく、薬物依存症や、賭け事、ゲームなどの依存症で苦しんでいる家族は本当に大変だと思いました。
もう、流れに身を任せて、己が信じる道を、その瞬間、瞬間で判断して、やり切るしかないのだと思う一日でした。
matisia
2019/01/28
ご家族の心労はいかばかりかと察します。良い解決法が見付かるといいですね。
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1
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天空のバラの五線譜
2019/01/28
@matisia
さまへ
ありがとうございます。
前進しながら、時には止まったり、右へい行ったり、左へ行ったり、ジャンプしたり、その場その場での判断力が試されます。
園芸のことですら、見た感覚を頼って、等間隔で木ネジを打ったつもりが、実際にラインを張ると、めちゃくちゃでした。今日は、すべてはかり直して、ステンレスの木ネジを買い増しして、やり直しました。
やはり、段取り八分に手間が二分、ですね。つくづくそう思いました。
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1
返信
白柴犬
2019/01/30
@天空のバラの五線譜
さん
寒い中の作業は 体調が良くないのに大変でしたね
天空への五線譜が完成したらさぞかし見事でしょう
いつまでも錆びないステンレスで😉
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1
返信
天空のバラの五線譜
2019/02/01
@白柴犬
さまへ
白芝犬さんの背中押しで、1月29日に完成しました。ありがとうございました。ただ、真ん中の一本の位置が、微妙に数センチずれているので、修正しようと思っています。2月2日にできたらと、思っています。
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1
返信
白柴犬
2019/02/01
@天空のバラの五線譜
さん
暖かくなるといいですね😄
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1
返信
うさぎ
2019/03/19
私もスイトピー植えてます🌱
赤い花が咲く予定(*^^*)
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1
返信
天空のバラの五線譜
2019/03/20
@うさぎ
さまへ
我が家は、赤、白、黄色、紫を植えています。
いいね
1
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天空のバラの五線譜
義父母の介護のため、妻の療養のため、62歳直前の2017年3月で退職して、園芸を始めたので、園芸歴は9年目に入りました。そして、GS歴は8年目となりました。つるバラ/シュラブ・ローズ計30種、ブッシュ・ローズ22種、ミニバラ14種(バラ合計66種)、クレマチス30種、洋ラン6種、多肉植物20種以上、サボテン7種、その他100種類弱の植物を庭で育てています。やっと、土、肥料、病害虫対策の基本、誘引、剪定の知識と技術をを身につけかけたところです。まだまだ、試行錯誤が続きます。80歳まで健康で続けることができたら幸せです。
場所
小さな庭
キーワード
バーゴラ
花のある暮らし
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バラ・ミニバラ
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お花療法
下段は、三角パーゴラの上にのぼって撮った写真です。昨日、三角パーゴラと玄関パーゴラを目の感覚で適当に木ネジを打って針金を三本つけましたが、まったくと言っていいほど、でたらめな間隔になったので、やり変えることにしました。
GS友の白柴犬さんから、綺麗にやり直すことの背中押しの応援メッセージがあったので、今日は、頑張って、定期通院から帰ったあと、やり始めました。
冷たい風が吹くなかを三角パーゴラと玄関パーゴラにあがって、正確に測量して計算して、ステンレスの木ネジを差し込む場所を定め、電動ドリルで穴をあけ、木ネジをプラスドライバーを使って、取り付けました。すでに張った3本のスチール製のラインは全部取り外しました。
明日か、2月に入ってから、ステンレス・スティール製のラインを張ります。「天空のバラの五線譜」の主体であるつるバラ「ニュー・ドーン」を見ると、今にも元気よく新芽が飛び出しそうな感じでした。
三角パーゴラの上から見渡すと、我が家で一番大きなハンギング・バスケットに寄せ植えた花たちが成長を始めています。リング型バスケットに寄せ植えた花たちも見えます。昨年植えたスイートピーも成長が著しくなりそうです。
北風がビュー、ビューと吹くなかを無言で黙々と作業をやっていると、私の心の中を察したかのように、温かい紅茶をもってきてくれました。
しばらくして、三角パーゴラから降りて、紅茶を飲みました。
妻が、「お父さん、風邪を引いているのに、無理をしないでね。」と言いました。
「うん、わかった。でも、塞いでいるより、こうやって危ないところに上がって、園芸作業をしている方が、色々なことが忘れられて、精神的にはいいんだ。でも、気を付けるよ。明後日は息子のところへ行かないと行けないので。」
「お父さん、一人に背負わせてごめんね。」
「いいよ、気にしないで。そう言ってもらうと、ありがたいよ。昨晩読んだ判例や、法律などを読んで、頭がいたくなるほど悩んだんだよ。でも、こんな高いところに上がって、作業していると、寒さや悩みはぶっ飛んで、緊張することで悩みから解放されたよ。」
庭仕事をやめ、ご近所さんからいただいた白菜の漬け物と生タマゴかけのご飯を夕食として食べました。とても美味しい白菜漬でした。
そのあと、地元の心の友に、電話をかけて、途中経過と今後の行動計画を説明しました。
友は、今考えている方向で行くといいよ、協議離婚ではまとまらないと思って行けよ、離婚調停に入るつもりで行った方が余裕をもって話せるから、とアドバイスをもらいました。
昨日、調べてみて、結婚はしやすいが、離婚はとても難しいことを改めて思い知らされました。母親の時は、父親の不貞が明らかであり、父親も望んでいたので、淡々と進みましたが、一方が離婚に反対すると、そう簡単には離婚手続きが進まないことをこの十数日間で知ることになりました。
お嫁さんにも、その実情をメールにて伝えたところ、弁護士からその辺りのことは聞いているとのことでした。
それでも離婚したいという気持ちは、本気であり、アルコール依存症になった配偶者を持つ人の辛さを理解出来るから、お嫁さんの力になりたいと思っているのです。
私も妻もお義母さんも、お義父さんのアルコール依存症でさんざん、苦しめられてきたので、同情するのです。
今日の定期通院で、お義父さんがこの家に帰ってきたいと手紙を妻とお義母さん宛に来ましたが、二人とも大変に狼狽して、とても精神が不安定になりましたので、先生、アルコール依存症のお義父さんが家に帰ることは、二人にとって病気を悪化させることになる趣旨の診断書を書いていただけませんか、と懇請すると、即座に、医療法上、そのような内容は診断書としてはかけない、あなたが今、お義父さんを入院させている病院と実情を話し合い、そのまま入院するか、出入りが自由でない施設入所するしかない、と言われました。
世の中には、似たようなケースが多く存在し、中には、そのような子や配偶者や親を寝ているときに、殺す事件も発生していますが、家族が病院と相談して決めて行動していくしかありません、ともコメントされました。
これは、とてもショックな医師のコメントでした。
本当にアルコール依存症だけでなく、薬物依存症や、賭け事、ゲームなどの依存症で苦しんでいる家族は本当に大変だと思いました。
もう、流れに身を任せて、己が信じる道を、その瞬間、瞬間で判断して、やり切るしかないのだと思う一日でした。