rimaybさんの小さな庭,多肉植物とサボテン,パキポディウム属の投稿画像

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2016/07/22

パキポディウムのグラキリスとブレビカウレ（えびす笑い）の赤ちゃん。

大きなものは高くて手が出ないし、現地球なるものは日本では育成が難しいらしいので、種をゲットして育てています。

5/16に、サカタのタネが販売しているミニ温室に種を蒔きました。

グラキリスは5粒、えびす笑いは7粒蒔きました。グラキリスは種を買ってから半年ほどほったらかしにしていたせいか、発芽率が悪く2粒だけ発芽。えびす笑いは6粒発芽しました。

その後、グラキリスは2つのうち一つが雨で流されてしまいました。

えびす笑いは発芽した6本全て順調。

早く大きくな〜れ。☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

✼Bǝё-n✼

2017/03/03

マジですか！
やっぱ新しい方がいいんですね〜

温度管理とか難しくないですか？

長崎といえども朝方は4度ぐらいだったりしますもんね〜

俺も今度の火曜日から実生スタートするので色々教えてくださいm(_ _)m

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rimayb

2017/03/03

@✼Bǝё-n✼ さん
種は新しい方がいいみたいです。

パキポの温度管理は芽がでるまでは、室内で、その後はあまり神経質にならずに、春〜秋は基本外に出して雨ざらしにしてました。

冬は陽当たりの良い窓際で乾燥気味に管理してましたが、幼苗は完全に断水するとマズイみたいです。

私も初めてなので、試行錯誤しながらですから、お役に立てるかわかりませんが、ぜひ実生レポート投稿して下さい。

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