西洋タンポポは受粉しなくても繁殖出来る… (;゜0゜)掟やぶり❗
日本タンポポは敵いませんね😢

こんばんは😊

西洋タンポポ ❣️ 花の下のガク片が反り返っていて下を向いている

日本タンポポ❣️ ガク片がピタッとくっついていて上を向いている

そのような記憶が😅他にも見分ける部分があるのですか❔

@ひろリン さん
圧倒的な力の差ですよね(>_<)
受粉なしの繁殖は、仕組みのイメージとしては子宝草の子株みたいな感じです！
都市部では西洋タンポポは増え続けてますが、郊外ではまだ時々日本タンポポを見かけますね(^^)
西洋タンポポの圧倒的な繁殖力で、日本タンポポが余計に少なく見えてしまうのかも(^-^;

@しずく さん
こんばんは☺
正解です✨
今回は簡単過ぎましたかね～(^^)
ガク片のような総苞外片(そうほうがいへん)が反り返っているのが西洋タンポポで、くっついているのが日本タンポポですね！

ただ現在では交雑が進み、反り返り具合が中途半端なものもあったりして、遺伝子レベルで解析しないと区別は難しくなっているみたいです(>_<)

こんばんは🤣いつもクイズ楽しみにしています❣️けいさん、なんでも詳しいですね◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡勉強になります💕これからも投稿楽しみにしていますね❣️

日本タンポポが好きです💓
来春はなんとか探して、保護、種子採取して増やしたいなぁ (^-^)

@しずく さん
ありがとうございます(*^^*)
今から三年ほど前、中学生の頃に担任の理科の先生にノートを使って、生き物のクイズを出していたんです(笑)
その時のノートから植物の問題を探してクイズに使ってます(^o^)！
植物以外も含めると全部で107問あります(笑)

@ひろリン さん
そうですね～(^.^)
日本タンポポは種を蒔いてから2年後に発芽する事もあるそうで、根気がいりそうです！
僕は日本タンポポの中でもシロバナタンポポが好きです(*^^*)

総苞外片の反り返り方で見分けがつくのは有名ですが、他にも葉っぱで見分けられる…とかいう記事を読んだ記憶が……どうだったか覚えていませんが😅
他にも、セイヨウタンポポは季節に関係なく花を咲かせることができて（=年中種子を作れる）、種子も小さくて遠くまで飛ばされやすいそう。ニホンタンポポの種子は大きくて遠くに飛ばされにくい代わり、丈夫でしっかり育つそうです🍀
また、セイヨウタンポポは小さな舌状花が沢山集まっていて、全体的に大きく、ニホンタンポポは舌状花は大きいけれど、全体的には小ぶりです😊


私もシロバナたんぽぽが1番好きです✨一度しか見たことがありませんが…笑　小さい頃にお花見で見かけて感動しました😆

@ｍaho❦ さん
用語がスゴいです✨✨
ホントに(笑)
ニホンタンポポは桜の季節に咲くみたいですね～(^.^)
確かに、ニホンタンポポは小ぶりなイメージです！
去年近所に咲いていたのですが、小ぶりで花弁の密度が西洋タンポポに比べて低い感じでした！
シロバナタポポは数は少ないですが毎年見かけます✨
他の日本原産のタンポポよりも太くて立派なイメージです！

ええ！シロバナたんぽぽを毎年見かけるなんて羨ましい！✨私は小さい頃に見ただけなので、どんな感じだったかはよく覚えていません😖どんなところに生息しているんでしょうね🤔

@ｍaho❦ さん
こっちでは大きな川の土手や、田んぼのあぜ道に生えてます！
でも年々減っているかも(>_<)
ニホンタンポポは自家不和合成なので、個体数が減るとさらに厳しくなってしまいます...

@けい なるほど！シロバナたんぽぽは湿っぽいところが好きなのかな？？

数が減ってきているんですか…心配ですね😢

@ｍaho❦ さん
そうなのかもしれませんね～🌱
mahoさんのシロバナタンポポ愛にお応えできるよう、季節はずれではありますが春に撮ったシロバナタンポポの写真を投稿しました(^^)

@けい ありがとうございます✨見に行きます!😊