天空のバラの五線譜さんの小さな庭,花のある暮らし,イングリッシュガーデンの投稿画像

2018/10/10

@うさぎさまへ
ありがとうございます。
そうなんです、紫色とオレンジがこんなにコラボするなんて思いもしませんでした。その向こうへ、底が黄色の赤のバラがさいてくれるのです。

蘭々

2018/10/11

一斉に太陽🌄に向かって咲いているんでしょうか❔どの子も負けじと首を伸ばしていますもの。私も今日を頑張る力が湧いて来ました。有り難う御座います。m(__)m

2018/10/11

@蘭々さまへ
南東上位方向へ向いているのが多いです。

2018/10/11

@天空のバラの五線譜さんへ

私も怪我をする前にツルバラを育ててました。
怪我の前は時間がなく、怪我の後は右手を使えずにいたところ根元から切られてしまいました。誘引をしなかった私がわるいのですが、無断で切らなくても　と落ち込んで口をきくのもイヤでした。
あれから四年、白バラは元には戻りません。が　それにかわる様々な木が芽吹いたり、
思いがけない所から再出発したりで何かしらワクワクとしています。
みな愛おしい私の子たちです。
言うまいとしてましたがつい、天空のバラは五線譜さんに聞いて貰いたいと、書いてしまいました。
苦笑してください　😆

2018/10/11

@白柴犬さまへ
そうでしたか😅😅😅😅
悲しくて、腹立たしい出来事があったのですね。
妻は、大事に育てていたジャスミンを根本から父親に切られて、30年前ぐらいにしょげていました。今もそのことを深く根に持っています。
私は、キーウィを育てて5年目で、やっとこれから収穫ができるというときに、根こそぎ切られた植え、皮膜つきアイアン・パーゴラを切られていました。
それ以来、バラ一本だけを育ててきたのです。そのバラは、絶対に伐るなと念押しを続けてきました。それで、いま、生き残っています。

2018/10/11

@天空のバラの五線譜さんへ

価値観がちがうからでしょうかね
カンタンに人が大事にしてるものに刃物を入れるのは。💦

2018/10/11

@白柴犬さまへ
価値観の問題ではなく、道徳観か低いか、人格異常だと思っています。意外と、知能の高い人格異常者がこの世には多いので、厄介なのです。『悪の遺伝子』という本を読んで、そのような人から身を守ることに注力するようになりました。

2018/10/11

@天空のバラの五線譜さんへ
人格異常と言えばそうかもしれません。
愛されたい　認められたい　誉められたい　これが人間の欲だと聞いたことがあります。親からシッカリ愛された実感が無いまま成人すると、人に上手く愛を伝えれないかもしれないと感じてます。

2018/10/11

@白柴犬さまへ
人に求めるばかりで、人が自分を認めなかったら、激怒し、あの手この手で反撃するタイプの人格異常者ですね。｢境界性パーソナリティー障害｣に分類されています。著者名は、バーバラ・オースチンでした。

2018/10/11

@天空のバラの五線譜さんへ
ありがとうございます。作者名が
知りたかったので。