まんさくさんのオオマルバノテンニンソウ﹙大丸葉の天人草﹚の投稿画像

オオマルバノテンニンソウ﹙大丸葉の天人草﹚

10人がいいね！

投稿の削除

この投稿を削除しますか？

まんさく

2018/09/18

別名をトサノミカエリソウ﹙土佐の見返り草﹚と言います。世界的植物学者、牧野富太郎の命名です。
振り返って見るほど美しい花とのことですが、よほど牧野氏には美しく見えたのでしょう。

和名の「大丸葉の天人草」は、丸い葉っぱで一つ一つの花が天女たちが舞っているように見えることから
付いた名前です。いずれもこれ以上ない名前を付けてもらっています。「屁糞葛」とは大きな違いです。

オオマルバノテンニンソウは広い範囲で群生しているので、花時期に出会うと振り返って見たくなります。

GreenSnapのおすすめ機能紹介！

【無料で利用できる】写真を撮るだけ！アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介！

開催中のフォトコンテスト

コンテスト一覧

まんさく

植物

オオマルバノテンニンソウ﹙大丸葉の天人草﹚