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浮(うき) -20℃のベランダからさんのキノコ,タマゴタケ,ウラグロニガイグチの投稿画像

夏の暑さも和らぎ始めたので
近場の公園へキノコの様子を見に行ってきました。
ベランダで育てているバラの気まぐれな生育と同じで
キノコも毎年出てくる時期も出てくる種類も違い、毎年そこへ行ってみるまではわかりません。
観察すること、調べること、触ること。
どんな生き物と仲良くするにも近道はそれしかありませんね。

1枚目のタマゴタケはスライスにしてスープにすると
良いダシが出てとても美味しいです。
その昔、イタリア・メディチ家が好んで食べたと言われており
ヨーロッパでは皇帝きのことして珍重されているらしいです。
鮮やかな赤オレンジ色が特徴で
山の中でも見つけやすく、
判別もしやすいので
素人の方にもオススメできるキノコです。
2枚目
アイタケもとても風味が良く美味しいキノコです。
バター焼きが最高。
3枚目
ウラグロニガイグチ
こちらはスライスにして天日干しにしてからパスタやクリーム煮などにするととても美味しい。

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2021年頃から本格的に植物を育てるようになりました。 スペースの限られた南向きベランダで どうまとめるかを試行錯誤しつつ 今はバラ、一年草、宿根草、少し野菜を 育てています。 冬は-20℃まで下がる極寒地域に住んでいるため お迎えするときにはまず耐寒性の項目を注視する癖がついています。 (でも最近は夏も暑くて大変です💦) 試行錯誤の末独自に編み出したバラの冬囲い法により 今のところ100%越冬成功中。

キーワード

植物