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ハスの花托,うなじショット,べらぼうな仲間たちの投稿画像
まちださんのハスの花托,うなじショット,べらぼうな仲間たちの投稿画像
ハスの花托
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まちだ
2025/08/10
7月 千葉公園でこのトンボを見たあと、千葉市美術館で歌麿の『画本虫撰』の蜻蛉の絵を見ることができました。
歌麿と言えば美人大首絵が有名ですが、その少し前に狂歌絵本を手がけています。(②もそのひとつ『潮干のつと』)
昆虫、爬虫類、鳥など、まるで図鑑のような細かい写実です。(それを彫った彫師も超絶技巧)
『べらぼう』でも子ども時代の唐丸について、見たものをそのままそっくりに書く様子が描かれていました。
そして今週、鶴太郎さん演じる師匠の石燕が登場するようなので楽しみです。
らなたん
2025/08/11
まちださん😺
こんにちは🐸☔
雨はどうですか〰️?
そちらも降り続いてますか?
今ね 連休で千葉の従姉妹がこちらに
遊びに来ているのだけど帰りが
大丈夫なのかちょっと心配しています🙄
『画本虫撰』ワタシ🐸も好きです💚
べらぼうのオープニングの最初に
そんな感じの絵が登場しますよね😌
美人画も素晴らしいけどこちらは
ナチュラルな色彩で見る度に
楽しい気分になります
昨夜の「べらぼう」
子供の頃からのトラウマをずーっと
抱えて生きてきた歌麿…
ついに絵を描くのが恐怖に
なってしまうなんて💧
石燕センセはもうあれ以来登場は
無いかと思ってましたが苦悩する弟子を
救う為に来たかの様なタイミングで
現れてくれて🐸もε-(´∀`*)ホッとひと安心
最後の歌麿が描くピンクのお花は牡丹?
それとも芍薬だったのかしら~🙄
もしかしたらそんな苦しい時期を
乗り越えて歌麿の新たな作風の誕生✨
だったのかもしれませんね~🤗
追伸
まちださん判明致しました❗
あのピンクの花は牡丹でなんと
品種名が“歌麿”だそうです
べらぼう過ぎる演出….🦋𖥔 ݁ ˖༘⋆𐦍⊹₊ ⋆⋆。˚
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1
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まちだ
2025/08/11
@らなたん
さん
うちのほうは降ったり止んだりです〜
従姉妹さん無事にお帰りになれると良いですね😊
画本虫撰に描かれている植物も素敵なんですよね✨
「歌麿」という品種の牡丹があるんですね!
優しい色の牡丹でしたね〜教えてくださりありがとうございます!かたじけ🍆
因みに「写楽」という牡丹もあり、それは見た事あります😄
石燕先生の言葉、歌麿の心に沁みるな〜と感動しましたが、石燕先生が歌麿を「三つ目」と呼ぶたび、『聖おにいさん』でのブッダのサードアイ(第三の目)が開くシーンをつい思い出してしまいます😆
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1
返信
らなたん
2025/08/12
@まちだ さん😺
ありがとうございます
従姉妹はこちらの雨☔が小康状態に
なってから🚙東名にのり夜には無事帰宅
出来たと連絡がありましたε-(´∀`*)ホッ
画本虫撰に描かれている植物も
まちださんが仰る通りどれも自然で思わず
「次は何だろう🤔」と頁をめくりたく
なるよな画風が素晴らしいですね✨
牡丹 以前…牡丹園に行かれた花友さんが
🏷べらぼうな仲間たちに投稿して下さり
その時のお出かけ記録をまとめにされて
いて見せて頂いた事があります!
名前のひとつひとつが魅力的なお花で
江戸時代に流行ったお花だという事が
🐸よくわかりました😌
まちださんは「写楽」という名の
牡丹に遭遇した事があるのね〰️🤯
わぁ〜どんなでしょう
何方か「べらぼう」に因んだ名前の
お花pic投稿して下さったら
楽しいのにね〜🤭興味津々…
ワタシ🐸は牡丹や芍薬などの豪華な
お花にはなかなか縁がありませぬ〰️😅
まちださん
そんなお花に出会えた時には
またご披露 宜しくお願い致しまする~🙏💕
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1
返信
さくら餅子
2025/08/18
こんにちは☀️
毎回OPで、蚕のような虫が落ちてきますが、あれも歌麿の作品なんでしょうね
浮世絵の中には、春画というあまり投稿もしづらいような作品もありますが、この回で歌麿はそのような作品を手掛けてみようかという話だったのでしょうね
石燕先生=鶴太郎さん、あまりにもぴったり過ぎて、また出てきてほしいと思っていたので、再会のシーンは嬉しかったです☺️
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1
返信
まちだ
2025/08/18
@さくら餅子
さん
実際に春画も歌麿が売れるきっかけの一つだったようですね🤭
石燕先生(鶴太郎さん)が悩める歌麿の前にグッドタイミングで登場しましたね☺️
自分なりの絵を描こうとするとロクなものが出てこないんじゃないかと自分で自分に蓋をしていたような歌麿が、それを取り払ってトンボやチョウのように飛び回れるといいですね🦋
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1
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まちだ
チーバくんで言うと鼻の下あたり在住です。 お花の名前の備忘録として始めました。 主に近所のお寺、農家さんの畑、道端などで 大切に育てられているお花、自力で頑張っているお花を撮らせていただいてます。 タグが間違ってましたらご教示ください。
キーワード
うなじショット
べらぼうな仲間たち
植物
ハスの花托
歌麿と言えば美人大首絵が有名ですが、その少し前に狂歌絵本を手がけています。(②もそのひとつ『潮干のつと』)
昆虫、爬虫類、鳥など、まるで図鑑のような細かい写実です。(それを彫った彫師も超絶技巧)
『べらぼう』でも子ども時代の唐丸について、見たものをそのままそっくりに書く様子が描かれていました。
そして今週、鶴太郎さん演じる師匠の石燕が登場するようなので楽しみです。