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ユモトマムシグサ,GSに感謝。,奥日光の投稿画像
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eri
2025/06/16
ユモトマムシグサ
サトイモ科テンナンショウ属
多年草
日本固有種
本州の東北地方南部(岩手県、福島県)、関東地方(栃木県、群馬県、埼玉県、東京都)、中部地方に分布。
山地のブナ帯〜亜高山の林下に生育する。
名前の由来は「湯元蝮草」の意で、日光湯元温泉にちなんで付けられた。
花期5〜7月
5月頃に葉と花序を地上に出し、仏炎苞が先に展開し、葉が後に開く。
葉は2個つけ、やや掌状に5小葉に分裂する。
仏炎苞は黄緑色で時に紫褐色を帯び、長さ11〜16cmで、仏炎苞筒部は淡色で縦にあまり目立たない白色の筋がある。
仏炎苞口辺部は狭く開出する。
小型の株は雄花序をつけ、同一のものが大型になると、雌花序または両性花序をつけ、雌雄偽異株で雄株から雌株に完全に性転換する。
湯元温泉の湯ノ湖畔のこんなところに生えていました。
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GSに感謝。
奥日光
植物観察
植物散策
奥日光 湯ノ湖
湯ノ湖畔
植物
ユモトマムシグサ
サトイモ科テンナンショウ属
多年草
日本固有種
本州の東北地方南部(岩手県、福島県)、関東地方(栃木県、群馬県、埼玉県、東京都)、中部地方に分布。
山地のブナ帯〜亜高山の林下に生育する。
名前の由来は「湯元蝮草」の意で、日光湯元温泉にちなんで付けられた。
花期5〜7月
5月頃に葉と花序を地上に出し、仏炎苞が先に展開し、葉が後に開く。
葉は2個つけ、やや掌状に5小葉に分裂する。
仏炎苞は黄緑色で時に紫褐色を帯び、長さ11〜16cmで、仏炎苞筒部は淡色で縦にあまり目立たない白色の筋がある。
仏炎苞口辺部は狭く開出する。
小型の株は雄花序をつけ、同一のものが大型になると、雌花序または両性花序をつけ、雌雄偽異株で雄株から雌株に完全に性転換する。
湯元温泉の湯ノ湖畔のこんなところに生えていました。