warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ギンリョウソウ,シシガシラ,タチシオデの投稿画像
マリンさんのギンリョウソウ,シシガシラ,タチシオデの投稿画像
ギンリョウソウ
ミヤマエンレイソウ。
シシガシラ
タチシオデ
ヤマウコギ
いいね
95人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
マリン
2025/06/08
①ギンリョウソウ (6/7)
ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名ユウレイタケ。
⚪︎ 昨日出かけたらチョット遅かった。目玉の見える前に行きあいたかった。(地元)😙
②ミヤマエンレイソウ
以前お花も投稿済み。
③シシガシラ
シシガシラ科ヒリュウシダ属に属する植物
木陰のやや湿った斜面にはえる。
日本各地でごく普通種
④タチシオデ(立牛尾菜)
サルトリイバラ科シオデ属の多年草。
雌雄異種
芽は山菜として食べられ、味や形がアスパラガスに似ることから「山のアスパラガス」の異名がある。
別名: オオバタチシオデ
地方名:ヒデコ、ソデコ、ショデコの別名でもよばれている。
⑤ヤマウコギの果実
熟すと黒褐色になります。
📝 日本では、かなり昔に中国から伝わっている。
919年の書物にすでにウコギが中国名「五加(うこ)」として登場しています。
1603年のポルトガル人向けの日本語の辞書には「ウコギの葉は和え物にされる」という記述があり、少なくとも江戸時代の初めにはごく一般的野菜であったと言えます。
ある地方の話しでは、ウコギについて、某テレビ番組では「垣根を食べている人たちがいる」などというように伝えましたが、確かに半分は当たっています。
しかし、その発想は本来の目的とは逆。「食べられるものを垣根にした人たちがいる」これが真実です。
これは江戸時代、今でもそこの人々に尊敬されている上杉鷹山公が推奨したもので、うこぎには棘があり人や動物を防ぐことが出来る上に、さらに葉が食べられ、根は薬にもなるウコギを用いることで、普段の料理にも飢饉などの様々な緊急事態にも生かせるという合理的な発想のもと生まれたものなのです。
⚪︎わたくしもいただいた幼苗が畑に大きくなり、春先天ぷらに致します
🍃余談ですが、友人は挽肉より多くこれをみじん切りしてハンバーグにして出したら不評だったそうです😅
WASEI
2025/06/08
@マリンさん
こんにちは🌱
見て頂き いいね🎵
ありがとうございます😊
これからも宜しくお願い致します🌿
又、覗いて下さい🌱
こちらも又、見させて頂きます🌿
いいね
1
返信
マリン
2025/06/10
@WASEI
さん
素晴らしい盆栽に魅了されました。
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
マリン
山野草が大好きです。 皆さんの投稿が とても楽しみです。 療養の関係でいいね💞が 難しい時あります。 悪しからず🙇♀️なさい。
キーワード
山野草
植物
ギンリョウソウ
シシガシラ
タチシオデ
ヤマウコギ
ミヤマエンレイソウ。
ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名ユウレイタケ。
⚪︎ 昨日出かけたらチョット遅かった。目玉の見える前に行きあいたかった。(地元)😙
②ミヤマエンレイソウ
以前お花も投稿済み。
③シシガシラ
シシガシラ科ヒリュウシダ属に属する植物
木陰のやや湿った斜面にはえる。
日本各地でごく普通種
④タチシオデ(立牛尾菜)
サルトリイバラ科シオデ属の多年草。
雌雄異種
芽は山菜として食べられ、味や形がアスパラガスに似ることから「山のアスパラガス」の異名がある。
別名: オオバタチシオデ
地方名:ヒデコ、ソデコ、ショデコの別名でもよばれている。
⑤ヤマウコギの果実
熟すと黒褐色になります。
📝 日本では、かなり昔に中国から伝わっている。
919年の書物にすでにウコギが中国名「五加(うこ)」として登場しています。
1603年のポルトガル人向けの日本語の辞書には「ウコギの葉は和え物にされる」という記述があり、少なくとも江戸時代の初めにはごく一般的野菜であったと言えます。
ある地方の話しでは、ウコギについて、某テレビ番組では「垣根を食べている人たちがいる」などというように伝えましたが、確かに半分は当たっています。
しかし、その発想は本来の目的とは逆。「食べられるものを垣根にした人たちがいる」これが真実です。
これは江戸時代、今でもそこの人々に尊敬されている上杉鷹山公が推奨したもので、うこぎには棘があり人や動物を防ぐことが出来る上に、さらに葉が食べられ、根は薬にもなるウコギを用いることで、普段の料理にも飢饉などの様々な緊急事態にも生かせるという合理的な発想のもと生まれたものなのです。
⚪︎わたくしもいただいた幼苗が畑に大きくなり、春先天ぷらに致します
🍃余談ですが、友人は挽肉より多くこれをみじん切りしてハンバーグにして出したら不評だったそうです😅