マリンさんのヒメフウロ,山野草の投稿画像

ヒメフウロ

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マリン

2025/06/01

ヒメフウロ

フウロソウ科フウロソウ属に分類される一年草または越年草。
別名: シオヤキソウ（塩焼草）
原産地: 北米またはヨーロッパ
(戦後)
⭐️ ヒメフウロは、本来は滋賀の伊吹山や徳島の剣山など限られた地域にのみ自生する植物ですが、外国から入ってきた観賞用のものが北海道と本州で帰化していることが確認されているとのこと。

この花は「雄性先熟」の花。

10本の葯が花の中央に集合した後、雌蕊の柱頭が現れて雌しべの交配が行われる。

③の左の花:
花糸が集まる所から雌しべの花柱が立ち上がり、その先端に柱頭が出来上がる。花柱の上に柱頭があり、その姿が見えて、雄しべ（葯）の時期は終わる。
独特の匂いは虫や動物に食べられないため？

⭐︎細い林道に向かう半日陰の場所にたくさん咲いていました♪

らな

2025/06/01

こんばんは🌛

かわいらしい😆🩷🩷

別名が面白い(=^▽^=)
どんな由来なんでしょうね😁

こんな群生見たら
テンション⤴︎⤴︎でしょうね😉

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マリン

2025/06/01

@らなさん
遅くに🙇‍♀️
塩を焼いたような匂いがするそうなんですが、私には想像でしか💭ありません😞
でも、こんなにかわいい花と葉っぱ🌿なのになんとも言えない〇〇例え用の無い匂いですね。

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かし

2025/06/03

おはようございます♪

帰化植物のヒメフウロでしょうか？
在来種のヒメフウロは伊吹山などほんの一部の石灰岩地にあるだけなんです
実は、この子は我が家の裏にも毎年生えてきます。
園芸ように栽培されたものが、逸脱して町にも最近では山や海岸にも現れましたよ♪
見た目はそっくりなので、困りますよね！
北海道では、ブルーリストななっているのだとか💦

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