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ぼがちまじゅさんのその他部屋,キンモウコウ,ジオ・ゴールデン・ボバインの投稿画像

2025/05/29
今回は葉焼けのお話し。この画像の中で、本物の葉焼けはどこでしょう。正解は1か所だけですよ。ちなみ、全部と答えた方、それはハズレです。誤認するほとんどの葉先の枯れは、すべて寿命から来るものです。あと、どうして葉焼けしたのかというと、照明に接触していたためです。観察が足りませんでしたが、気づいたころはギリギリセーフでした。照明の強さではなく、熱で焼けたのです。照明の設置は制約があって、完全に避けるというのは難しいですが、これからは接触しないように気を付けていきたいと思います。

さて、話は変わりますが、動画作成を再開しました。この前までのプロデューサーが復帰してくれたので、話しが早いです。今日、明日で一本アップしたいところです。

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パキラとキンモウコウをメインに育てています。パキラの育て方、①幹に対して大きすぎないスリット鉢。②ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)③サスティー。をセットで使うこと。そして、植物育成用LEDライト。1年を通して15℃以上の置き場所。夏の群れ対策として扇風機。水やりのタイミングは春夏秋はサスティーが真っ白になってから早めに、冬場は(室温15℃以上前提)サスティーが真っ白になって、翌々日がいいかと思われ。受け皿の水は捨てますように。水やりの水にはメネデールとハイポネックス(ただし、冬は不要)。そんな感じです。キンモウコウの育て方。パキラに同じく、スリット鉢、ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)、ここはパキラとは違うのであえて記載しますが、サスティーは適用外(水やりタイミングの参考にはできない)。置き場所もパキラと同じく通年15℃以上の場所。植物育成用LEDライト。水やりは表土が乾く前にはあげること。参考までですが、じっとりしているほうが調子がいいと思われ。家では夏場は2日に一度、冬場は3日に一度上げてます。受け皿の水は捨てますように。キンモウコウには葉水&肥料は不要です。これらはあくまで私の肌感覚で書いている記述であり、同条件下であっても大きく育つとは限らないことはご了承ください。追記:12月15日時点の温湿度は18℃と52%です。24時間20℃設定でエアコンをつけています。葉水は一切行っていません。 何か追加してほしい情報があれば教えてください。 諸事情により(・∀・)イイネ!!のお返しはしておりませんので、お気を悪くしませんように。

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植物