eriさんのハクウンボク,GSに感謝。,植物観察の投稿画像

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eri

2025/05/22

ハクウンボク

エゴノキ科エゴノキ属
落葉小高木
別名はオオバヂシャ、オオバジシャ
和名のハクウンボク（白雲木）は白い花が美しく群がって咲く様子を白雲に見立てたことに由来する。
北海道〜九州に分布。
山地の落葉樹林内に生育する。
花期５〜６月
花序は長さ10〜20cmの総状花序で、白色の花が20個ほど咲き下垂する。
萼は鐘形で、全縁または5歯の鋸歯になる。
花冠は直径20mmほどで5裂し、下向きに開く。
果期は９月ごろで、果実は蒴果で直径14〜17mmの楕円形球状である。

🏷️木曜日は木
🏷️木曜日は木に咲く花
に参加させていただきます。

おくちゃん

2025/05/22

一度見た事がありますが
まさに白雲でした
すっかり野外はご無沙汰しています

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eri

2025/05/22

@おくちゃんさん

エゴノキはよく見かけますが、ハクウンボクはそんなに見かけないですよね〜😊
野外は結構、いろいろな木があるので、勉強させてもらっています。
この時期になると思い出します😃
２年前に、博物館主催のタチスミレ観察会に参加しました😄
菅生沼で希少なタチスミレが今年も咲いていることを願っています🙏

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