こよー2ndさんの薔薇ルイーズオディエ,癒やし,ばらバラ薔薇の投稿画像

176人がいいね！

投稿の削除

この投稿を削除しますか？

こよー2nd

2025/05/15

予想最高気温26℃ 曇り空の空模様。早朝のうちに水やり完了👌
1️⃣🍀😉花友さんから頂いた銅葉の「ニワトコ」🤔❓まる2年経ち、今年はいくつも蕾も付けていましたが、今朝は開花ヽ(^。^)ノです 🔍️【西洋ニワトコサンブカスブラックレース】➡️💮💮💮ニワトコの詳しい説明🍀🆙があったのでコメント欄に追記しておきますね😃
2️⃣🌹メ◎カりで購入してみたベージュ系・・・こちらも名前が違ってるようで、また名前探しです😂💧
3️⃣🌹🩷我が家の古株ｻﾝですが名前が分からないまま💦最初に下さった方も「…名前、忘れた😅」デシタ。たくさん🌱🐣お裾分けした先、🍀花友さんが名前を見つけてくれした🙌一季咲き、ツル薔薇、ルイーズオディエ
4️⃣源平咲き分けの花桃に実かついていました、🤭ニッコリ、可愛い♡♡♡
5️⃣ペチュニアも日中の気温に誘われ、あっという間に開き始めました🥰

🌄早々にプチ菜園も含めた水やりの作業と気温差に体調もイマイチですが、初開花の花からは元気がもらえます🫶❣️

reikan

2025/05/15

西洋ニワトコ昨年あいやまガーデンの広々としたところにあったのが素敵でした。我が家は今年はまだ蕾見られません🥹日当たり悪いからかなぁ。ゆっくり待ちます、

返信

こよー2nd

2025/05/17

🍀📝ニワトコ（庭常）レンプクソウ科ニワトコ属
別名　タズノキ、セッコツボク(接骨木)

山野の林縁に生える落葉低木。若葉は山菜、葉や枝、花を薬用にするなど、古くから親しまれてきた身近な樹木。早春の芽吹き、春の白い花、夏の赤い実と楽しめる。昔は、小枝を鳥籠の止まり木にしたり、正月用の削り花として床に飾ったりした。本種の枝や樹皮を煎じたものを湿布薬として用い、骨折や捻挫の治療に利用したのが別名「接骨木(せっこつぼく)」。

名前の由来･･･薬用として庭に常に植えられていることから、「庭常」と呼ばれるようになったとの説や、古く「ミヤツコギ（造木）」という名前から転訛したとの説もある。また、この木を黒焼したもの、あるいは枝を煮詰めてアメ状にしたものを骨折の患部に湿布して治療したことから、別名「接骨木(せっこつぼく)」という。

返信