おはようございます🤗

沢山のいいね👍ありがとうございます🌸🌸🌸🌸🌱🌷🪻

@ブンブン さん
おはようございます。
コメント有難う御座います。
新緑の季節になりましたね。
何時もご丁寧に有難う御座います。

チョウシュウヒザクラとケンロクエンクマガイとどちらが古いのでしょうか

@とどさん さん
こんばんは。
コメント有難う御座います。
兼六園熊谷と長州緋桜、どちらが古いか…

兼六園熊谷はある程度の由来は分かっておりますが長州緋桜の方が分からず…
申し訳ありませんが分かりませんでした。

長文になりますが以下は個人的な推測と妄想です😅

🌸兼六園熊谷→原木が藩政時代に水戸藩から加賀藩に贈られたサクラで樹齢が約300年ほど。1700年代初頭から存在していたサクラだと思われる。発祥地は水戸と考えられる？

🌸長州緋桜→明治期の東京荒川堤で栽培されていたサクラ。長州の名がついておりますが名称由来は不明。一説によると長州藩邸にあったサクラ？と言われているので藩政時代から存在すると思われる。荒川堤は慶安期（1648-1651）ごろにはほぼ完成したと思われる。しかしサクラが植えられたのは1886（明治19）年3月。江北村長清水謙吾の主導で78品種3000本余の桜を荒川堤上約6kmに植えたのがはじまり。苗木は駒込の桜専門業高木孫右衛門が栽培した逸品。この中に長州緋桜もあったと思われる。高木孫右衛門はどこから或いはどこの長州緋桜を手に入れたかが不明。←高木孫右衛門は明治維新の際、放棄された東京の大名屋敷や社寺の庭園などに植えられていた桜を含む樹木が切られることがあったため自宅に集めて保存に努めた。その数78品種3000本余り。
サクラの収集の際に長州緋桜は長州藩邸にあったサクラだったのでは？と思われる。仮に長州藩邸のサクラだとしたら何時から存在していたのかが不明。若しかしたら長州緋桜も水戸藩から贈られたサクラだった？としたら何時頃に贈られたのか？
などなど自分なりに推測、妄想してみましたがこれ以上は…

前述致しましたが色々と推測妄想した結果長州緋桜は少なくとも幕末期には存在していたので1800年代初頭にはあったのではと思われます。

@櫻鐵（サクラテツ） さん😊
妄想大歓迎です

可能性は充分にありますね
それにしても、日本の栽培技術は凄いとしか言いようがないと思います
ソメイヨシノの原木よりも古い桜でしょうか
それにしても、植えた人の名前までわかっているんですね
桜は全く詳しくないので、いつも楽しみにしてみています
ありがとうございます♪

ちっとも覚えられないのは、歳のせいでしょうか
植物を検索しても詳しい情報は出て来ませんから

@とどさん さん
こんばんは。
コメント有難う御座います。
仰られる通り日本の栽培技術はホント凄いと思います。

幕末期に250品種だったサクラは現在約600品種に増えています。（全てが人工的ではありますが）

それだけサクラに対して思い入れが強いんだと思います。