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花と虫と風と空とさんの葉桜❀,れんげ畑,れんげ畑の投稿画像


大好きな里山の春の景色

🏷️今日のお花・レンゲソウ

☆1☆2☆3 レンゲソウの畑
☆4 ☆5 小学校の校庭を泳ぐ鯉のぼり

        2025.4.24 串木野
素敵💓 れんげ畑があるなんて
こちらでは ほとんど見ない風景になりました
小学生の頃 れんげの花👑花かんむり
作って遊んだっけ😄
素敵なpic ありがとうございました😊
@りんちゃんママ さん

こんばんは〜❤︎❤︎(。☌︎ᴗ☌︎。)❤︎❤︎ コメント嬉しいです💕💕

鹿児島では今でもあちこちで蓮華畑に出会えます💖
田植えが始まる前に自生している感じです⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
やはり温かい土地だからでしょうか?

素敵な里山の春景色ですよね🥰
いつまでも続いて欲しいです💕💕

私はシロツメクサで花かんむりを作りました🤍ピンク色の花かんむりは素敵ですね🌸💖✌️
東京は身近に田んぼがなかったです〜😅シロツメクサの畑ばかり😆

@花と虫と風と空と さん
れんげは 田んぼの肥料に なるので
政府が奨励して 補助金を出していた事があったみたいです
自生は これだけの規模で群生は 無いと思いますので 🪷レンゲの種を巻かれているんだと思いますが 間違えた知識なら
ごめん🙇‍♀️ねー😅😅😅
@りんちゃんママ さん

レンゲを田んぼの肥料とするのを政府が奨励していて補助金を出していたことは聞いた事があります⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾


レンゲの有機肥料についてちょっと調べてみました♡

やっぱり、レンゲによる有機肥料を用いた農法は化学肥料を使用するよりも知識や技術が必要みたいです!
自生ではなく種を蒔かれているのですね❣️

1960年以降レンゲ畑が激減したのは、
稲の苗を植える時期が早まりレンゲの栽培時期と重なるようになったこと、
化学肥料を容易に使えるようになったこと、
農家が家畜を飼わなくなり、その飼料としてレンゲを栽培することがなくなったこと、
レンゲに害虫が発生した事など
レンゲの有機農法が減った原因は沢山ありました😭

でも、環境問題や持続的な田んぼの利用や周囲への影響を考え、
化学肥料より良いとされたレンゲ有機農法を復活させるために
2015年から「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」が施行されたそうです👏
緑肥を行う農家へ 国からの支援も行われるようになって来て、
レンゲ畑、復活の兆しが見えてきたのかもしれませんね〜⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

特に鹿児島は温暖な気候で、苗を植える前にレンゲが充分に成育出来る期間がある事で復活が早いのかな?✌️嬉しいですね〜〜💕💕
@花と虫と風と空と さん
詳しく教えて頂きありがとうございました😊
私は 農家さんから 聞いた耳🦻知識でしたので
本当にありがとう
れんげ草 いいねー
この風景が いつまでも 続きます様に🙏
@りんちゃんママ さん

こちらこそ、れんげ畑の景色を楽しみ、環境保護の観点からも考えることが出来て良かったです‼️
化学肥料はその50%が活用されずに水質汚染になっていると言うことで、
この先、れんげ有機農法が増えていく事を祈りたいです🥰✌️💕
2025/04/26
あたたかみがあって、懐かしい、むねが、キュンとする様な絶景ですね🩷
@花と虫と風と空と さん
ありがとう

化学肥料は 50%が 活用されてないなんて🥲🥲🥲🥲
れんげが 有機農法なんて ビックリ🫢‼️でした

本当に 色々な知識ありがとうございました😊
@violet さん

里山の風景は郷愁を誘う胸キュンの眺めです(๑ˇ∀︎ˇ๑)″°∮︎*.♪︎

嬉しいコメント📝ありがとう😊
@りんちゃんママ さん

これからは効率や費用面を考えるのではなく、地球の環境を考えて手間を惜しんではいけないのだなぁ〜としみじみ思うことでしたー✌️

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