warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ツルドクダミ,薬草,横須賀市の投稿画像
serendipityrumiさんのツルドクダミ,薬草,横須賀市の投稿画像
いいね
57人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
serendipityrumi
2024/11/09
ツルドクダミ
何年か前にツルドクダミかな、と思われる野草に会いながらそのまま確認も出来ず忘れていました。
これはツルドクダミの花と判ったのは帰ってから。
通りがかりの年輩の女性が、子供の頃に冠にして遊んだけど、名前は知らないと。
4、5枚目の写真はその繁殖力の強さを物語ります。他の植物に巻き付き、その葉と茎を見つけるのにも苦労しました。手と目の届く場所は刈り込まれているようで、刈り込まれた後に又出て来たと、その女性は仰っていました。
タデ科タデ属 葉はドクダミの葉に似ていてそこからの命名らしい。
生薬、薬草。根の膨らんだ部分(塊根)を乾燥したものを生薬カシュウ(何首烏)と呼ばれている(公益法人日本薬学会より抜粋引用)
カシュウは古くから不老長寿の滋養強壮剤
雌雄同株
花期は8〜10月
この場所以外にはこんなに繁茂した姿は見られませんでした。
うさこ
2024/11/09
おはようございます
初めましてのお花です タデ科なら会ってみたいです もじゃもじゃですね!
いいね
1
返信
serendipityrumi
2024/11/09
@うさこ
さん
おはようございます😊
もっと頑張ってお花を撮れば良かったと悔いが残ります。
タデ科とは思いもよらない分類でした。
小さな花はアカネやイタドリの花に似ているのか
私も確認出来ない距離感でした
駅に降りたったばかりで出会い、多分この先にじっくり見られる機会があるだろうとタカをくくりましたが、これきりでした!
会えると良いですね〜
いいね
1
返信
いかみみ
2024/11/10
遠目にはイタドリに似た感じですね
ドクダミとはなんの関係もないんですね
葉が似ているから…の命名ですか
花が似てるならわかりやすいけど、葉が似てるのはわかりにくいですね
でも花は一時的だけど、葉はずっとあるからその方がいいんでしょうね
やはり蔓草は素敵♡
いいね
1
返信
serendipityrumi
2024/11/10
@いかみみ
さん
一目見て、あれは何?位の繁茂。
イタドリよりずっと小さく私の肉眼では花は見えない位です。何より絡まっているのでどれが葉なのか、辿るのに少し苦労しました。駅に降りて直ぐ出会い、写真も良く撮れずに、この先にたくさんあるでしょう、と先に進んでしまいました。
この場所、ネットで詳しい地名迄載るくらい繁茂が有名みたい。偶然お会いした年輩の女性の話しからかなり昔からこんな状態のようでした。
いいね
1
返信
いかみみ
2024/11/10
@serendipityrumi
さん
生息地として有名でしたか
帰りにはその場所を通らなかったんですね
後悔先に立たず💦
やはり一期一会だったんですね
いいね
1
返信
serendipityrumi
2024/11/11
@いかみみ
さん
あの日は同行の友達の都合で昼近くから出掛けたので、帰りは遅くなりそれどころではなく、すっかり忘れていたのです。帰り道は同じ道を通らずに別ルートだったので様々ありました(笑)
いいね
1
返信
いかみみ
2024/11/11
@serendipityrumi
さん
なるほど!
残念でしたね
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
serendipityrumi
2024 11月 アイコンを ゲンノショウコからマネキグサに変更 始めた頃の投稿タグに今見ると随分間違いを発見します。 過去の投稿ですので追記と記す事無く気付いた時にキャプションを書換え、訂正することがあることを書き添えておきます。 身の回りのお花達に寄せる思いが写真を通して少しでも伝わると嬉しいです。 植物以外、野鳥、虫、風景等も撮り下記にも投稿しています。 Amebablog 「花々と星々と」 アドレスは期間限定らしく直ぐに消えます。ハンドルネームはGSと同じです
キーワード
薬草
横須賀市
植物
ツルドクダミ
何年か前にツルドクダミかな、と思われる野草に会いながらそのまま確認も出来ず忘れていました。
これはツルドクダミの花と判ったのは帰ってから。
通りがかりの年輩の女性が、子供の頃に冠にして遊んだけど、名前は知らないと。
4、5枚目の写真はその繁殖力の強さを物語ります。他の植物に巻き付き、その葉と茎を見つけるのにも苦労しました。手と目の届く場所は刈り込まれているようで、刈り込まれた後に又出て来たと、その女性は仰っていました。
タデ科タデ属 葉はドクダミの葉に似ていてそこからの命名らしい。
生薬、薬草。根の膨らんだ部分(塊根)を乾燥したものを生薬カシュウ(何首烏)と呼ばれている(公益法人日本薬学会より抜粋引用)
カシュウは古くから不老長寿の滋養強壮剤
雌雄同株
花期は8〜10月
この場所以外にはこんなに繁茂した姿は見られませんでした。