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「歩く翁」さんの庭,ツリフネソウ,ツリフネソウの投稿画像

2024/09/23
No.110
① コメナモミですね。No.107,108の花のアップ。ひっつき虫、高さ1m前後。
以下の特徴が一致。
 茎、葉に短毛がまばらに生えるか無毛。翼のある葉柄があり、葉は長さ5~13㎝の菱状卵形で緩いギザギザ。頭花は散房状に付き、直径約1㎝。頭花の中心に黄色の筒状花、周囲に黄色の舌状花、総苞片5個
[9/23 庭の東側]
② ピンクがかった赤紫のツリフネソウ。No.103の花が散った後、すぐ近くの他の草の葉陰で、咲いてくれていました(^o^)
[9/20 庭の南西側]
③ No.104のその後、白色の日本薄荷。
 絡む蔓を取り、真っ直ぐになりました(^o^)
[9/17 庭の北側]
2024/09/25
こんにちは😊

ツリフネソウ、綺麗ですね✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
素敵な色合いです✨️
日本薄荷ということは、西洋薄荷もあるんでしょうか?🥰

午後からも、良い時間をお過ごしくださいね💓
2024/09/25
こんにちは、たくさん、見て頂きありがとうございます😊
2024/09/26
@レオ さん
コメントありがとうございます😊
ツリフネソウ、庭に自生しているのですが、赤紫色、鮮やかで、初めて見つけたとき、おっと思い、嬉しくなりました。

調べてみて、西洋薄荷もあるとわかりましたが、まだ見たことありません😅
区別の仕方は、萼筒裂片が細く鋭く尖っているのが、日本薄荷で、それが、普通の三角形状の尖り方なのが西洋薄荷だそうです。薄荷は変異種が多く、ちょっと見ただけではわかりにくいですね(^_^;)☺️👋👋

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カバーは大山伯耆富士、ギボウシに変更。日々、皆さんの投稿に驚き、感動、学びを得る。地味、間隔あきますが、訪問ありがとうございます。木々、草花、鳥、蝶の舞う自然美庭を目指しています。 宜しくお願いします。 プロフィール 背景は大神山神社参道。Since 2024.7 2025.7.19、ギボウシに変更 #名前は、「歩く人」(谷口ジロー)、雨ニモマケズ(宮沢賢治)文中の「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」からインスパイアを受けたもの。 #大山隠岐国立公園の中、大山1709mの麓、山間部、標高約370m、端っこ暮し。 #夏でも平地より3―5度低い気温。 #季節の移ろい、樹木、山野草、小鳥達の鳴声、自然に日々癒され中(^o^)。 #長らくしていなかった山歩きを再開したい、バードウォッチング、色々な自然観察もしたい。 #愛読書:エセー、寛容論 ◎ほとんど、庭先とその付近。 No.46,50,52、69-72、75、76、98-101、129、130、132、140、144、151は外出先。  〈2024年7月〜  〉

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植物