本当に！

私の場合、知識を持ち合わせず、帰宅後の写真を元に検索することが多いので尚更同定が困難になります。
修行が足りませんね

@serendipityrumi さん✨
私も写真だけ撮って、帰宅後に調べるパターンです。観察しながら調べると無茶苦茶時間がかかるので🤭
なので、調べやすいように出来るだけ特徴が分かるように写真は全体、花、葉などを分けて撮るようにしています。
それでも??が多いです😅
以前スズランを撮影した時、ニホンスズランとドイツスズランの見分け方を帰宅後に調べたことがあります。(そもそもニホンスズランとドイツスズランがあることすら知りませんでした)
花の付く位置や花の中を見て識別するのだと…
花の中は見ていなかったので、再度同じ場所へ行って確認したことがあります🤣
このようなことがあるので、観察しながら調べた方がいいとは思うのですが🤭
なかなか…

@aji810061 さん

全く同じです。
葉や茎等、撮るようにしていますが、調べる時にはそこ？みたいな事があります。
写真は写真にしないと時間ばかりかかるのもおっしゃる通りです。

自分一人の力では難しい事も知り、
植物観察会なるものに4月から参加しています。10人前後の小さな会です。
植物を見る姿勢を学ばせて頂いている感じです。
いい写真を撮りたいという事とは遠くなっています。
そもそも自分のペースでは歩けませんし。
でもたくさんの学びがあることも事実です。1人では調べられないことがたくさんあり、図鑑のような方々何人かとご一緒しているようでもあります。
そして、結局は同定の難しさを更にあらためて思います。知れば知るほど易々と同定出来ない気がしています。
結局、芽吹から開花、結実と見なければ判らないこともあり、同定せずに多数決（笑）とまではいかなくても「ま、とりあえず」みたいな事も。
素人の私がうっかり名前を同定するのは所詮無理かもしれません。
どの植物にもはみ出したパターンが存在するのですから。
でも、そんなことも楽しい時間なのだと思うようになりました。

@serendipityrumi さん✨
『君は誰?』
学校の先生のように出来るだけ早くクラス生徒の顔と名前を覚えたいというような感じでしょうか😀
調べて、同定できた(思い込み)時の喜び(安堵感の方が強い)、今一つという時のモヤモヤ感、全く分からずヒントさえ掴めない時の諦め感…色々な感情を持つのですが事実上ゴールがないので、常に思い悩んで
います。圧倒的な知識が必要ですが、それを得ることはできず、大海原でコップ一杯の水をすくっているような感じで一種の絶望感🤭
私は野山を歩き回って自然に触れ、写真を撮るのが好きなのですが、植物や昆虫、野鳥のことが少しずつでも分かればもっと楽しいだろうと思い…です🤭