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芒花さんの俳句の投稿画像

2024/06/03
写真の木🌳とは関係ない文書きますッ🙏

名句にありますのは
『遠山に日の当りたる枯野かな』
ですけど、初心者マーク🔰は疾うに外れた筈の我が身なのに、イマイチこの句の魅力が分かっておらず。

試行錯誤して
【遠山に 枯野おきたり 遠き瞳】
と悪改変…😭
神様の目線だぞーと分かりやすくしようとして💧‬却って意味不に💧‬…👉👈ウジウジ

自分しか見えてない私
客観に写生、とてもとーっても苦手😖😞😩それが句作り最大のネックなんです。

しかし!
めげずにやりました、また。
『五月雨をあつめて早し最上川』
を、もじって
【五月雨の 一滴のいま 多摩川へ】

【五月雨の 一滴ダイブ 多摩川に】

【五月雨の 一滴われは 多摩川に】

【多摩川に 五月雨すずし 我一滴】

ちなみに多摩川はウチの近所ですw
……で、
そうか…俳聖は最上川の上句で、自分の心身が他のモノだった可能性を表しているのか?
五月雨だった自分、川であった自分…。(憑依?アニミズム?)

句が客観にあることで、結果【遠き瞳】(?)から世界を見つめている自我という主観を、壮大な自然万物の実感をも伴いガッシリと得られる。
成程ですな。
これこそ俳句読者の望みを叶えているのです!

ハイ。
解説 長っ😅


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