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キャットニップさんの♡バジル君♂♡,S&Bトッピングバジルモニター,S&Bトッピングバジルモニターの投稿画像

悲しいお知らせが😣
S&Bトッピングバジルキャンペーン、モニターを始めてから1ヶ月。
ちょっとお世話を怠っていたら、ついにダメにしてしまいました😢

写真1枚目
上段左 届いたばかりの頃
上段右 ちょっと枯れてきた…
下段 ついに完全にダメになった
おまけのスイートバジルの方は無事

つくばの家と実家の行ったり来たり生活。
母の入院、バジル😺の入院などで、さらに家を空けることが多くなっていました。
だいぶ暖かくなってきたので、始めは鉢植えはベランダに出しっぱなしにして、実家に帰っても2日にいっぺんはお水を与えにつくばの家に寄っていたのですが…
雨が降ったり、強風だったりの不安定なお天気が続いたせいもあり、ベランダに出しっ放しも不安で結局、玄関の中へ入れっぱなし。
そうすると翌日晴れたりするのですよね(-_-;)
完全に日照不足と水切れが原因かと。
あとはこまめに摘芯すれば良かったのかな。
早めにカットして脇芽を増やせば良かったのだけど、小ぶりなトッピングバジル、摘んでしまうのはもったいない気がしてケチケチしてました(^_^;)
その都度、鉢を持って移動して、各家で世話をすれば良かったと後悔😥
ということで失敗談として記しておきます。


写真2枚目
チキンナゲットとじゃがいもとチーズのはさみ焼きに無事だったスイートバジルを乗せて


バジルについておさらい。

【バジル】

科名・属名:シソ科メボウキ属の1年草。
原産のインドや熱帯アジアでは多年草といわれている。

原産:インド、熱帯アジア

英名:Bajiru(バジル) 
伊(イタリア)名:Bajiriko(バジリコ) 
和名:目箒(メボウキ)

名前の由来:古代ギリシャでは、バジルは「高貴な草」を意味する「バジリコン」と呼ばれ、これが「バジル」の語源となった。
また、ギリシャ語で「王」を意味するバシレウス(basileus) にも由来し、これがバジルが『ハーブの王様』と呼ばれる由縁である。
また、ヨーロッパの神話の魔物「バジリスク」が毒を消すといわれたことから名付けられたともいわれている。

和名のメボウキ(目箒)は、バジルの種子を水に浸すとその周りがゼリー状になるため、昔はそれを使って目の中のゴミを洗い流したことに由来する。

効果・効能:
バジルには抗酸化作用の強いβ-カロテンやビタミンEが豊富。カルシウムや鉄、マグネシウムなどのミネラルも含まれている。
また、バジル独特の香りにはリナロールやオイゲノールという成分が含まれており、胃腸を整えたり食欲増進効果や鎮静作用、抗菌作用なども期待できる。

アロマテラピーの精油としても使われており、バジルの精油は、スパイシーなグリーンの香りで、気分を落ち着かせるリラックス効果、自律神経調整、抗痙攣、抗炎症作用、痒みや腹痛などの鎮静作用や整腸作用などもある。

写真3枚目
実はここ数日、食あたりなのかストレスなのか、ずっと胃腸の調子が悪かったので、久しぶりにバジルをお茶にして飲んでみました。

写真4枚目
トッピングバジルはダメにしてしまいましたが😢、ちょうどシナモンバジルの種があったので、撒いてみました。
まだ種まき時期にも間に合います。
今度はうまく育ちますように!

●シナモンバジル
メキシコで作られた茎が赤紫色になる品種で、その名のとおりシナモンの香りがする。風味を活かして、お茶やデザートなどに使われる。

写真5枚目
こちらのバジル😺はすっかり元気になりました。

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二匹のきょうだい猫、トマト♀とバジル♂とハーブやお花を楽しんでいます。 トマちゃんはハーブ大好き。 私もお花は好きだけど、まだまだ知らない名前がいっぱい。 皆さまの素敵なお写真にふらっとお邪魔させていただき、勉強させていただいております。

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植物