金のなる木⋆*❁*⋆ฺ｡*

大変ご無沙汰しております🎀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
フォロワーの皆様、お変わりありませんか？
私は、コロナとインフルエンザからようやく復活いたしました(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡

2年前、「カネノナルキ」というネームプレートに目を奪われて、肉厚の葉っぱの鉢を買って帰った主人

万札でも咲くかなーとバカげた冗談を言いながら、和室の窓越しに置いておりました。

当たり前だけど、お金はおろか、お花すら咲くことなくその年を終えましたが、昨年には、パチパチ弾けるようなピンクのかわいいお花が咲きました。
なんと愛らしい〜꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧
と、うっとりしておりましたら、
「やっぱりお金はならんかー」とデリカシーのかけらもないことを言う主人。
こんなに可愛らしいお花を前にため息なんぞついて、けしからん！！

一方、私は一回り大きくなった株を植え替え、もっとたくさん咲かせたい〜と、ひそかに野望を膨らませておりました。

ところがどっこい、今年は葉っぱだけ〜😂
でも、綺麗に紅葉した葉っぱもかわいいです〜🥰

来年こそはお花をいっぱい🈵
秘策をググる🔍

金のなる木に花を咲かせるには死にそうなめに合わせるのが重要とのこと🥺

「死にそうなめ」と言っても踏みつぶすとか、除草剤をかけるとか、そういう可哀想なことはいたしません。

第一に、カネノナルキに花を咲かせるには、夏に水を控える！
カネノナルキに花を咲かせる最大の栽培のポイントは「夏」の時期に限界まで水を切らすこと。これが重要らしい。
どれくらい切らすかというと、土がカラカラになるのはもちろん。葉がしわしわになるくらいまで水をあげない！
しわしわになって、大丈夫？と思ってからさらに２，３日経ってから🚿くらいでちょうどいい。
‥らしい。
拷問か、虐待‼️

水やりはたっぷり、下から流れるくらいしっかりあげる。そしてまた水を切る。これを秋まで繰りかえすとのこと。

第二に、春と秋はしっかり育てる。
栽培にメリハリを！
もちろん春からはしっかり日に当ててあげることも重要。
直射日光は日焼けするから半日陰で管理。
雨にも充てないように注意ですよ(^^）

かわいそうだけどこれも冬の花のため。
心を鬼にして管理しましょう。

秋からは普通にしっかり乾いてから🚿
冬は気温の低下に合わせてまた水を控えます。

うまく育っていれば、11月くらいには早ければもう蕾が顔を出すはず꒰ღ˘◡˘ற꒱♪☆.｡º:*

Let's try！