植物名：グレビレア
科名：ヤマモガシ科
属名：グレビレア属
原産：オーストラリア、パプアニューギニア

[サイズ]
全体の高さ　：108.0cm
全体の横幅　：40.0cm
鉢の高さ　　：29.0cm
鉢の横幅　　：32.0cm


[育て方]
日当たり：日向
水やり　：土が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。
　　　　　受け皿には水は溜めないように。
置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外
耐寒温度：0℃

オーストラリアやパプアニューギニアを原産とするグレビレアは、
花が成長するとめしべがぴんと伸びて、蜘蛛を連想させます。
「スパイダーフラワー」の別名もあり、花の形が特徴的です。

ロビンゴードンはグレビレアの代表的な品種で、
赤い絹糸が集まったような花を咲かせ（10枚目の画像はお花が咲き始めた時の参考画像です）、
緑色の葉は切れ込みが深い形をしています。

直射日光の当たる場所で育てるとお花も良く咲きます。

ナチュラルなテラコッタpotにコーディネート。
玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。