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ツワブキ(石蕗/ツヤブキ<艶蕗>),/ここに観る金紋照葉間から、幾つかの黄色•黄金に輝く頭状花/の投稿画像
カタバミさんのツワブキ(石蕗/ツヤブキ<艶蕗>),/ここに観る金紋照葉間から、幾つかの黄色•黄金に輝く頭状花/の投稿画像
/ここに観る金紋照葉間から、幾つかの黄色•黄金に輝く頭状花/
ツワブキ(石蕗/ツヤブキ<艶蕗>)
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カタバミ
2024/01/09
新たな年、1月。私の散歩道の道際等の草花達は、晩秋から冬の時期にあって、そして次へ時季への準備に入っているようだ---
昨年12月からの、新たな時候の移りに観る草花の姿、姿---その5。
/ここに観る金紋照葉間から、
幾つかの黄色•黄金に輝く頭状花/
昨年12月下旬。そのプロムナード風の路を通って自宅へと足がそこに止まる。
今年もそこに、相変わらずに大樹の傍に寄り添うようにしていた草花が、何かこちらをチラッと見たようだった。
そこに立ちどまる。
それは、背丈は夏場に見るより伸ばし60〜70cmほどに、その葉も30cm近く大きくして、厚みのある幾つのかの黄色い金紋をあしらった照葉の中から、その花茎を長く伸ばして、これまた黄色・黄金のようにも輝く、幾つかの3〜4cmほどの頭花を、晩秋から初冬の庭の一角に咲かせていた。
ツワブキ(石蕗/ツヤブキ<艶蕗>)
・ツワブキ<石蕗、別名 ツワ、イシブキ、ツヤブキ<艶蕗>>(キク科 ツワブキ属) (備忘:ツワブキの属性等について 12/14or12/15 ‘21)
➕(上記の「ツワブキ」に下記を追加)
<形態・生態>
常緑の多年草。
草姿はフキを小型にしたような形であるが、フキの葉柄には穴が空いているが、ツワブキにはこの穴がない。
草丈はおよそ30 - 40cm、花茎は晩秋から初冬にかけて 70 cm程度まで伸びる。
土の下に太くて短い根茎があり、土の上には長い柄をもつ葉(根出葉)だけが数枚出る。
葉身は基部が大きく左右に張り出し、全体で円の形に近くなる腎臓形で特有の香りがある。葉身の長さは4 - 15 cm、幅6.5 - 29 cmと大型で、厚手でややかたく、表面は濃緑色でつやがあり、裏面は褐色の毛がある。
長い葉柄(軸)を持ち、葉柄は大きく切れ込んだ葉身の中心に付く。
ツワブキの若葉は、はじめ内側に巻いたままで葉柄が伸び、その後葉身が開いていく。
若芽から若葉にかけて、全体が灰褐色から薄茶色の毛に覆われているが、成長していくにつれて毛は落ちて無毛になる。
花期は秋から初冬にかけて(10 - 1月ころ)。
葉の間を抜けて花茎を伸ばして高さ30 - 80 cmになり、花茎の先端が枝分かれした散房花序をつけ、直径5 cm前後のキクに似た黄色い頭状花を、ややまばらに数個まとめて咲かせる。
花のつくりは、外周に舌状花が並び、中心には密に管状花が集まっていて、どちらの花も結実する。果実には褐色の冠毛があり、タンポポの種子のように風を受けて散布する
(出典・参考: ツワブキ Wikipedia)
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ツワブキ(石蕗/ツヤブキ<艶蕗>)
/ここに観る金紋照葉間から、幾つかの黄色•黄金に輝く頭状花/
昨年12月からの、新たな時候の移りに観る草花の姿、姿---その5。
/ここに観る金紋照葉間から、
幾つかの黄色•黄金に輝く頭状花/
昨年12月下旬。そのプロムナード風の路を通って自宅へと足がそこに止まる。
今年もそこに、相変わらずに大樹の傍に寄り添うようにしていた草花が、何かこちらをチラッと見たようだった。
そこに立ちどまる。
それは、背丈は夏場に見るより伸ばし60〜70cmほどに、その葉も30cm近く大きくして、厚みのある幾つのかの黄色い金紋をあしらった照葉の中から、その花茎を長く伸ばして、これまた黄色・黄金のようにも輝く、幾つかの3〜4cmほどの頭花を、晩秋から初冬の庭の一角に咲かせていた。
ツワブキ(石蕗/ツヤブキ<艶蕗>)
・ツワブキ<石蕗、別名 ツワ、イシブキ、ツヤブキ<艶蕗>>(キク科 ツワブキ属) (備忘:ツワブキの属性等について 12/14or12/15 ‘21)
➕(上記の「ツワブキ」に下記を追加)
<形態・生態>
常緑の多年草。
草姿はフキを小型にしたような形であるが、フキの葉柄には穴が空いているが、ツワブキにはこの穴がない。
草丈はおよそ30 - 40cm、花茎は晩秋から初冬にかけて 70 cm程度まで伸びる。
土の下に太くて短い根茎があり、土の上には長い柄をもつ葉(根出葉)だけが数枚出る。
葉身は基部が大きく左右に張り出し、全体で円の形に近くなる腎臓形で特有の香りがある。葉身の長さは4 - 15 cm、幅6.5 - 29 cmと大型で、厚手でややかたく、表面は濃緑色でつやがあり、裏面は褐色の毛がある。
長い葉柄(軸)を持ち、葉柄は大きく切れ込んだ葉身の中心に付く。
ツワブキの若葉は、はじめ内側に巻いたままで葉柄が伸び、その後葉身が開いていく。
若芽から若葉にかけて、全体が灰褐色から薄茶色の毛に覆われているが、成長していくにつれて毛は落ちて無毛になる。
花期は秋から初冬にかけて(10 - 1月ころ)。
葉の間を抜けて花茎を伸ばして高さ30 - 80 cmになり、花茎の先端が枝分かれした散房花序をつけ、直径5 cm前後のキクに似た黄色い頭状花を、ややまばらに数個まとめて咲かせる。
花のつくりは、外周に舌状花が並び、中心には密に管状花が集まっていて、どちらの花も結実する。果実には褐色の冠毛があり、タンポポの種子のように風を受けて散布する
(出典・参考: ツワブキ Wikipedia)