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センボンヤリ

センボンヤリの綿毛

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milk cocoa

2023/09/13

センボンヤリ

キク科センボンヤリ属の多年草
これは同日、9／12に丘陵地で撮ったもので別々の株です。

年に2回、春と秋に、姿も役割もまったく異なる花をつけるユニークな草です。

　秋、何本もの花茎を30cm以上に伸ばし、先に1個の頭花をつけます。頭花を包んでいる部分を総苞といいます。秋の頭花は閉鎖花で、多数の種を飛ばします。
花が開かず蕾の内部で、雌しべが自分の花の花粉を受けて種をつくります。虫や風などに頼らず、自分だけで確実に種をつくる利点があります。
　センボンヤリは、閉じた総苞の中で小花が開き受粉するので、厳密には少し違いますが、外側から花は見えず、これも閉鎖花と呼ばれています。(Yahoo様より)

ヨウコ

2023/09/13

おはようございます😀

早いですね〜❗
閉鎖花が咲いたっていうのも変ですけどね〜😋

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milk cocoa

2023/09/13

@ヨウコさん
いつもありがとうございます。
この２枚は昨日の同じ時間(1：00pm)に撮りました。
表現がおかしかったら直します。
Yahoo様より😆のをそのまま載せさせていただきました🙇‍♀️

返信

ヨウコ

2023/09/13

@milk cocoa さん

いいえ〜❗

私が言っているんですよ〜😋

閉鎖花が咲いたって笑えますよね〜😀

返信

milk cocoa

2023/09/13

@ヨウコさん
考えてみれば、本当ですよね。人間の目には見えない蕾の中で種子を作っているんですね。

『閉鎖花（へいさか）とは、花冠の一部もしくは全体が開かず、自家受粉してしまう現象のこと。
山野草は私にとって不思議そのものです。
GSの友達がおっしゃるには『だから、楽しくてしょうがない。』とか。
失礼いたしました🙇‍♀️いつもありがとうございます。

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