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ふくちゃん
2023/09/01
"高知家族旅行" 牧野植物園11
水面と湿地にも可愛いお花達が咲いていました。
↖️ヒメコウホネ
水上に咲く径2cmほどの小さなお花です。
↗️タヌキマメ
タヌキに似たところもあって可愛いな。
下 ヤブマオ
撮影日 2023.8.24
ヒメコウホネ(姫河骨)
Nuphar subintegerrima Makino
スイレン科コウホネ属
絶滅危惧Ⅱ類の日本固有種で、水中に生える多年草。
長い花柄を伸ばし水上に1花つける。花冠は黄色で径3~4cm。花期は6~9月。
コウホネに比べると、全体が小型で、水上葉が水の上に抜き出ず水面に浮かぶこと等が異なる。
1910年に牧野博士が愛知県豊橋周辺で採集した標本を基に植物学雑誌で独立種として発表した。
タヌキマメ(狸豆)
マメ科タヌキマメ属の一年草。
花は蝶型で径1cmほど、色は濁りのない青紫色。
花後に萼が生長して大きくなり、果実をすっぽりと包む。
萼には粗めの茶色い毛がふさふさに生える。
漢字は「狸豆」で、果実を包む萼がタヌキの体毛のようだから、花を正面から見るとタヌキの顔のように見えるから、など諸説ある。
ヤブマオ(藪苧麻)
Boehmeria japonica
イラクサ科カラムシ属の多年草。
カラムシと近縁で、和名はカラムシの別名であるマオに藪を冠したもの。
7~9月に茎から細く花序が伸びる。
雌雄同株で、葉の脇から穂状花序を出し、茎の上部には雌花、下部には雄花がつく。
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ふくちゃん
2019年7月1日にスタートしました。ウォーキングやトレッキングしながら花木、山野草、鳥など自然を観察するのが大好きです。
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ヒメコウホネ
ヤブマオ
タヌキマメ
水面と湿地にも可愛いお花達が咲いていました。
↖️ヒメコウホネ
水上に咲く径2cmほどの小さなお花です。
↗️タヌキマメ
タヌキに似たところもあって可愛いな。
下 ヤブマオ
撮影日 2023.8.24
ヒメコウホネ(姫河骨)
Nuphar subintegerrima Makino
スイレン科コウホネ属
絶滅危惧Ⅱ類の日本固有種で、水中に生える多年草。
長い花柄を伸ばし水上に1花つける。花冠は黄色で径3~4cm。花期は6~9月。
コウホネに比べると、全体が小型で、水上葉が水の上に抜き出ず水面に浮かぶこと等が異なる。
1910年に牧野博士が愛知県豊橋周辺で採集した標本を基に植物学雑誌で独立種として発表した。
タヌキマメ(狸豆)
マメ科タヌキマメ属の一年草。
花は蝶型で径1cmほど、色は濁りのない青紫色。
花後に萼が生長して大きくなり、果実をすっぽりと包む。
萼には粗めの茶色い毛がふさふさに生える。
漢字は「狸豆」で、果実を包む萼がタヌキの体毛のようだから、花を正面から見るとタヌキの顔のように見えるから、など諸説ある。
ヤブマオ(藪苧麻)
Boehmeria japonica
イラクサ科カラムシ属の多年草。
カラムシと近縁で、和名はカラムシの別名であるマオに藪を冠したもの。
7~9月に茎から細く花序が伸びる。
雌雄同株で、葉の脇から穂状花序を出し、茎の上部には雌花、下部には雄花がつく。